イノスグループが新商品を発表します
岡山で設計士による商品説明会があり
そのコンセプトを聞くべく参加して来ました
co.co.to っていうネーミングです
子どもとともに育つ家 という意味合いです
響きは確かにコロコロとした可愛く優しい感じがします
ファミリー、特に子供とママ(女性)をイメージしています
メインターゲットは団塊ジュニア、ポスト団塊ジュニア
確かに今私達が新築を依頼されるお客様は30~35歳ぐらいの方がほとんどです
各社どこもその世代を対象とした家造りを提案しています
ローコスト住宅に対応する為にはハウスメーカーはそれぞれ
デザインコンセプトをもっています
イノスの co.co.to. は外観デザインはシンプル
住空間を平面間取りではなく立体間取りで考えます
吹き抜けはもちろん、ロフト、勾配天井、ステップ階段、ジャングル階段など
家を1つの大空間としてデザインしています
ローコスト住宅には絶対見られない間取りだよね~
子供が家の中でのびのび遊べそう
お母さんが「ママ友」を連れてきて、「お家カフェ」できそう
まさにファミリー中心の家だ~
と言う感想を持ちました
少し前までは客間であるとか、親が来ても泊まれるようにとか
そういう希望を言う方が多かったのですが
実際そういうお客様って1年に何回いらっしゃるでしょう
小さな家でも空間を目一杯ファミリーの場としてデザインすれば
十分にオシャレで楽しい空間ができます
ある意味今までの住宅間取りを覆すようなデザインです
昔に比べたらオシャレな方たちは本当に大勢います
商品もオシャレを競うデザインどんどん出ています
人間がオシャレになって
小物がオシャレになって
そしてそういう方たちが住む器である家も
どんどん進化しています
まだまだそこまでついていけてない住宅業界もありますが
イノスは柔軟に対応できデザインして行っています
地方にいる私達ですが
米子という地域はいち早く新しいものを取り入れる町です
米子でも co.co.to. のコンセプトを理解できる方たちが増えてきて
暮らし方がよりセンスアップできたらと思えました
ただ、オシャレ、オシャレを競うのではなく
その中でも高下組が提案する
温もりや癒しが入らなくてはいけませんね
岡山で設計士による商品説明会があり
そのコンセプトを聞くべく参加して来ました
co.co.to っていうネーミングです
子どもとともに育つ家 という意味合いです
響きは確かにコロコロとした可愛く優しい感じがします
ファミリー、特に子供とママ(女性)をイメージしています
メインターゲットは団塊ジュニア、ポスト団塊ジュニア
確かに今私達が新築を依頼されるお客様は30~35歳ぐらいの方がほとんどです
各社どこもその世代を対象とした家造りを提案しています
ローコスト住宅に対応する為にはハウスメーカーはそれぞれ
デザインコンセプトをもっています
イノスの co.co.to. は外観デザインはシンプル
住空間を平面間取りではなく立体間取りで考えます
吹き抜けはもちろん、ロフト、勾配天井、ステップ階段、ジャングル階段など
家を1つの大空間としてデザインしています
ローコスト住宅には絶対見られない間取りだよね~
子供が家の中でのびのび遊べそう
お母さんが「ママ友」を連れてきて、「お家カフェ」できそう
まさにファミリー中心の家だ~
と言う感想を持ちました
少し前までは客間であるとか、親が来ても泊まれるようにとか
そういう希望を言う方が多かったのですが
実際そういうお客様って1年に何回いらっしゃるでしょう
小さな家でも空間を目一杯ファミリーの場としてデザインすれば
十分にオシャレで楽しい空間ができます
ある意味今までの住宅間取りを覆すようなデザインです
昔に比べたらオシャレな方たちは本当に大勢います
商品もオシャレを競うデザインどんどん出ています
人間がオシャレになって
小物がオシャレになって
そしてそういう方たちが住む器である家も
どんどん進化しています
まだまだそこまでついていけてない住宅業界もありますが
イノスは柔軟に対応できデザインして行っています
地方にいる私達ですが
米子という地域はいち早く新しいものを取り入れる町です
米子でも co.co.to. のコンセプトを理解できる方たちが増えてきて
暮らし方がよりセンスアップできたらと思えました
ただ、オシャレ、オシャレを競うのではなく
その中でも高下組が提案する
温もりや癒しが入らなくてはいけませんね