あなたの好きなふわふわの雪が今降り続いています。
平たい大粒の雪です。
。。。。。
べいはそれなりに元気にしてくれています。
あなたの晩年と同じように「試行錯誤」が私の役目です。
あなたとべいの違いは大きさと父ちゃんとの絆でしょうか。
元旦めざめたら居間でべいととうちゃんが見つめあっていました。
私が入りこめない「絆」を感じました。
それはべいが私の心を察しているのかもしれません。
賢いやつですから。
。。。。。
ぶぶ宇宙は広いでしょう?虹の橋を見失わないようにほどほどに飛び回ってくださいね。
今日の花は黄色のチューリップです。
ぶぶ。愛してるよ。大好きだよ。
。。。。。
ぶぶさん。
あなたが旅立って調度1年後大きな大きな震災が発生し尊い多くの命が失われました。
津波・原発・液状化現象など大変な状況が今なお課題を残します。
。。。。。
私はその日あなたへ手紙をしたためようと思っていました。
でも書けませんでした。
ただ偶然同じ日となっただけなのですがぶぶがいなくなって1年が経過して何かを踏み出そうと思った時に私の中の時間はまた止まってしまったのは事実です。
。。。。。
「自分にできることをしよう」
「家族を大事にしよう」
「自分ができないことはできないと伝えよう」これが一番難しい。
ぶぶなら解るよね。
でもできるだけ今それを実行しようと思っています。
。。。。。
あなたがいたから乗り越えられたことが私には本当にたくさんありました。
ありがとね。ぶぶ。
愛してるよ。
。。。。。
11日になんとかブログを無理やり(苦笑)アップしてきたけれど自分を少し解放しますね。
書きたい時にそっとアップします。
。。。。。
ぶぶと一緒に生活していた時に自分達の年齢を私は本当に忘れていました。
そう。とうちゃんは今年58に。かあちゃんは53になります。
べいは14歳になるよ。
今日だけ見つめさせてくれたぶぶに本当に感謝しています。
少しずつ明日のことを考慮して生きなくてはね。
。。。。。。
ぶぶさん。
あなたに会えて本当に良かった。
あなたじゃなきゃ私は生きてこれなかった。
。。。。。
それとどうしても私はぶぶに謝りたいことがあります。
私は家にいるのが大好きです。
でもここにいることが苦しくて苦しくてどうしようもなかった時期がありましたね。
特にあの数週間。
とうちゃんのいない時間は特に怖くてどうすることもできませんでした。
あなたはお家が一番の子でした。
車も好きだったけれど連れまわしてしまいました。
おそらく脱水になっていたのに気付かなかった。
この時期ぶぶの身体に本当に負担をかけたのだと思っています。
自分を責めているのではありません。
ただただぶぶへ「ごめんね」が伝えたくてここにしたためます。
。。。。。
あなたは本当に強い子でした。
心のよりどころでした。
たよりにできる自慢の相棒です。
。。。。。
ふわふわの雪がぶぶをより強く感じさせます。
。。。。。
雪かきしてきます。
それからべいさんを散歩させて。
私はあなたの必需品だったお水のお店で笑顔で働いてきますね。
。。。。。
ありがと。ぶぶさん。愛してる。
。。。。。
あなたは自由に天使の翼を広げて飛び回っていると心から思っています。
だから私はあなたにお願いごとはしません。
自由でいてくれればいいんだから。
。。。。。
そうそういつだったか。
今年に入ってとうちゃんと近所のカラオケのできる居酒屋さんに行ってきました。
「瑠璃色の地球」など数曲歌ってきましたよ。
昨年はあちこちでアメージンググレースが流れていました。
ふと思い立ってアルトのリコーダー・・・あなたはこのリコーダーの音とともに歌うのが上手でした。
すっかり忘れていました。
そんなこと思いつつ「アメージンググレース」を奏でます。
多忙ながら穏やかでとてもとても優しい新年を迎えることができた。
。。。。。
いろんなことがあった2011年。
想いいろいろ。
。。。。。
私にとっての2011年は「祈り」だったと思う。
震災への鎮魂。
闘病中の人やわんこさんの日々瞬間瞬間が穏やかなれと祈っていました。
そっと。
魔女と呼ばれる私の祈りは効くこともあるかも。そう思いつつ。
。。。。。
「高台から海を見るとね。水平線が真っすぐでとっても広いんだよ。」
このなんでもないような言葉に私は重みを感じて返答できなかった。
東北の従妹は復興へ向けて自分ができることの一歩を日々踏み出している。
支援が行き届かない隙間へ古くないクリーニングした冬物を彼女に託す。
北国の冬ものは暖かい。必要な方へ彼女が直接届けてくれる。
自己満足かもしれないけれどささやかながら遠くからの応援を続けている。
彼女は犬が嫌いだ。犬の生の情報をキャッチできていない私だ。
どこかで「中・大型犬の洋服を分けてください」というメッセージを目にした。
どこだったか。
どこへ送ればいいのか。
まだたどりつけてはいない。
。。。。。
行事に押し出されるように時が駆け巡る。
まさかコンビニのクリスマスや正月がケーキやワインやオードブルの予約で息付くまもないなんて思いもしなかった。
。。。。。
夫は暮れの29日から年始1月9日まで休み。
例年と同様銀行とともに半日出社はしていたけれど今日から初出勤となる。
長い休みの夫と休みの取れない妻の年末年始。
どうなることかと不安だった。
何故かとてもとても穏やかでほのぼのとして何だか解らないけれど「幸せ」な時間が経過している。
仕事以外の焦点をべいと夫に完全に合わせて走り回った。
手抜きはしなかったつもりだ。心も。
実家関係は私の仕事の隙間をめがけて心と足を運んでいる。
それなりの状況で安定してると思う。
。。。。。
イブはお好み焼きがメイン。
30日は夫の友人達とすき焼きパーティー。
夫はつぶれひっくりかえり私は一睡もできずに午前勤務をこなす。
大晦日の料理は25日からちまちま作成。
無事クリア。ほっ。特にうま煮は合格点だったらしい。完食。
。。。。。
べいの食事内容を変えた。
べいの様子とともにまた後日記載とする。
。。。。。
パソコンの前に座る時いつもぶぶが左手か膝の上にいてくれた。
大きなべいは抱っこをせがむ。
パソコンの椅子に座ることがほとんどなくなった。
。。。。。
それでも携帯などからのぞきネットの向こうに祈りを飛ばす。
。。。。。
あるアイスバーンの日ほろ酔いの夫を迎えに行った。
意識していたわけではないけれど携帯で見たネットの向こうのことで頭がいっぱいになった。
あふれでる涙で前が見えなくなった。
夫が「何やってんだこのやろう」とハンドルを握りしめてくれた。
本当に・・・意識が飛んだ。
あわや・・・中央分離帯に激突する寸前で事なきを得た。
。。。。。
私はとても不器用な人間だ。
しっかりと自分の足元を見つめ直さないとまずいと思った瞬間だった。
「自分を大切にしないと周りも大切にできない」忘れていたかも。
。。。。。
こちらはとても寒い・・・例年よりさすようなしばれる日が続いている。
いつもどおりの雪景色は美しく厳しい。
今も大粒の雪が降ってる。
ふわふわの雪。
ぶぶの大好きな雪。
。。。。。
長い休みを夫はとても穏やかで何故か家事にも協力的であるリフォームを完成してくれました。
私の作った料理をおいしいと言って食べ過ぎてスーツがきつくなったでしょうか。
。。。。。
今日からべいの留守番が始まります。
あなたにべったりだったのでとても心配しています。
。。。。。
昨年あなたは酔って赤いテーブルをひっくり返し暴れました。
そうだね。あれは私も悪い。
あれから・・・あなたも私も変わりましたね。
。。。。。
まずはあなたに今年もどうぞよろしく。
何だか大好きだから。
非日常のことが多かった結婚してからの私の道のり。
ぶぶがいたから乗り越えられたことが多かった。
でもね。
それだけではなくやはり私にはあなたが誰よりも大切なのでしょう。
。。。。。
まだべいのナイスショットをとれていない。
過去に住んでいた地。夫の勤務先での画像。
バックの建物はお隣の倉庫群。
何かの理由で元旦出社ぶぶとともについて行った時のもの。
誰もいない駐車場をとことこと歩くぶぶが愛しくて愛しくてたまりませんでした。
。。。。。
寒中お見舞い申し上げます。
どうかそれぞれがそれぞれの状況下で優しい時間をすごせますように祈っています。
みつる月 曇天ついて こうこうと
べいのレーズンパン事件は翌日大量嘔吐はあったけど大事にいたらず。
葡萄レーズンはネギ系とともに要注意食べ物と認識しています。
ブルーベリーはいいのですが。
境目を理解してはいないのですが。
放置された葡萄の木が多い散歩経路。
ころころ転がる葡萄に用心して歩く。
二階の寝室は留守時完全閉鎖。
コインランドリー行きの洗濯物の山を前に折り合いを模索。
再度人用の男性用尿とりパットを購入。
1並びの日か。
それぞれの秋の日を想う。
線遠く 祈り静かに 月みあげ
祭日の休日。
やっぱりのんびりできる。
。。。。。
気が抜けすぎて。
やってしまった。
べいさん。
私の食べ掛けのレーズンパンを食べてしまった。
玄関先に来客。
夫婦でご挨拶~
もどってみると・・・
無い・・・・・・・・
このパンかなりでかい・・・私は一口食べただけだった・・・
体重からすると中毒には至らないかとは思うものの。
腎疾患と葡萄・レーズンの因果関係がとりだたされてる。
6時間経過。
72時間以内に下痢嘔吐その他の症状がなければOKなのだが。
慎重に様子見中。
べいさん。
ちょっとの油断。ごめん。
パソコンの前に座ることが際立って少なくなった。
一月弱閉じているともろもろのアップデートで時間を費やすことから始まる。
結局ここにたどりつけずの繰り返しの現状だ。
。。。。。
2011年3月11日の午後発生した東日本大震災以来ぶぶへの想いを表現することができなくなった。
ただただ想いいろいろ。
自分にできる何かを実行して・・・現在は小動物獣医師会への募金の継続のみだが。
。。。。。
ここ数カ月の間に宮城の伯父夫婦と関東の従弟が来札。
宮城の従妹からは状況下での近況を知らせてくれる。
なおのこと自分のことを表現することが可能ではなくなった。
「大変」の本質以前を感じとる。
大変という表現を恐れるようになった気がする。
頑張ってという表現もとてもとても考慮してから表現している自分がいる。
。。。。。
ぶぶへの熱い熱い想いは心の中に。
。。。。。
楽しいこともそうでないことも心の中に。
。。。。。
何気ないするべきことに焦点をあてている自分が気付くといる。
焦点をあてることが可能なのだということだ。
。。。。。
淡々飄々と今に焦点をあてる。
やっぱり明日を夢見ることなく今日を過ごす。
それが楽だから。
できるだけ感情を封印しながら。
想いいろいろ笑顔に包み込む。
。。。。。
「明るいね」「楽しそうだね」「元気だね」
パート先ではよくそう言われる。
「そうですか?」そう笑顔で答える。
元気なのか明るいのか自分では全く解らない。
意識して明るくしているわけではない。
「仕事」だから。
涙は汗に転換できる。
先日実際に汗が目に入って痛くて涙が止まらなくなった。
きたない顔で接客してまずいと思うとさらに鼻水まででてきた。
パート先に行けば試合が始まる。
自分との闘い。体育会系の私には必要な時間なのかもしれない。
多忙で隙のない笑顔でいられる職場に出会えて良かった。
そして「稼ぐこと」も今大切なことなのだ。
道内企業は確実に不況下に位置する。
パート先もしかりだ。
いつまで走れるか?それも今は考えるのは辞めよう。
。。。。。
「べいは元気にしてる?」
ご近所の犬仲間には「はい。それなりに元気です。お金食べて元気にしてますっ」
笑顔でそう答える。
ジョークでもあり本音でもある。
相手から「お金かけてるでしょう」と言われて傷付く前に先回りする。
犬の顔は解っていても飼い主の顔はうろ覚え。
さらりとかわしてから「あの人誰だっけ」
後日わんことペアの飼い主さんを見てはたと思い出したりする。
。。。。。
先日秋晴れの日曜。
夫と庭木の手入れをした。
梯子をかけおんこの木のぴょんぴょん飛び出した新芽をトリミングして行く。
届くところまで~不安定な高いところは私の担当。
上に登るのはたやすかった。
降りる時・・・焦った。
足ががくがくして固まった。
夫が「レスキュー呼ぶか?」冗談とも本気ともとれる状況となった。
「そ・それだけは勘弁して」それだけはいやだ~その思いで地面にたどりつくことができた。
たいして高いところではないけれど。
けれど角度をかえ数度繰り返す。
「登るはたやすい。降りるはがたし」ちょっと人生みたいだ。
瞬間的に思った。
翌日お客様に声をかけられる。
「声かけられなかったよ~あの後降りられたの?」
・・・見られていたのか・・・
恥ずかしさで筋肉痛も吹き飛ぶ。
。。。。。
想いいろいろ。
いろいろを笑顔ではぐらかす。
。。。。。
夫はダイエットをはじめる。
冬のズボンが入らなくなったお腹。
ドクターからの塩分制限。
毎日塩分考慮の弁当。
炭水化物抜きの夕食。
菓子は食べない。
ただ・・・ビールの成分は何だ・・・そう心の中で叫ぶ。
弁当さぼりの日に天丼とかをあえて頼むのは辞めてくれ~
飲めなかったワインと焼酎はたしなむようになった。
酒にかわりはあるまい。
それを辞めたら痩せるぜ。
毎日カレンダーに体重と体脂肪の記録。
感心するが成果は?
酒量もともに記載するべきではとおにぎりにぎりながら思う妻だ。
。。。。。
季節の変わり目。
それぞれがそれぞれの状況の中でできるだけ優しい時間を過ごせるように願ってる。

いつもより涙が多く頬を伝う。
白樺花粉やポプラのふわふわな綿毛がこの状況をカバーしてくれる。
。。。。。
嗅覚(きゅうかく)障害はまたひとつの香りを屈折させた。
でも口に入れたものの「風味」は今回発症以前に回復していると思う。
。。。。。
べいはやっとここに来て食が安定してくれたと感じる。
いろいろとフードジブシーしたけれど。
「食べない」「嘔吐」「下痢」
現在「消化器サポート低脂肪」と「g/d」の絶妙なバランスで丁度良いを保ってくれている。
おやつは牛乳未使用のかぼちゃと紫芋のクッキーを用意した。
薬は食事とは別に果物に埋め込み作戦中。
でかい口から「えっ?」と思うほど器用に吐きだしてくれる。
お前は2か月分の薬を食っただろうに・・・と思わず本音が口に出る。
食欲が無いと口のお高いスプレーも控えてしまう。
どうしても躊躇してしまうのだ。
それも再開しても良い時期にきたかな。
そろそろ辞めていたサプリも再開しようかな。
。。。。。
「想い」
いろいろとあの時のぶぶと壊れはてていった自分のことを思い出している。
精神的に虹の橋に送りだすということ。
。。。。。
「虹の橋なんかに送り出すもんか」心の奥の自分でも気付かない言葉。
そんな自分がはっきりいた。
そこにたどりつけないとぶぶは幸せになれないんだからかあちゃん頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って「虹の橋」へ送り出さなくちゃ。
空の仲間のもとにたどりつかせないと。
とても焦っていた自分がいた。
その想いが自分にとって苦しかったのだと今思うのだ。
。。。。。
わんこブログをしていなかったら「虹の橋」を知っていただろうか。
まだまだ浸透していないと一般の人と話すとそう思う。
わんこブログ意外の友人わんこさんやご近所わんこさんの訃報に虹の橋の絵本(カトリック系のものを販売している売り場においてある)をプレゼントしたり話を伝えたりしていた。
これからもそれはあると思う。
。。。。。
でもね。
焦ることなんてなかったんだって思うの。
「虹の橋」確かにひとつのよりどころ。
でもあの子が行きたいところに行けばいい。
それが虹の橋だったらとっても素敵。
それが私の心の中だったり。
それが私の身体の中だったり。
それが(あの子の行きたいとろが)私の側だったら嬉しいけれど。
あの子があの子らしくのびのびとしていてくれればそれでいい。
あの子が行きたいところに行けばいい。。。うん。そう思うんだもの。
あの日から1年と少し経過して。
ほんの少し気持ちが整理できて。
そう思うようになった。
苦しかった一つの要素と冷静に向きあって自分の心を開放した。
。。。。。
獣医師に宇宙人と命名されていたぶぶは何だか宇宙が似合っているような気がしてるのが本音だ。
。。。。。
虹の橋は優しいところだ。
私のせいでもしぶぶがこぼれおちていたら必要な時に救い上げてくれるような寛大なところ。
そんなふうに思いたい私がいる。
。。。。。
できればぶぶが私を待っていてくれればいいな。
でも自信がないの。
相変わらずぶぶに片想いしてる。
。。。。。
悲しい時にはいつでもたくさん涙していい。
そんなこちらを「くすっ」と笑ったり「はぁ~やっぱりか」とため息ついたりしながらあの子は身体の不調から解放されて時々様子をみてくれているだろう。
運転中や作業中の涙はあの子が心配するからあとから泣こう。
そう。あの子が心配することはしたくはない。
そう思いつつ不器用に今を生きている。
。。。。。
それぞれの子のペースでたどりつくところがあるとしたら自分で選択して行けばいいと。
。。。。。
へそまがりのかあちゃんが少し肩の力を落とせるようになった一つの考えかただ。
みんな違ってそれもいい。
。。。。。
心をふわふわにしたらあの子の夢をよく見るようになった。
。。。。。
健やかなる時も病める時も精一杯生きたあの子を愛してる。
。。。。。
かあちゃんてばなに屁理屈言ってんだか?
そんなぶぶの困った笑顔が見えてくる。
。。。。。
焦らなくていい。
ゆっくり悲しんでいい。
そう思う。
。。。。。
魚座A型の性格の片鱗かな・・・
。。。。。
昨夜日付が変わる頃べいの散歩へ。
きれいなまんまるな月をふわっと薄い雲が羊のような形状で包み込んでいた。
月明かりが雲に反射して漆黒の空に雲にそってまるく虹色を放っていた。
北海道神宮祭。
あなたの生まれた日。
こじつければ私達夫婦の初デートの日。
べいさんは本日マイクロバブルバスデー。
静かに時を過ごす。
あの事件を隔てて肝臓系の数値が高くなっています。
腎臓系はOK。
フードで様子をみます。
ベジタブルサポートドクタープラス。
大活躍。
。。。。。
食欲低迷なのに中性脂肪がぐ~~~~~~~~~っと上昇。
。。。。。
原因はとうちゃんの優しさ。
自分のおこずかいからジャーキーを購入。
こっそりたっぷりあげていた(T_T)
そのジャーキーもなんだか怪しげ。。。
ホームセンターの安売りだそうな。
。。。。。
「うまいものをくわせればいいんだ~」
。。。。。
あ~べいさん~すまんっ。