ワールドカップ開催で、寝る時間、起きる時間が不規則でも、中央値はそれほど変化しなかった。寒くなってきて、一桁の気温も記録。体調管理には、普段以上に気を使った。資料も入手して、経済的にも厳しい、普段を過ごして、国民の一人として、株価が高いこととの、乖離に苛立ちを感じながらも、数少ない希望の目に向けて、資本のプールを有効に活用することを望みながら、我が国トップの知能岸田総理の発言を注意深く見守り、何をすべきか?ドイツ戦スペイン戦勝利のその先に黙想したりして、何をすべきか?考えているところである。
一つとして、セブンイレブンとローソンの惣菜で、昼食賑わせたが、コンビニの食事は血圧を上げるという一般論とは逆に、上が125平均で安定し、体脂肪率も減り、健康を保っている。油を使わないせいか?わからないのだけれど、7&iにも三菱商事にも常人では計り知れない、優秀な人材がいるのだろうと、納得している。