市町村の仲間は、二十四節気でお伝えしている、ブ・アラーヤを除いて、これから書き上げる出鱈目対応良寛の脚本が書き終わるまで休止する。立松和平先生の「良寛」が家にあるので、それを原作とする。
農協JAクレイン
大月の福山雅治こと三遊亭小遊三師匠の住んでいる大月は、とんでもないところで、大きなトンネルを抜けないといけない。歩いて行ったもので、ゴホンゴホンと排ガスにやられ、ひどい目に遭った、もう二度と歩いて行く物か? 梁川大橋、お釈迦さんが産まれた日と、庚申の祝いを同時に出来た妙楽寺 、そして、きてれつな、猿橋 。ここまではすごく良い旅だった。甲州街道は、高速を走れば良いのに運賃を安くしたいのか下を通り。すれすれを通っていく、歩道が無いところもあり命がけ、命があったのはおおつきである。大月大橋を超え坂を登っていって富士山を見たときの喜ばしかったこと。ここは大月である。駅は梁川駅 、猿橋駅 、大月駅 他。
先生のこの曲を使っても良いとあったので、恐れながら小生は使わせて頂きました。未熟者ですみません。昨日の撮影です。旬な物で取り急ぎ作りましたご勘弁を。