改善する事から逃げ続けている人生

俺の人生

まさに、改善する事から逃げ続けている人生。



頭がいい人を羨ましがっていただけ

何が自分に足りないのか見極めようとしなかった

見極めてもそれを取り込まずに、頭がいい友人を羨ましがって終わり

自分が変わるのをめんどくさがった



努力するということ

それは、人それぞれのやり方、量、目標がある



俺はポンコツだから

俺の目標としてるラインは、普通よりも下っ端で

でも、それでイチイチ満足

しかも、達成せずともめんどくさがって自分にイイワケして終了

あとは何も考えない

問題が起こってから悔いる、しかし改善しない



俺はポンコツだから

しょーもないラインでイチイチ満足してる人生

生活においてはコレでいいかもしれない

しかし、社会、職場というものは色んな人のいろんな考え方・色んなラインがあるわけで

結局、管理職になりたかったのも、今の上司からの重圧から逃げたかっただけなのかもしれない

知らず知らずのうちにまた逃げ腰になっているのかもしれない



話がダメになってから相当酷くなっている

自分でも感じていたし

上司にも指摘された



他の同期と職場や立場は違う

が、やっぱり俺にはまだ早すぎたのかもしれない

でも、またいつ管理職をやらされるか分からない

だから必死にくらいつくしかない



最初だけ意識し続ける

そしたら自然と身につく

そうしたら後はラク（と思わないほうがいいのかもしれないが…）



何でもかんでも後回しにしてる人生

後回しにしてる生活

それが職場でも出ただけのこと



もっと生活からここは改善していかないと

後回しグセは決していいことを生まない

一気に掃除して得られる妙な達成感だけ





ああ、寝る