ディズニーと劇団四季の世界

個人的な趣味である、ディズニーと劇団四季のお話です

【銭湯の娘】二日目

2006年02月10日 | 銭湯の娘
二日目の銭湯の娘のダイジェストを書いてみます。



娘だーといった割りには、証拠をみせろといわれて
写真をなくしてしまったことに愕然とするユメでした。



その夜、布団の中で亡きおかあちゃんに
ぜったい金をふんだくってやる!と決意を新たにするユメでした。



翌朝大音響で目が覚めると、知らないパンク風の男が登場。
この銭湯の次男のアユムです。
銭湯ライブで使うアンプのテストをしたようで・・
って女の子が寝ているのに普通やるか??



朝の団欒で、一宿一飯の恩義で風呂のタイル磨きを命じられることに。
ユメはこの隙に、銭湯に金があるかどうかを調査することに。



まずはなぞの小学生ひな子。
神戸からきていて、釜場のおっちゃんの親戚のようである。
4200円の給食費すら払ってもらえず、大変な感じだが
元気に過ごしているようだ。



なぞの台湾人マリアは食事担当のようだ。
あやしげな津軽海峡冬景色を唄っているのが笑えたっす。
んで、途中で六郎につかまってタイル磨きに・・。



うーん、字が下手。



居間に六郎の亡くなった妻の遺影を見つけて、おもわず叩き割ろうとしたら
すんでのところで思いとどまったユメ。
この人が悪いんじゃないもんな・・・と、ぽつり。



預金通帳を発見。預金はたったの30万ちょい。



まとめた結果がこんな感じです。
いそうろうだけはいっぱいですな。



夏子がここで登場。喫茶店の娘ですな。
ススムといい感じの子だそうです。



銭湯ライブに突入したユメ。
六郎に、おかあちゃんにあやまれい!とせまる。



そこに登場した、六郎の姉となぞの不動産業者。



なんと楽の湯を売れば、2億!!!!!!

つづく!


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