FF11っぽい感じ

FF11の記録日記、他
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4 コメント

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なんというバロス (ばてぃ)
2012-02-06 22:25:00
結末がゴミのようですねw
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はう・・ (だい)
2012-02-10 20:10:15
はやくラピュタ2でないですかね!
楽しみです。
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続編あるといいですね (ばてぃ)
2012-02-11 13:18:13
5月の日曜日、姉(小学4年生※)と妹(4歳)は
お父さんといっしょに、オート三輪に荷物を積んで
郊外の古いお家に引っ越してきました。
今度の引越しは、もうすぐ退院するお母さんを
空気のきれいな田舎の家に迎えるためです。
引っ越しの当日、早くも姉と妹は
真っ黒なススワタリの群れを見つけてしまいます。
新しい土地は自然があふれ、見るもの聞くもの、
めずらしいものがいっぱいでした。
ある日のこと妹は、しげみのトンネルをくぐり
大きな木の根元の穴で、空から落下してきた特務の青二才に出会います。
続いて姉も雨の日のバス停でお父さんを待っていると、
特務の青二才が現れます。ずぶぬれの特務の青二才にサツキは傘を
貸してあげますが、特務の青二才は暗やみの向こうからやってきた
ゴリアテに乗ると、あっという間に行ってしまいました。
その時に特務の青二才からもらった金貨を家の庭にまき、
夢だけど夢じゃない特務の青二才との交流が深まっていきます。
夏休みに入ったある日、病院から電報が届きました。
お母さんの病状が良くないと察した妹は、
トウモロコシを届けようと一人で病院へ向かい迷子になってしまいます。
一方、姉はいなくなった妹を捜しますが、どうしてもみつかりません。
姉は特務の青二才に助けを求め、最後の力をふりしぼって、
しげみのトンネルへと走りました。
特務の青二才は姉をだきあげると、飛行石を石版の文字になぞり
木のてっぺんに浮かび上がりゴリアテを呼び寄せました。
姉をのせたゴリアテは、夕やみの中、
お地蔵様のそばにいる妹を見つけてくれます。
さらにゴリアテは二人をのせ、病院の庭の木の上で停泊します。
お母さんの元気そうな姿が見え、安心した二人を
ゴリアテはお家まで送ってくれました。
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せつこーーー!! (だい)
2012-02-12 00:49:34
それ、ラピュタやない!!!wwwww
なんか混じってるwwwwww

しかしすごいですな・・・
この長文が金属なのか粘土なのか、それすら我々の科学力ではわかりません。
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