煌明公司nettaskforce

こちらは「ガンダムSEED」のディアミリファンサイトです。個人の趣味での二次製作作品をご理解の上閲覧くださいませ。

種運命40話「黄金の意志」

2005年07月23日 | 日記
 ユウナ、最高! やってくれたね! 「愛しのハニーvv」宣言には大笑いだ! その通信、オーブ全軍が聞いていたはずだろうけど、きっとZAFTにも傍受したはず。「アスハ首長はあんな奴と政略結婚させられようとしたのか? かわいそうに。」と同情したかもよ。
 それにしてもオーブの現政権、セイラン父子の政策に疑問を持て! それにセイラン一派にだけが政権の座にあるのはまずいでしょ? 一党独裁にならないように、その抑止勢力を温存できる政治体制にしとかないとね。

①オーブって、もうマスドライバー再建したのか? 停戦から2年弱、オノゴロ島復興だけでも大変なのに、この時期に金のかかる宇宙開発をするか? ちょっと都合よすぎだけど、パナマ無き今、連合のヴィクトリアは使えず、AAが宇宙に上がるためにはオーブのマスドライバーが必要ということなのでしょう。(ロゴスもパナマのマスドライバーぐらい再建しとけばいいのに。あそこはオーブと比較にならないくらい壊滅状態でしたから難しいのだと思いますが。)
②アカツキ出撃シーンには「暁の車」がBGMで流れることを期待してたのに、残念でした。
③シンの受勲の席になんでルナまでいたのか?
④タリアさん、議長とは一線をひいてました。議長、気付け! いくら甘い言葉で語られても、一度離れた心は戻りにくいぞ。
最終局面で二人が銃で向き合わないように祈ります。(その場合、議長死亡後レイがラスボス希望。)

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