音のある生活
カテリーナ古楽器研究所
2020年10月10日(土)−25日(日) 13−19時 ※24(土)は演奏会のため16時まで
望雲507号室 ※作家在廊/期間中の土曜・日曜日
中世・ルネサンス期の古楽器を長年、復元・製作してきたカテリーナ古楽器研究所。
現代楽器のルーツである古楽器、その楽器のルーツを探る旅は果てしなく終わりのない旅路。
今回はそんな多くの種類を持つ古楽器の中から開放撥弦楽器をテーマに、
生活の中で自ら奏でられる音があったらという願いを込めて。
中世のテーブルをイメージしてrinn to hitsujiの蝋燭と共に展示いたします。
展示:プサレテリウム/サルタリー/Baby Lyreほか
燭台/TENONのエプロン等の布物/蝋燭(rinn to hitsuji)/カテリーナのCDとセレクトした古楽のCDなど
【期間中イベント】
10/24(土)「カテリーナ古楽器研究所の演奏会」 ✴︎ 満員御礼(9/27現在)
開場17:30 開演18:00 _ 料金¥3000 _ 定員15〜20名予定 _ 出店minna food
カテリーナ古楽器研究所
1972年より東京にて工房を開設し、中世・ルネサンス期の古楽器の復元が始まった。
チェンバロをはじめ、管弦打楽器を製作し古楽器の世界を旅してきた。
1991年に森や木々に近い大分県山香に拠点を移し、カテリーナの森の中で衣食住の循環生活を営み、
木々を育て、音を作り、楽器を製作し、親子二代で作る古楽器は裾野を広げてきた。2018年より二代目松本未來が主宰。
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お客様に安心してご来店頂けますよう、細心の注意を払い開催いたします。
ご来店時は下記ご協力お願い申し上げます。
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・ご来店時はマスク着用をお願い致します
・少しでも体調の悪い方はご来店をお控えください
・入店時は手元の消毒をおねがいいたします
・入店人数を制限させていただく場合もございます
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