ソ テ ツ 展
2025年6月21日(土)-7月6日(日)13−19時 期間中水曜休
望雲507号室
花入、オブジェ、絵、古布、生活道具など
骨董 蘇鐡
店主 岩井伸一、1973年沖永良部島生まれ。
2001年福岡市内西公園近くにオープン。
※現在店舗は休業中です
【期間中イベント】at.307号室
出張喫茶室 月 白
日:6/21(土)・22(日)・7/5(土)・6(日)
時:土曜/13-18時 日曜/13-17時
抹茶と菓子 ※御予約不要
ソ テ ツ 展
2025年6月21日(土)-7月6日(日)13−19時 期間中水曜休
望雲507号室
花入、オブジェ、絵、古布、生活道具など
骨董 蘇鐡
店主 岩井伸一、1973年沖永良部島生まれ。
2001年福岡市内西公園近くにオープン。
※現在店舗は休業中です
【期間中イベント】at.307号室
出張喫茶室 月 白
日:6/21(土)・22(日)・7/5(土)・6(日)
時:土曜/13-18時 日曜/13-17時
抹茶と菓子 ※御予約不要
「BUCOLICAの服」展 -山からの便り-
2025年4月12日(土)-27日(日) 13−19時 期間中水曜休
望雲507号室
作家在廊日:4/12,13,19,26,27
展示物内容:シャツ、ブラウス、パンツ、スカート、ワンピース、エプロンなど
今回、糸島市の山に家を建て移り住み服作りをされているBUCOLICAさんの作品展です。
展示室ではarcoさんによる音の展示、日々と花による草花や木々もお楽しみください。
【期間中イベント】
●出張喫茶室 マヤボント #307
4/12(土)・13(日)13−18時(L.o17時)
menu:清明のデザートプレート
万物が明るく 清らかな季節 春の息吹をプレートに
●花の販売日 日々と花
4/19(土)・26(土)13−19時 #507
日ごとに気温が上昇し、生き物の巡りも速くなる季節
お届けする植物たちにその変化を感じていただけたらと思います
●BUCOLICAの日常(音の展示)#507
アトリエに響くたおやかな手仕事のリズム
期間中、展示室にてBUCOLICAの日々の音色をお届けします
_________________________________
profile
日々日常の服 BUCOLICA 村上直子
1996年 独学で服を作り始める
2009年 BUCOLICAとして活動をスタート
2021年 糸島市の山の方に家を建てる
@bucolicanohuku
日々と花/糸島市の山間部で様々な植物を露地栽培および採取しお届けしています。@hibitohana_
arco あびるなおこ/音を採集し、空間を彩る活動を行なっている。
また「日々と花と音」として「日々と花」の畑の音を二十四節気ごとに採集中。@_arco8_
トンボヤマの麓 マヤボント ムラカミマイ/福岡の古民家を改築して15年間murakamirecipeの喫茶室と物販を担当。10年前糸島に移住し山を開拓しながら植物性のおやつや田んぼをしながら暮らしを豊かにする術を学んでいます。@mayabont.work
2025 望 雲 寄 席
「古今亭菊之丞 落語会 」 ※要予約
【日時】
2月15日(土)
[第一部] 開場 13時半 / 開演 14時
[第二部] 開場 16時半 / 開演 17時
2月16日(日)
[第一部] 開場 13時半 / 開演 14時
[第二部] 開場 16時半 / 開演 17時
※一部・二部の演目は変わります(各日同演目)
※足の悪い方などへは椅子席もご用意ありますので予約時にご相談ください
【会場】望雲507号室 【定員】有り 【木戸銭】2500円
立ち振る舞いに色気があり、一見役者のような佇まいで登場人物を演じ分ける菊之丞さんの落語をお楽しみ下さい。初めての方もお気軽に。
古今亭菊之丞(ここんていきくのじょう)
1991 二代目古今亭圓菊の門下となる
1994 菊之丞のまま二ツ目に昇進
2002 NHK新人演芸大賞・落語部門大賞受賞
2003 初代古今亭菊之丞として真打昇進
2011 国立演芸場花形演芸会三度目の金賞受賞
2013 芸術選奨文部科学大臣賞新人賞受賞
《ご予約・お問合せ》※お電話またはメールにて承ります
望 雲
☎︎092−733−1135
mail:bouun●cosmic-f.co.jp (メールは●を@に変更してご利用ください)
奥 澤 華 展
2024年10月19日(土)-11月4日(月) 13時−19時 望雲507号室 ※期間中水曜休
作家在廊:19日
九州では初個展となります、金属作家 奥澤華さんの作品展です。
今回は実用器、オブジェなど展示販売いたします。
奥澤華
1992 三重県生まれ
2016 東京藝術大学美術学部工芸科 卒業
2019 金沢卯辰山工芸工房 修了
2019〜 三重県にて制作
【期間中イベント】 -at.307号室 ※要予約
台湾茶会 -鬼木裕子-
日時:10/19(土)20(日) 11時の部/14時の部 参加費6,000円
台湾のお茶6種と台湾のお茶菓子3種(茶葉のお土産付)
▪️ご予約・お問合せ:望雲 092-733-1135
nakaban expo "hermit/age" 立体 絵画 etc.
2024年8月24日(土)-9月8日(日) 13時−19時
望雲507号室 ※期間中水曜休 ※24日はお話会のため17時閉店です
作家在廊:24(土).25(日)
ふと思い立ち、作りはじめた鳥の巣箱などを中心に、
あれもこれもと制作して楽しく発表したいと思います -nakaban-
nakaban(なかばん)
1974年広島県生まれ。画家。絵画、書籍の装画、文章、映像作品、絵本を発表している。
主な著作に、絵本『ダーラナのひ』(偕成社)『ランベルマイユコーヒー店』(オクノ修 詩、ミシマ社)『ぼくとたいようのふね』(BL出版)など。
【期間中イベント】-at.507号室 ※要予約
8/24(土) nakaban お話会
「最近はこんなことを考えながら制作しています」
時間:18:00〜 参加費:1300円(お茶菓子付)
▪️ご予約・お問合せ:望雲 092-733-1135
京都 青おにぎり展 -レッツおにぎり IN 福岡-
日時:2024年7月20日(土) ー 8月4日(日) 13時−19時
◉在廊・おにぎり販売日 8/3(土)・4(日)のみ 10時半-19時営業
望雲507号室 ※期間中水曜休
内容:絵本『絵本レッツおにぎり』の紹介、青おにぎりオリジナルグッズの展示販売
青おにぎり 青松としひろ
1982 京都生まれ。
2001 立命館大学文学部人文学科入学。
2007 「おにぎり屋をやる」という天啓が生まれる。
2008 東京・代官山にあったおにぎり屋で修行開始。
2011 京都に戻りリヤカー販売で「青おにぎり」操業開始。左京区に浄土寺に店舗を持つ。
2020 絵本「レッツおにぎり」自費出版。出版イベントで全国への巡業を開始。
2023 店内改装。イートインをやめて現在はテイクアウト形式での販売に特化。
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【期間中イベント】 8/3(土)・4(日) 要予約
① テイクアウト at.507号室 10時半-14時頃まで ※要予約/数量限定
3個セット ¥750
A:鮭・すっぱい梅・鶏そぼろ / B:青鬼の爪(ピリ辛じゃこピーマン)・ふき山椒・油揚げおかか
5個セット¥1250
A:鮭・すっぱい梅・鶏そぼろ・ふき山椒・じゃこマヨネーズ/ B:青鬼の爪(昆布・ねぎ味噌・青鬼の爪(ピリ辛じゃこピーマン)・油揚げおかか・赤鬼の身(甘辛スルメ)
※小腹にも差し入れにも楽しいオリジナルスタンプ包装紙の個包装でご用意します。
② イートイン at.307号室 1部(14時半)/2部(15時半) 各8席 ※要予約
お一人さま1000円:おにぎり2個(当日メニューから2種)、たくあん、味噌汁
お一人さま1200円:おにぎり3個 塩にぎり+(当日メニューから2種)、たくあん、味噌汁
〈ご予約方法〉予約専用アカウント→ Instagram@letsonigiri までDMにて受付
◉テイクアウト予約
名前・連絡先・ご希望日・来店予定時間・ご希望内容(テイクアウトA・B・C・D)
◉握りたてイートイン予約
名前・連絡先・人数・ご希望日時・ご希望内容(1部・2部)
※返信を持って予約確定となります。
※数量、席数に限りがあるため、ご希望に添えない場合があります。第二希望などあれば追記ください。
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〈ご予約〉青おにぎり:Instagram @letsonigiri
〈問合せ〉望雲:092−733−1135 ✉️bouun@cosmic-f.co.jp