2015年5月23日(土)～31日(日) 13時-19時
場所：望雲507
場所：望雲507
今も祝島や福島の写真を撮り続けている那須圭子さんの写真を展示致します。
出品
●那須圭子著書
●遠藤真帆（木彫作品）
●～植物生まれのお菓子屋さん～菓子工房Arietta（焼菓子）
●わくわく工房（焼菓子）
●おいしい家庭料理 後藤尚美（保存食の瓶詰品）
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ー期間中イベントー 【要予約】
那須圭子さんによるお話会を開催します。
『ゆるがぬ暮らし、ひとりで立つこと』
2015年5月30日(土) 14時-16時
場所：望雲507
参加費：1000円（お菓子付）
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那須圭子 フォトジャーナリスト
1960年、東京生まれ。大学卒業後、結婚を機に山口県へ移り、瀬戸内海に面する上関町に建設計画中の上関原発問題と出合う。報道写真家・福島菊次郎氏からバトンタッチされる形で、1994年より同原発反対運動を写真で記録している。写真集に『中電さん、さようなら～山口県祝島 原発とたたかう島人の記録』、『平さんの天空の棚田～写真絵本・祝島のゆるがぬ暮らし 第1集』、『My Private Fukushima 報道写真家福島菊次郎とゆく』がある。2013年から「福島から祝島へ～こども保養プロジェクト」をスタート。
