ふるいもの。
家具でも小さな物でも、
年月がながれて、なんともいい味わいです。
形、大きさ、色、素材さまざまです。
家具でも小さな物でも、
年月がながれて、なんともいい味わいです。
形、大きさ、色、素材さまざまです。
展示替えをすると、作品１つ１つの表情が違って見えるから不思議です。
新たな発見があったり、見落としていた作品に目がいったり。
そんな楽しみを探しに、
週末はふらりと遊びにいらしてください。
奥のテラスには今日も陽射しがいっぱいで、
初夏の陽気でした。
アイスクリームがたべたくなります。
CD:ハウシュカ ザロン・ダス・アマチュア光浦醸造さんの ひよこ豆みそ、レモンティー
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望雲は着物の展示会を終え
展示替え致しました。
これから活躍しそうなプレーンな白いTシャツや
先日入荷しましたお味噌やレモンティー 是非お試しください。
本日『きもの 田中屋 展』最終日でした。
最後までお客様にじっくり見ていただき、
嬉しく思いました。
ご来場いただきました多くのお客様
ありがとうございました。
田中屋さん、
素晴らしい結城紬と楽しいお話し
本当にありがとうございました。
素敵な時間でした。
田中屋さんは「着物も洋服と同じ感覚で良いのよ」っておっしゃいます。
なかなか着る機会はないですが この機会に是非本物をご覧になってください。
いよいよ明日が最終日です。
明日もいいお天気のようですね。
本日もたくさんのご来場ありがとうございました。
お天気のいい一日でした。
今日は田中屋さんのお話会日和。
窓からたくさんの光が入り、結城紬の色が更に美しく見えました。
本日もたくさんのご来場ありがとうございました。
明日も田中屋さんがいらしてますので
お気軽にいらしてくださいね。
帯：丹波木綿 制作者 吉田衣里さん
今回の展示では、田中屋さんが応援されている
若手作家制作の帯もご覧頂けます。
今日はそのお一人、吉田衣里さんの帯をご紹介します。
自家栽培綿・手紬手織の作品．．．
ご自分で畑を持ち、種を巻き、紡ぎ、染めて、織る．．．
”柔らかさとか優しさとか”
そんな印象を受ける素敵な作品です。
着物と帯。
組み合わせを考えるのも楽しみの１つです。
今回田中屋さんが提案されているのは、無地の結城紬。
無地なので比較的どんな帯も合わせやすいんです。
カジュアルにも、ちょっと改まった装いも帯次第。
それに、帯締めや帯揚げなどの合わせかたで、
同じ帯でも、また違った印象になります。
気に入った結城紬に色々な帯をあわせてみて、
その違いをぜひ見ていただきたいです。
結城紬にジャワ更紗の帯を合わせて
組み合わせを考えるのも楽しみの１つです。
今回田中屋さんが提案されているのは、無地の結城紬。
無地なので比較的どんな帯も合わせやすいんです。
カジュアルにも、ちょっと改まった装いも帯次第。
それに、帯締めや帯揚げなどの合わせかたで、
同じ帯でも、また違った印象になります。
気に入った結城紬に色々な帯をあわせてみて、
その違いをぜひ見ていただきたいです。
結城紬にジャワ更紗の帯を合わせて
紬はこの繭から人の手を使って出来ていきます。
手織りの着物が出来るまでの行程を考えたら
紡がれる糸は細いけれどそこに太さを感じます。
着物は本当に奥が深いです。
