goo blog サービス終了のお知らせ 

興味津々

日々思ったことを綴ります

今日いち-2025年4月7日

2025年04月07日 | 実家
見出しの桜はこれから咲きそうな
八重の枝垂れ。
私の大学卒業記念に父が植えたらしいけど
母の方がむしろ嬉しかったのでしょう…
当人の私は当時ほとんど関心なかったけれど今頃になって年々立派に咲くようになり存在感が増しました。
今年は枝が伸びすぎて、と植木屋さんにカットされました。枝を切られても元気で美しい様子に安堵しました。

実家の椿
椿は以前から数種類あって子どもの頃から気になっているお馴染みの雄しべが赤い種類は背が高くて写真が撮りにくい。
機嫌が良さそうなこの花を撮りました。

後で良く見ると雄しべが赤い花と同じ木から枝が出ています。これから雄しべが赤くなるのか…わかりません。
コメント

屈託のない白黒写真の笑顔

2025年01月31日 | 実家
写真やら手紙の整理、嫌気もさして 寒いからと実家への足が遠のきます。

母の青春はなんて楽しそうなんだろう…

これらに写っている人達は全て私の知らない人です。多分ほとんどがもう亡くなっている年齢です。生きておられても90代。

真から楽しそう。
そして元気。

私の若い時はこんな笑顔出来なかったな…

うらやましいです


コメント

これは珍しいでしょうね

2025年01月27日 | 実家
手紙の量が半端ない。
祖母が保管していたであろうものまで引き取っていてすさまじい。
山本五十六の国葬があるので大学の授業時に黙祷するように、との祖父へのお達し文。歴史的価値ひょっとしてあるかも。
コメント

読めません

2025年01月19日 | 実家
とりあえず、個人情報の問題もあるから書類から見ようか、と夫も実家へ片付け同行してくれるようになった。

昔の人はともかく手紙やら葉書の量が半端なく多い。
それも時代バラバラ、封筒から手紙や写真出したまま、切手だけ切り取ったもの、親戚、学校関係、知らない人いっぱい、誰かのお見合いのための釣書、などなど…
中にはこれ要らんよ、と明らかなものも混じっているが 一応これでも目を通してある程度は母が処分もしたのだろうが いちいちたいへんなものばかりだ。

封書の裏書きに満州、とあった。母は大連生まれだからその頃のものかと思って、中身を見るとコレ。
祖父(父方)の祖父、大学宛にどこかの会社から?
まるで読めません 達筆か落書きか
何かを送るてことなんか、しかも速達
なんでしょー
よくお互いにやり取り出来たものだと思います。
コメント