秋の始めに香り始めるキンモクセイ。
写真は貸し農園隣家。
香りを辿ればやっぱり、と先月見つけた。
トイレの香り、という説もあるけど 私は秋の澄んだ爽やかさが感じられて好きだ。
花を見つけても香りが感じられないことも稀にある。
小学校の校歌にも登場した、キンモクセイの花の「香り」ではなく「色」、美しい色~夢の色~~♪ だった。
このダイダイ色が夢の色、とはあんまり思えない。
まぁ濃い緑の葉の中で目立つ良い色、ではあるけれど。
夢の色にゴロが良かったんだろうか?
自分の感覚とは少しずれる不思議な歌を何度も何度も真剣に口ずさんでいた。歌詞の意味なんてほぼどうでもいいんだよね…
夢の色の小さな星形、この可愛い形をした花がこんなにパワフルに素敵に香るなんて、確かに 夢のような不思議さ なのかも知れない。
雨の夜道にキンモクセイが一面咲いているのを見つけた。
たまに通る道なのに今まで気づかなかった。
香りが薄いのかな、と思いきや通り過ぎる直前に強く香る。
場所はゴミ集積所の道沿い。
やっぱり臭いが気になるからこの木が選ばれたのだろうか。
そうであれば、少し可愛そう。