ぶーが早起きをした
。
2号が対応してくれていたが、おかげ様でそれぞれグテグテ
大人が対応しきれない位の早朝だった為、途中2号も二度寝を決め込み、一人になったぶーは、テルテル坊主を作ったり、勝手にデジカメで写真を撮ったり。
証拠写真は4時50分だった。
で、この旅唯一の予定、オルカ号に乗ることとなった
。
世界初の大型水中観賞「オルカ号」で水中を満喫!安定性にすぐれ特殊ガラスで海底を満喫
とHPに書いてあった。
船底をのぞきこむグラスボートではない。
ちょっとした潜水艦みたいなものである。
ホテルから徒歩10分以内のフェリー乗り場から乗船。
飛行場を横目に、20分くらいかしてから、この船の底に近いガラス窓の所に行って海を観る、というシステム。
船の1階2階部分に居る時に感じなかった揺れは、底に行くと感じたが、写真のようによく見えた
。
ちなみに、底に行ったら向って右側に座ると、エンジン等の視界に邪魔がない。
乗客に妊婦さんがいたが、揺れや意外と涼しいことなどから、経産婦から言うと。妊婦さんにはお勧めできないが、子連れにはなかなか良いツアーです。
フェリー乗り場に引き返すほんの15分位の間に工作を入れてくれているが、バタバタして不要、とは思うが、それなりに面白い物を教えてくれた。
ペットボトルのふたを利用した、タイコのストラップでした。

2号が対応してくれていたが、おかげ様でそれぞれグテグテ

大人が対応しきれない位の早朝だった為、途中2号も二度寝を決め込み、一人になったぶーは、テルテル坊主を作ったり、勝手にデジカメで写真を撮ったり。
証拠写真は4時50分だった。
で、この旅唯一の予定、オルカ号に乗ることとなった

世界初の大型水中観賞「オルカ号」で水中を満喫!安定性にすぐれ特殊ガラスで海底を満喫
とHPに書いてあった。
船底をのぞきこむグラスボートではない。
ちょっとした潜水艦みたいなものである。
ホテルから徒歩10分以内のフェリー乗り場から乗船。
飛行場を横目に、20分くらいかしてから、この船の底に近いガラス窓の所に行って海を観る、というシステム。
船の1階2階部分に居る時に感じなかった揺れは、底に行くと感じたが、写真のようによく見えた

ちなみに、底に行ったら向って右側に座ると、エンジン等の視界に邪魔がない。
乗客に妊婦さんがいたが、揺れや意外と涼しいことなどから、経産婦から言うと。妊婦さんにはお勧めできないが、子連れにはなかなか良いツアーです。
フェリー乗り場に引き返すほんの15分位の間に工作を入れてくれているが、バタバタして不要、とは思うが、それなりに面白い物を教えてくれた。
ペットボトルのふたを利用した、タイコのストラップでした。