集団ストーカー対策 防御

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集団ストーカー 行動

2018-06-29 09:44:52 | 初めての方 ここからお読みください
家の中での行動よまれるのと、体に痛みが走るのは、壁コンセントの近くに金属や、使用していない電化製品の配線があったり、あとは差しこみプラグが曲げられている延長コードを使用したり 触ったりすると居場所も分かり、すぐ人がタイミングよく家の前通ったり ドアバン、バイク、トラックが通り 直後お腹グルグルしたり ピクッとなったりします。私が実際感じたことは、思考盗聴は全て読まれますが それとは別に行動は電気と鉄??等と連動して相手にわかるのかもしれないと 感じています。壁に鉄は埋め込まれているわけでは、なく コード近くに鉄があり他連動するものを置いておいて、バイク等通ると痛みなどがおこるというように感じます。被害者の方のブログ詳しく書かれていて勉強しようとおもったのですが、難しくて頭に入ってこず、仕組みとか分かりませんが 私が感じ、対策し続けて なんとなくわかってきました。何パターンも仕掛けてくる加害者なので 被害者が対策しても他でも攻撃ができるようにしてあります。



このプラグにも反応します。先が色かわってるもの 加害者が曲げてプラグ差しこんだとき完全にささらず 電流をもらす やり方なんだと思います。使用しているときは、遮断ネットを被せて使うと痛みがなくなります。このようなプラグも使っていなくても 痛みを感じるので出したままにしないで 棚等にいれています。



コンセント近くにクローゼットがあり、不自然にパスモだけがぶら下げてありました。コンセント、クローゼット下の金属とパスモが連動していました。対策は、防音テープをはったら 激しく痛みを感じることは、なくなりました。

あとは、キッチンコンセントに接している シンクのステンレスや、床下収納の枠 触ったり、通る度電車が通り ピリッときたりします。

全てのコンセント近くで反応するように なっています。

ライター、たばこ、電池、パスモ(ツタヤカード等)、ステンレス(金属)、メッキ、ステンレスの目覚まし時計(電池の蓋を壊され電池が直後置いた場所に電流?ながれていた)、使っていなくても、電気を通していなくても エレクトーンの配線がコンセントに向けられていて そこから激しい痛みを感じたり居場所を特定され 嫌がらせをうけることがありました。

今は、反応する場所、どかせない物には防音テープや、マグネットシート、遮断ネット等を使用して対策していて るので ほとんど彼らからの行動するたびの嫌がらせができなくなっています。思考盗聴対策(昨日書いた記事にあります)は、しておかないと 行動全て読まれてしまいます。キャップをとった直後に物音たてたりするので、、コンセントの回りをチェックして対処すれば 体の痛みや、行動を読まれることは減るとおもいます。

被害者の方に参考になればと思っています。