多分9回目の冬を迎えた女房のPOLOのバッテリー、寒い朝のエンジン始動が重くなってきた。
スタンドでバッテリーチェックしたら、最悪。
忙しい時のバッテリー上がりのリスクを考えたら、そろそろ換え時だと思いディーラーに値段を聞いたら3万円以上。。。。
オートバックスやイエローハットで聞いても2万円以上。。。
バッテリーってそんなに高かったかな~とネットでいろいろ調べて、一番値ごろ感がよかったVISCA 562-19を選択し、

バッテリーのパワーアップやロングライフ化が期待できる初期補充電をしたタイプを購入。

取っ手がついているのも重いバッテリーの交換には便利。

バッテリー交換時にオーディオ設定などのメモリーが消えると面倒なので、エーモンのメモリーバックアップというアイテムも用意して、

バッテリーケースのカバーを開けると、まず上蓋というか一段目に簡易アーシング?

順番に作業を行い、右が9年使ったVARTA 1J0 915 105 ACで、左がVISCA 562-19。

交換が終わってセルを回すと、軽快にエンジンスタート。
スタンドへ行って再度バッテリーチェックをする。

めでたく「バッテリーはビンビンだぜ!」といった状態で、後は何年使えるかですね (^^♪

写真は古いバッテリーを引き取ってくれたカーマホームセンターさん、ありがとうございました m(__)m