書店外商の無常日記

人生という名のフィールドワーク

2012/11/22 Thur.

2012年11月23日 | 日記
 冬を目の前にして雪吊りの作業が始まった。縄で作り出されてゆく幾何学模様は実用の美である。




 夕方のミーティングで来週の予定を組み、早めのタイヤ交換を呼びかける。


 サイン販売会で売る本を予習のため読んでおこうと1冊だけ注文していたものが入荷した。著者にインタビューして何かの記事を書くわけでもなく、あわただしく挨拶だけをして話をする余裕などないだろうが、目を通すのとそうでないのとでは何かが違ってくるような気がするのだ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。