書店外商の無常日記

人生という名のフィールドワーク

2017/07/05 Wed.

2017年07月06日 | 日記
 昨夜、資料作成中に気になった点を、きょう先方に確認する。幸いにも「あえてそうしてある」とのこと。仮に訂正する必要があったとしても十分に時間はあったことがらである。

 発注数が近日中に確定する書籍について。商品の性格からして、品切、あるいは在庫僅少になることはまずないだろうと高をくくっていたが、これも急に心配になって出版社に問い合わせる。ああ、こういうこともあるのか、と思った。来月に改訂版が出るので出荷を止めている。多少の在庫はあるのでどれだけ必要か、とたずねられる。とりあえず、考えられる最大限に近い冊数を確保してもらう。


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