一体、何万人!?の建築バカがここを訪れたのだろう。
Marseilleの中心から下る事30分、すごい迫力で建ってた。
(メトロとバスを使うと便利だけど、メトロを出たあと、
昼間で時間があって歩くのが好きなら、歩ける距離。帰り、実際歩いた。
短い距離で電車と同じ1.7ユーロのバス代が痛い。
メトロの駅を出たら、目の前にバス停群。交差点側にある22か21番のバス。
進行方向右手を見ていると、巨大な建物の短手方向(コンクリートの階段側)
が見えてくる。
見えたらバス停止のボタンを押せば間にあう。バス停はメトロから6個目だけど、
途中乗降客がいないと寄らないので要注意。ル コルビジェ というバス停。
歩くのなら、メトロ出て上記バスの方向をチェック出来れば間違いなし。
大通り一本道なので、安心。
バスの方向がチェックできなければ、メトロのすぐ裏に巨大な公園
と思ったらスポーツ施設?があるのでそれのある側にそのまま進んで行けばOK。)
同じバスに乗車してた、いかにも建築学科の学生という感じの人も
やっぱりここで降りた。たくさん乗客がいたけれど、ここで降りたのは
私とその人二人。といっても、大通りに面してるし、周りもアパートが
たくさん建ってるのだけど。
建物にも、建築学科の学生らしき数名が写真撮りまくり。
さて。ここが今夜の宿なのだ。事前に予約しといた。
ピロティの真ん中あたりにある住宅との共用エントランス。
エントランスには警備の人が居るけど、気にせずそのまま
エレベーターで3em(日本での4階)へ。
ワンフロアー、半分がホテル、半分がお店(ミニスーパー、雑貨屋、設計事務所など)。
チェックインしようとしたら、なんと予約完了になってなかった。。。
しかも今日はいっぱいだって。
明日なら空いてるからと言われたものの、明日は街の中心の
別ホテルを取ってしまってる。
そしたらホテルの人が、そのホテルに電話してくれて、
今日と明日をチェンジしてくれた。
助かった~。
ということで、再度訪問。
日曜日はお店も閉まり、ひっそり。
ホテルのレストランも閉まってしまうので、
夜ご飯要注意。周りにレストランなし。
メトロ方向に向かう途中の右手のアパートに小さな商店街あり。
夜は車こそ頻繁に通るけど、道行く人はいないので要注意。
それと、夜(でも19:00台)に敷地内からUniteを撮ってたら、
そこの住人の人か、犬の散歩中のおばさまに、
「夜はこの辺出歩かない方がいい」と言われてしまった。
内部はこんな感じ。これが、一番小さい部屋。
因に、この日は日仏の会(実際の名前不明)というのに参加。
(絵の先生がこれの会長さん。日本に興味のある仏人と一緒に一日過ごす会。
以前も一回参加したことがあるのだけど、時間をゆっくり使うので、逆に
疲れる、しゃべれないし、、、)
その間(丁度アルルを拠点にしてる間)、荷物を預かっててくれる
というので、仕方なく。
ま、地元の人が行くような公園とか、車移動が便利な海の見える場所
とか連れてってくれたので、今回はまーまー楽しかった。
けど、早くUniteの内部見学がしたかったので、またも疲れる。
その中の一人、都市計画をしてる仏人君が、
一度Uniteの中を見てみたかったんだと言う事で、一緒に行く事に。
荷物もあったし、こちらとしても車で送ってくれて有り難かった。
その車のみでの見学かと思いきや、一部を除き、皆来た!車4台。
ホテルの受付の人にも笑われつつ、でも彼ら同士、
フランス語でなんかやりとりしてて即OKだったので、、
、、、こんな状態↓ ぎっしり過ぎです。
建築に興味のない人にとっては、
「なんだこの狭い部屋は」みたいな感じだっただろうなー、、、。
海側の部屋は広い部屋。4人まで泊まれる部屋もあるので、
友達同士で泊まってみたい。
因にWeb予約の際、日本語対応してるけれど要注意。
一人用の小さい部屋の予約は日本語対応部分になかった。
頑張ってフラ語を見てみると、一人用あります。
英語見てないけど、あるかも。
ここの屋上からみる夕日は、地中海に沈む。
Marseilleの中心から下る事30分、すごい迫力で建ってた。
(メトロとバスを使うと便利だけど、メトロを出たあと、
昼間で時間があって歩くのが好きなら、歩ける距離。帰り、実際歩いた。
短い距離で電車と同じ1.7ユーロのバス代が痛い。
メトロの駅を出たら、目の前にバス停群。交差点側にある22か21番のバス。
進行方向右手を見ていると、巨大な建物の短手方向(コンクリートの階段側)
が見えてくる。
見えたらバス停止のボタンを押せば間にあう。バス停はメトロから6個目だけど、
途中乗降客がいないと寄らないので要注意。ル コルビジェ というバス停。
歩くのなら、メトロ出て上記バスの方向をチェック出来れば間違いなし。
大通り一本道なので、安心。
バスの方向がチェックできなければ、メトロのすぐ裏に巨大な公園
と思ったらスポーツ施設?があるのでそれのある側にそのまま進んで行けばOK。)
同じバスに乗車してた、いかにも建築学科の学生という感じの人も
やっぱりここで降りた。たくさん乗客がいたけれど、ここで降りたのは
私とその人二人。といっても、大通りに面してるし、周りもアパートが
たくさん建ってるのだけど。
建物にも、建築学科の学生らしき数名が写真撮りまくり。
さて。ここが今夜の宿なのだ。事前に予約しといた。
ピロティの真ん中あたりにある住宅との共用エントランス。
エントランスには警備の人が居るけど、気にせずそのまま
エレベーターで3em(日本での4階)へ。
ワンフロアー、半分がホテル、半分がお店(ミニスーパー、雑貨屋、設計事務所など)。
チェックインしようとしたら、なんと予約完了になってなかった。。。
しかも今日はいっぱいだって。
明日なら空いてるからと言われたものの、明日は街の中心の
別ホテルを取ってしまってる。
そしたらホテルの人が、そのホテルに電話してくれて、
今日と明日をチェンジしてくれた。
助かった~。
ということで、再度訪問。
日曜日はお店も閉まり、ひっそり。
ホテルのレストランも閉まってしまうので、
夜ご飯要注意。周りにレストランなし。
メトロ方向に向かう途中の右手のアパートに小さな商店街あり。
夜は車こそ頻繁に通るけど、道行く人はいないので要注意。
それと、夜(でも19:00台)に敷地内からUniteを撮ってたら、
そこの住人の人か、犬の散歩中のおばさまに、
「夜はこの辺出歩かない方がいい」と言われてしまった。
内部はこんな感じ。これが、一番小さい部屋。
因に、この日は日仏の会(実際の名前不明)というのに参加。
(絵の先生がこれの会長さん。日本に興味のある仏人と一緒に一日過ごす会。
以前も一回参加したことがあるのだけど、時間をゆっくり使うので、逆に
疲れる、しゃべれないし、、、)
その間(丁度アルルを拠点にしてる間)、荷物を預かっててくれる
というので、仕方なく。
ま、地元の人が行くような公園とか、車移動が便利な海の見える場所
とか連れてってくれたので、今回はまーまー楽しかった。
けど、早くUniteの内部見学がしたかったので、またも疲れる。
その中の一人、都市計画をしてる仏人君が、
一度Uniteの中を見てみたかったんだと言う事で、一緒に行く事に。
荷物もあったし、こちらとしても車で送ってくれて有り難かった。
その車のみでの見学かと思いきや、一部を除き、皆来た!車4台。
ホテルの受付の人にも笑われつつ、でも彼ら同士、
フランス語でなんかやりとりしてて即OKだったので、、
、、、こんな状態↓ ぎっしり過ぎです。
建築に興味のない人にとっては、
「なんだこの狭い部屋は」みたいな感じだっただろうなー、、、。
海側の部屋は広い部屋。4人まで泊まれる部屋もあるので、
友達同士で泊まってみたい。
因にWeb予約の際、日本語対応してるけれど要注意。
一人用の小さい部屋の予約は日本語対応部分になかった。
頑張ってフラ語を見てみると、一人用あります。
英語見てないけど、あるかも。
ここの屋上からみる夕日は、地中海に沈む。