雨後の竹の子て(酷)

春馬って"春に生まれた駿馬のように活躍してほしい"
て意味が込められた名前なんだってさ。名は体を表す。
しかし雨後の竹の子のようにホロスコープが出とる
(みてるワシも相当だけど)

死の真相とかてあんまり意味がない気が。いじめとか
恨みとか明確な答えがある場合は「そうそうっ」って
なるんだろうがね～。

"時代の寵児"なんて言い方あるけど、ああいう有名人
とか何かのリーダー的な方って、その時代の代弁者と
いうか代理人のような役割があると思えるのね。

「もう嫌になった」とか「死んだほうがマシだ」とか、
ふと心に闇が入り込む瞬間があったとして、今、この
世界の中でそんなふうに思う人が増えれば増えるほど、
時代の代弁者は呼応してしまう側面があると思われ。

もちろん彼がそうだったかどうかはワシにはわからん。
メシアみたいに生きとし生きる者の罪をすべて贖って、
御心に魂を託したとて平穏が訪れるとは思えない(のが
ワシのアカーンとこよねん！)

明日は蟹座で2回目の新月っつ新しい何かが動き出す
よかーん(笑)そうして人は思い出を胸に生きてゆく･･･