夏の実家帰省

実家に帰省してきました。

妹の、１歳になったばかりの子供が先に帰省していて、可愛くて可愛くてアイドルでした。
息子ろくは、初めはどう接していいのか分からない状態だったけど、だんだんと、自分の滑稽な動きで笑わせる術を身につけたようです。

１歳といえば、なんでも触ってグチャグチャにして口に入れる時期(//∇//)
息子の宿題は、窓際で隠れるようにコソコソとやるしかなかった・・・
それでも容赦なく攻撃を受ける息子。
ほんと、色々と笑わせてもらいました。

いい天気続きで、海にも４、５回行けました。
私も頑張って入ったけど、１０mほど泳いだらもう体が動かなくなって、あとはずっと座っていたという・・・

今年は、夫が来てから、車で１時間ほどのところにある城下町の出石に皿そばを食べに行きました。
多分私は子供の頃に１度くらいしか行ったことがなかった気がするなあ。
しっかりと観光地化していて、旅行気分を味わえました。

毎年会っている地元の友達にも会えたし、いとこも来てくれたし、満足して帰ってきました。
・・・しかし、帰りの電車、雨で途中で休止(*_*)

何年か前もあって、その時はまた実家に引き返してきたけど、今回は乗り換え乗り換えで、どうにかいつもより１時間半遅れで帰ることが出来ました。。
毎回思うけど、JR、発表が遅すぎる、対応が遅すぎる。なんでだろう、無理なのかなあ。

順調

英語の授業が増えた小学5年生の息子に、「five hundred years agoってどういう意味かわかる？」って聞いたら、
「えーっとお、500っこの耳とアゴ！」・・・
うんうん、その調子ヽ(*´∀｀)

写真は、マジックハンドにたて笛を取り付けて何かをしようとしているところ。

iichiに「黒いブリーフ君」をupしました

ブリーフ・シリーズ第二弾。
黒いクマちゃんブリーフ君です！

黒い毛皮にシンプルなブリーフがよく映える。
ブリーフのラインにこだわりました。

耳にはおしゃれなドイツコットンを使用。
スウェードのリボンがハード。
目に可愛いピンク色を選んだら、ちょっと血走った目になってしまいました。
クマらしさ倍増。








https://www.iichi.com/listing/item/1665171

私の自由時間

麦わら帽子をミシンで縫うバイトをしているのだけど、今まで、まだ不慣れだということで手作業でしか出来なかった箇所があって、
それは内職として家でやってくる、ということで、この５年間ずっと、通いのバイトと家での内職で、
正直いつも追い立てられてるような感覚でした。

固い麦を手で縫う内職だったので、もう針を持ち疲れて、大好きなぬいぐるみを作る気力もありませんでした。
いつも「やってらんねえ！」とわざと暴言をはいて終了していました(T ^ T)

意を決して、その手作業の箇所をそろそろ私もミシンで出来ないか、社長に相談したところ、「練習してみたら？」と
あっさり言われた！
そして縫ってみたら・・・出来そう(//∇//)
仕上がりを見てもらったら、一発OKで、これからはもうミシンでやることになりました！
すっごく嬉しい（涙）
開放感半端ない。
これからの私の自由時間は、ぬいぐるみ制作とウクレレともう一つ（内緒のこと）に時間をとれるのだ！

糸切りウサギ

針仕事中、いつも足もとでくつろぐ、うずらちゃん。
なんでもかじる習性を利用して、糸切りウサギになってもらいました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
これ、結構便利(*´ω`*)
給料(おやつ)あげないとね^ ^

ウクレレ

ウクレレって、一見、簡単そうにみえて、あれ？難しいぞ！？
あでも、簡単かな？いやいや、やっぱり難しいぞ！？って感じかな(๑･̑◡･̑๑)
出来そうで出来ない、、からハマるのかな。。

フォークダンスもそうなんよな(*´ー｀*)

防音対策

マイ・ウクレレ、もはや、何者！？原型がない・・・
どうにか防音対策できればと、ミュート器具を探しているのですが、マジックテープで弦を挟むタイプのミュートだと、ミュートし過ぎてなんの音かも分からなくなりそうなので、もうちょっとソフトにと、自分で作ってみました。
フワフワクッションを弦とボディの間に挟むだけ´д` ;
音はだいぶミュートされます。
でも、正直あまり弾き心地は良くない（ ; ;
まあ、ミュートってこんなもんかな・・・

名言

千鳥の「くせがすごい」って名言じゃない！？

ちょっと苦手なタイプの人がいても、心の中で「くせがすごい！」って思ったら、おもしろフィルターがかかって、まろやかになります。
「笑い」が入ると、許せる範囲が広がる気がする。。
反対に、自分の嫌な部分も自分で「くせがすごい」と思うと、愛おしくなるんじゃないかな。なんて。。

ゴダイゴ初ライブ！（自分用日記）

去年、ひょんなことからゴダイゴマニアになり、昨日、念願の初ライブに一人で行ってきました。
ライブ一週間前からドキドキが始まり、感情のコントロールが怪しくなって、自分で自分が心配になったけど、
どうにか無事当日を迎えました。

会場の六本木東京ミッドタウンについたら、興奮してきてニヤニヤが止まらなくなり、感情がおさえらえなくなったので、夫に電話。
ベンチでタケカワ氏のエッセイを読んで、落ち着きながらも気分を盛り上げる。
これから会えるんだ。夢みたい。。

会場に入って、ステージ上にセッティングされた機材を見て、ゴダイゴの楽器だ・・・と思うと、込み上げるものがあった。
特に、ミッキーのハモンドオルガンは、神々しかった！

会場が急に暗くなり、心臓がバクバク！
ゴダイゴ客席奥から登場。本物！後光が差していた。
もう、メンバー全員、神様です。

内容は長くなるので、かいつまんで。
一曲目、ドカーン！とセレブレイション！涙が溢れてきて止まらない・・・
一気にゴダイゴに包まれた。
令和を祝してこの曲にしたんだ、と納得。

タケカワ氏の「ゴダイゴですっ！」に今、この時を実感。
優しい目で会場を見渡していたな・・・

カバー曲も３曲。　これは、本人達がとても楽しそうだった。

Try To Wake Up To A Morningで、また泣く。
Dead End～Love Flowers Prophecy
Holy And Bright
Monkey Magic
やはり、生のモンキーマジックは迫力があった。グルーブ感がすごい！蜘蛛の糸もやってくれた。浴びたかったなあ。

Gandhara
Beautiful Name
恒例の掛け合い合戦、一人だったけど、頑張って歌ってみた・・・

なんと、次の曲で最後だって！？早すぎる。
スティーブの軽いジョークからの突然の
The Galaxy Express 999

照明が会場全体をぐるぐる回って宇宙に！
パワフルな演奏。前のお客、スタンディング！
盛り上がり最高潮に。

当然、アンコールあるだろうと思っていたら、ゴダイゴ、前に出てきて、深々とお辞儀。
そして、ゆっくりと客席を通って、帰っちゃった・・・
本当にもう終わり〜！？

二部構成で、一部だったので、ライブハウス側の都合なのか、強制的に終わった感じでした。。
あっけなかったなあ。。

なんと、二部ではアンコールで３曲も歌ったようで、それを知った時はショックで落ち込んだけど、
本編もとても内容の濃い、満足のいくステージだったので、良しとしよう！と自分を納得させているところです。
タケカワ氏のおっちょこちょいな一面も見れたし。（サックスのソロを２番に入ったのにまだ吹いていたこと）

ヒット曲も聴きたいし、アルバムの名曲もたくさん聴きたいし、でもゴダイゴは疲れちゃうだろうし、もどかしいです。
でも、今、ゴダイゴが全員ご健在で再結成してくれてること自体がもう奇跡で、少しでも時を同じく過ごせたら、こんな幸せなことはない、としみじみ思いました。

iichiに「パンモフ君（ブリーフ）」を、upしました。

iichiに「パンモフ君（ブリーフ）」を、upしました。

白いブリーフをはいた、パンモフ君（夫命名）。

フワフワの毛が気持ちいい。
ブリーフのラインにこだわりました。
ポシェットを下げて、お出かけ風に。
元気なまん丸お目目。

前から息子のブリーフ姿がおもしろかわいくて、どうにか表現できないかと思っていました。

https://www.iichi.com/listing/item/1602558