ポッキーゲームのルールは両端を咥えて折った時長い方が勝ち

だと思ってた時に描いた絵。（最近）
ポッキー＆プリッツの日記念。

「「勝つのはオレ（ぼく）だ！」」

その後Wiki見て全然違っていたと知りました…遅ッ！（＾＾；）


話は変わりますが、昨日見た映画の話を。

「ネコのミヌース」（原題：Minoes）
原作はアニー・M・G・シュミット氏が書いた童話（1970年発表）2001年にオランダで映画制作された。

【ストーリー】
新聞記者のティべは内気な性格のせいで上手く取材が出来ずいつも特ダネを逃してしまう。
このままではクビにされてしまう…と困っている彼の前に現れたのは一人の女性。名前はミヌース。
じつは彼女の正体はネコ。ある出来事のせいで人間になってしまったらしい。
元に戻る方法も分からないし行く場所もない彼女は街のあらゆる情報を教えるかわりに
ティべの部屋において欲しいと頼む。

こうしてティべとミヌースのちょっと変わった共同生活が始まるのであった。


この人間になったミヌースがとにかく可愛い。
犬に驚いて木に登ったり、屋根の上を歩いて猫とおしゃべりしたり、ネズミを見つけて追い掛け回したり箱の中で寝たり…ネコそのものｗ

登場する猫たちも堪らなく可愛いくて始終胸キュンでした。
私もネコと鼻で挨拶とかしてみたい…（*＾＾*）
あとオープニングのアニメ絵も動きが滑らかで個人的にすごく好きｖ

心が癒される一本でした。