婦人相談所 女性相談所 児相 反対&撲滅!アンチ異常&悪質フェミニスト

女性や子供を利用して家庭崩壊を導く 悪徳フェミニスト集団 婦人相談所・児童相談所・離婚弁護士・悪徳相談員を撲滅しよう!

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(1)~

2009-09-19 00:00:01 | 佐賀県中央児童相談所と婦人相談所の悪意
http://d.hatena.ne.jp/bokume2/aboutmobile

(匿名可)メール・FAX・投書などによる公益通報による、
佐賀県中央児童相談所・佐賀県婦人相談所 所長と職員の
懲戒解雇請求実現にご賛同ください!刑事告訴して多くの
被害家族救出と全国相談所の悪行暴露と法改正実現を!
(詳しくは上記アドレス・リンク先をごらんください)
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平成21年に佐賀県佐賀市、親子4人の家庭にあった事実です。
佐賀県中央児童相談所 職員:香月が二年前から子供に接触して
悪意をもって計画的に家庭崩壊・家族離散を導いた悪行です。

全国の婦人相談所(女性相談)、児童相談所、保護施設などについて

婦人相談所、女性相談所、女性センター、女性相談などや男女共参画などの
ホームページなどや資料、パンフレットなどをみると良くわかりますが、ここでは
家庭内の問題についての円満解決や修復、解決などは一切ありません。

離婚・家族離散・家庭崩壊のみで他の選択肢はありません。
ですから離婚調停や離婚裁判を積極的に勧めて離婚弁護士と手を組んでます

すべて離婚、家族離散、夫婦別居、子供の施設入所などの手引きをするだけで
一度、相談に行ってみたり職員の話に同調したりすると必ず家庭は崩壊して、
結果的に貴方自身は不幸に陥る結果になります。

すべては児童(子供)や女性を施設に保護(施設入所)する事で施設には
助成金と称する金銭が一人当たり月に約30万円、年間で約三百数十万円が入り、
その利益の為に職員は積極的に離婚や家族離散を何らか理由をつけて
職権と権限を横暴に乱用・悪用して家族を不幸にして苦しめています。

助成金は生活に必要な食費からすべて含んでおり領収書などは不要です。

配偶者への偽りの罪を擦りつけ、冷静に後で考えれば理由にならない
理由で結局は職員側の都合の良い方向に向かせて、最後には自己の
意志もなにもできなく抵抗すらもできないまでにされます。

ちなみに施設入所には金銭、携帯電話、貴重品すべて衣服以外を
取り上げられて施設から離れられないようにしてしまいます。

トラブル防止などと理由付けをしますがあくまでも「人質にかわる物質」です

施設には施設管理維持費、その他の必要費用は当然別途、予算があります
子供や女性を施設入所させ助成金の利益と職員らの将来的な天下り先は、
施設管理者などの得点を得るために子供や女性を「利用」しているのです。

日本では婦人相談所や児童相談所などの職権や権限を監視する第三者の
機関などが無い為に、彼らは好き勝手し放題状態なのです。

行政は世間では「信用」があり疑うことはありません。
彼らはその傘を利用して悪事・悪行を毎日、全国で平然としています。
偽り架空の夫の暴力や虐待を唱えさせてDV冤罪をつくりあげてます。

逆にあとで文句を言っても「自己責任」「あなたがしたことと」言い逃げます。

一時保護所に軟禁状態にして、いわゆる洗脳状態にします。
新興宗教団体、昔のオウム真理教信者と同じかそれ以上最悪です

精神的に圧力や脅迫概念、被害妄想や誇大妄想などをつくり
同じ立場の人間の中で過ごすので普通の人でも2週間ほどで
精神には異常が生じて、それに乗じて委任状や契約書などを作成させて
後日の職員や施設の責任回避や偽装証拠を、彼らの都合の良い方向に
悪意にしてゆきます。

また、後で記載していますが過去に多くの異常行動や
自殺企図などを起こして警察や行政、病院にも多くの
記録がある者を正常な健常者の正常な判断と言っています。

この意見で佐賀家庭裁判所も(代理人:弁護士:福田恵己)同調し
「全て妻の意志で正常な判断の元で自己責任においてしていること、
仮に将来的に自殺しても、それも自己責任」と多くの矛盾、理不尽
で意味不明・根拠が全く無い事を正式に言っています。

婦人相談所もしくは保護施設などを安易に勧める人や団体、病院、医師
などは利益・利権が在るゆえで個人の心配や解決は心にも無い方が多いです

精神的な病、疾患がある方以外にも精神的ダメージが発する事は必須です。
普通に考えても、まだ刑務所の方がマシだともハッキリ言えます。

どうゆう扱い、待遇、どんなふうになるのかは次からをお読み下さい。


ことの経緯について(1)

今から2年前に、次女は中学生1年になりました。
特にその頃から次女の態度や発言に異常が感じられました。
次女は学校の成績は優秀までは無いのですが、知能指数などから
みても学習が本人のやる気があれば出来る方なので頭は悪くない
と言うのが私からみた親ばかを抜きにした見方でした。

同学年ですが年は次女より一つ上に長女がいます。
次女が通う中学校の特殊学級にいます。
長女は知的障害があり小学校就学前に障害がわかり
教育委員会に掛け合い実年齢よりも一つ下げて小学校
一年から次女と同じ学年で学校に行かせています。

もともと私たちは長崎市に住んでいましたが、
長女の小学校就学の問題があり、やっと佐賀市の
教育委員会が減級(実年齢より下げて就学)受け入れを
行ってくれたのでその理由だけで佐賀市に引越しました
当然ながら佐賀市には知り合いも身内や親族もいません。

次女が中学生になった頃から行動や発言などに異常が
目立つようにあり親への反発も多く、また自己の責任
を認めなかったり常識はずれの行動も多くなりました。

当初はこの世代の反抗期や未熟な考えや行動からくる
一時的な事だとも考えて様子を見ながら観察して
いましたが度が過ぎるばかりでその都度、学校にも
相談を多く重ねました。2010年11月~12月頃
次女は学校も殆ど休むようになり、また私から次女を
みて本人の性分や性格的、一時的な反抗期として
みるよりも何か精神的な病気か障害があるのでは?と
考えるようにもなり、その点を併せて学校に再び相談しました

学校側から病的や障害など精神分析を含めて児童相談所で
分析と指導が出来ることで相談所を紹介されました。

児童相談所は本人を直接、観察したい旨の理由にて
約2週間ほど子供の身柄の預かりを申し出てきました。

その経緯に関しては後日に次女の通う中学校
教頭から証明書を頂いています

平成21年1月16日に中学校にて担当教諭と
佐賀県中央児童相談所、香月氏がいて佐賀市立
成章(せいしょう)中学校にて子供の身柄を
相談所側へ私と妻と引渡しを致しました。

同日その直後に佐賀県総合福祉センター内にある
佐賀県中央児童相談所に出向きました。
そのときは何一つ、書面などもなく署名した書類
など何一つもありません。またその時に妻は精神的な
病があり過去に数多くの家出や狂言事件などを起こしている
事と簡単な連絡以外は妻には話をしない事を香月氏に
約束をしました。しかし香月はそんな約束など
最初から一切守ることなど無かったのです。

また職員の香月は次女が中学生になった頃から接触して
親、特に父親に対して無視や苛立ちを起こさせるように
仕向けることや施設への誘導をしていた多くの事実が
後日に次女本人の証言と香月と次女とが接触のあった
場所、店舗などのいる人たちの証言でもわかりました。

次女の児童相談所問題がおこり平行して直後に
妻の失踪事件が起こります。平成21年2月20日に
妻は出先で精神状態の悪化が原因で家出状態になりました

後日にわかったのは職場の人や友人・知人に対して
かなり強い妄想などがあり、特に注目されるのは
子供(長女と次女)が既に児童福祉施設に入所しており
子供は父親の虐待が原因という妄想でした。

この妄想などを抱くようになり、そして婦人相談所へと
妻を誘導し導いたのは佐賀県中央児童相談所、職員の
香月です。精神病であるが故にと必要以外は話などを
してはいけない約束を当然のごとく破り逆に妻の病気
や病症を承知の上で病気・障害を悪意に利用したのです。

※(2)につづく