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ことの経緯について(4)
平成21年2月新聞に掲載されていた女性(母親)の件も
当家の件も同じですが虐待などを主張する佐賀県中央児童相談所は
子供を返さない理由をいずれも「本人が家に帰りたくない」
と言う事を理由に挙げています。私自身も香月に言いましたが
仮に虐待などがあるのであれば私を警察に告訴して刑事告訴を
すると良いと言えば、香月は「言葉や威圧感などの暴力」などと
意味不明な返事をしています。
単なる単純な憶測などでなくて新聞に掲載されていた女性も
当家と同じような被害にあった方だと表向きに子供を保護する
理由事項をみると違法で理不尽・非合法・非人道的な建前の保護
であると私は確信しています。
次女が「家に帰りたくない」「父親に会いたくない」ということで
佐賀県中央児童相談所は次女の身柄を返しません。
私は状況が良くわからない事や無策であり、次女のことだから
一時的な感情の高ぶりもあり暫く静観して様子を見る事にしました。
そういう中で妻が突如、平成21年2月20日に失踪しました。
2月24日に佐賀警察署・生活安全課に捜索願いを出して受理されました
その直後に、佐賀県知事は子供の学校の関係で顔見知りでもあった事
もあり佐賀県庁・佐賀県知事宛に社会福祉事務所や県内の婦人相談所
関係などに精神病疾患患者ゆえに自殺企図などの危険を伴う理由で
捜索の協力のお約束を得ました。佐賀県庁から各、施設などへ
メールにて通知・通達を行っています。
妻が失踪したこともあり2月末に長女と共に次女に会うために
佐賀県中央児童相談所に出向いて次女と面会をしました。
次女は香月から聞かされた通りに「家に帰りたくない」旨の
発言をしました。しかしその理由に関して理由にならない理由
というか本当に子供の言い訳でしかない内容であり一般的な
家庭でも通用できない内容でした。そして親だからこそわかる
のですがどうも本心で次女は言っていない事や何か不自然さが
わかります。特別にこの場では次女にも職員にも反論や意見は
せずに次女や職員の言い分を聞いただけでした。
ただ一つだけ言ったことは妻(母親)とは離婚はしない事と
離婚届の不受理届けを役所に出した事は伝えました。
平成21年3月31日に香月に電話を私はしました。2月20日に妻が
失踪して約1ヶ月になります。その間に私は香月には会うことも
電話も一切していません。
しかし電話にでた香月は何一つも妻に関して聞く事も心配する
言葉も何一つも言いません。この時点で妻の失踪にはこの香月が
関与していて、敵であるとはじめて認識しました。
翌日の平成21年4月1日と3日に、長女と二人で次女に家に帰る
ように説得の面会をしています。3月31日の夜に長女と二人で
ある決意と策を練る思案を話し合っていました。
基本的に次女が素直に応じない場合は親子姉妹、血縁の縁を切る
という態度の大芝居を演じることにしたのです。
※ (5)につづく
ことの経緯について(4)
平成21年2月新聞に掲載されていた女性(母親)の件も
当家の件も同じですが虐待などを主張する佐賀県中央児童相談所は
子供を返さない理由をいずれも「本人が家に帰りたくない」
と言う事を理由に挙げています。私自身も香月に言いましたが
仮に虐待などがあるのであれば私を警察に告訴して刑事告訴を
すると良いと言えば、香月は「言葉や威圧感などの暴力」などと
意味不明な返事をしています。
単なる単純な憶測などでなくて新聞に掲載されていた女性も
当家と同じような被害にあった方だと表向きに子供を保護する
理由事項をみると違法で理不尽・非合法・非人道的な建前の保護
であると私は確信しています。
次女が「家に帰りたくない」「父親に会いたくない」ということで
佐賀県中央児童相談所は次女の身柄を返しません。
私は状況が良くわからない事や無策であり、次女のことだから
一時的な感情の高ぶりもあり暫く静観して様子を見る事にしました。
そういう中で妻が突如、平成21年2月20日に失踪しました。
2月24日に佐賀警察署・生活安全課に捜索願いを出して受理されました
その直後に、佐賀県知事は子供の学校の関係で顔見知りでもあった事
もあり佐賀県庁・佐賀県知事宛に社会福祉事務所や県内の婦人相談所
関係などに精神病疾患患者ゆえに自殺企図などの危険を伴う理由で
捜索の協力のお約束を得ました。佐賀県庁から各、施設などへ
メールにて通知・通達を行っています。
妻が失踪したこともあり2月末に長女と共に次女に会うために
佐賀県中央児童相談所に出向いて次女と面会をしました。
次女は香月から聞かされた通りに「家に帰りたくない」旨の
発言をしました。しかしその理由に関して理由にならない理由
というか本当に子供の言い訳でしかない内容であり一般的な
家庭でも通用できない内容でした。そして親だからこそわかる
のですがどうも本心で次女は言っていない事や何か不自然さが
わかります。特別にこの場では次女にも職員にも反論や意見は
せずに次女や職員の言い分を聞いただけでした。
ただ一つだけ言ったことは妻(母親)とは離婚はしない事と
離婚届の不受理届けを役所に出した事は伝えました。
平成21年3月31日に香月に電話を私はしました。2月20日に妻が
失踪して約1ヶ月になります。その間に私は香月には会うことも
電話も一切していません。
しかし電話にでた香月は何一つも妻に関して聞く事も心配する
言葉も何一つも言いません。この時点で妻の失踪にはこの香月が
関与していて、敵であるとはじめて認識しました。
翌日の平成21年4月1日と3日に、長女と二人で次女に家に帰る
ように説得の面会をしています。3月31日の夜に長女と二人で
ある決意と策を練る思案を話し合っていました。
基本的に次女が素直に応じない場合は親子姉妹、血縁の縁を切る
という態度の大芝居を演じることにしたのです。
※ (5)につづく