昨夜、晩ご飯の後、教育テレビでお正月用の筑前煮?の作り方を見ながらうたた寝したら、変な夢を見ました。
ショパンのノクターンをBGMにして、ショートカットの初老のご夫人が筑前煮を前に人生を語っているというものです。
ノクターンと筑前煮はあまりにも合わない!と思い目を覚ますと、テレビではフジコ・ヘミングさんがピアノを弾きながら語っておりました。
どうも料理番組→ボタニカルアートの先生(ショートカットの婦人)のお話→フジコ・ヘミングさんの話、と番組がすすんでいた様でした。
それがごちゃごちゃになり、そんな変な夢になったみたいです。
フジコ・ヘミングさんはその番組(10年前に放送したものの再放送)で初めて脚光を浴び、それから有名なピアニストとして認められるようになったそうです。
この番組が無かったら、無名のままだったかもしれなかったとか。
人生、いくつになってもどんなチャンスがあるか分らないな~と思った次第です。
ショパンのノクターンをBGMにして、ショートカットの初老のご夫人が筑前煮を前に人生を語っているというものです。

ノクターンと筑前煮はあまりにも合わない!と思い目を覚ますと、テレビではフジコ・ヘミングさんがピアノを弾きながら語っておりました。
どうも料理番組→ボタニカルアートの先生(ショートカットの婦人)のお話→フジコ・ヘミングさんの話、と番組がすすんでいた様でした。
それがごちゃごちゃになり、そんな変な夢になったみたいです。

フジコ・ヘミングさんはその番組(10年前に放送したものの再放送)で初めて脚光を浴び、それから有名なピアニストとして認められるようになったそうです。
この番組が無かったら、無名のままだったかもしれなかったとか。
人生、いくつになってもどんなチャンスがあるか分らないな~と思った次第です。