
リモデルオープンしてちょうど1週間後に行ってきました、BEAUTYAPOTHECARY。
…いや、夏バテしててネ…。
平日午後なら落ち着いて見られるかな?と思ったのですが、結構人がいました。
混んでるって程ではないけど。
相変わらずスタッフは多いのですが半分以上が不慣れっぽい感じだったのは何故でしょう?
まあすぐ接客されない分ゆっくり見る事が出来たので良いんですが。
場所はBPQCと同じ場所に戻りましたが、階段含め内装をリニューアルし、ナチュラルモダンな感じに仕上がってます。
この微妙なさじ加減は流石。
8つのカテゴリー毎にゾーニングされており、ブランド毎の陳列が基本ですが、伊勢丹らしくブランドミックスでアイテムを集積している棚もあります。
例えばリップバームとか石鹸とか。

B1入口横の階段から降りるとまずヘルシーワンを中心としたインナーケアコーナー。
ハーブティーも結構面を取っており、あとはドリンク系。
…振り返って思い出すと、漢方ってあったかしら?
その隣はケアサロン。
ネイルオイルのukaサロンプロデュースという事ですが、メニューを貰って見てみても、何のブランドのアイテムを使うのかは分かりませんでした。
スタッフのスキルも重要だし、2Fの時のように色々なブランドが期間限定で直営店のスタッフに来てもらった施術っていうのも平行してやってもらいたいなぁ。
アイカード通信 冬の特別号でようやくメニューの一部が判明。
・頭皮ケアはジョジアンヌ ロールを使用。
・ヘッドスパのリラックスはレオノール グレユのオイルを使用しシャンプーなどはコレス、オブ・コスメティックス、ユメドリーミング エピキュリアンなどから選択。
・ピュアラインフェイシャル、ボディではアンネマリー・ボーリンドを使用。
・ビューティーアポセカリーブランドミックスフェイシャルではキャロル プリースト、ジャスミン アロマティークなどを使用。
・ビューティーアポセカリーブランドミックスボディではILA、ヴェレダ、キャロル フランクなどを使用するようです。
やっぱりオシエム来て欲しい…。
施術ルーム前の壁面はルームフレグランスなどのヒーリングコーナー。
2階の時より疎外感が勿体ない。
シゲタとかビオエッセンシエールとかは中に入れて他は1階に持って行った方が売れそうなのに…。
続くエスカレーター前の壁面は書籍コーナー。
何故かキットの陳列が前面にありましたが…。
美容と健康系にまつわる本と案内があったのでプラスアルファは洋書とか写真集とか多いのかと思ったら家庭用品系が多かったように思います。
中央はフェイス(約30ブランド)とボディ(ヘアケアバスケア含む)コーナー。
アイテムがカテゴリーごとのブランド陳列。
ブランドロゴも目立たない伊勢丹流は、目当てのものを探すにはちょっと大変だけど、新しく発見するには良いでしょう。
低めの島什器に新しく導入したブランドがちらほらありましたが、今回の目玉はキャロルプリースト。
日本での扱いは直営店、銀座松屋に続き3店舗目。
アンネマリー・ボーリンドも既に池袋西武にあったし、最近では伊勢丹より早く新しいブランドを百貨店で見かける事もしばしばで、マーケットが盛り上がってきているんでしょうね。
接客カウンターがかなり増えたように見えました。
一番賑わっていたのはカフェ&デリ。
待っている列があるほど。
伊勢丹には既にビーガンレストランがあるのに、人気なんですね。
カフェに続く壁面にワインカウンター、食材と続くミール アット ホームコーナーですが食材にはそんなに人はいませんでした。
ひと通り店内をチェックして、目的はかなり神経質な友人への贈り物探し。
ハウシュカとヴェレダを使っているのを知っていたので成分チェックしたら、ハウシュカはともかく、あんなに流通してるのにヴェレダって保存料とか入ってないのネ…。
ハンドクリームコーナーで各ブランドチェックしたのですが、なかなか無いじゃん!
という困った展開に店内2周位探しました…。苦笑
…いや、夏バテしててネ…。
平日午後なら落ち着いて見られるかな?と思ったのですが、結構人がいました。
混んでるって程ではないけど。
相変わらずスタッフは多いのですが半分以上が不慣れっぽい感じだったのは何故でしょう?
まあすぐ接客されない分ゆっくり見る事が出来たので良いんですが。
場所はBPQCと同じ場所に戻りましたが、階段含め内装をリニューアルし、ナチュラルモダンな感じに仕上がってます。
この微妙なさじ加減は流石。
8つのカテゴリー毎にゾーニングされており、ブランド毎の陳列が基本ですが、伊勢丹らしくブランドミックスでアイテムを集積している棚もあります。
例えばリップバームとか石鹸とか。

B1入口横の階段から降りるとまずヘルシーワンを中心としたインナーケアコーナー。
ハーブティーも結構面を取っており、あとはドリンク系。
…振り返って思い出すと、漢方ってあったかしら?
その隣はケアサロン。
ネイルオイルのukaサロンプロデュースという事ですが、メニューを貰って見てみても、何のブランドのアイテムを使うのかは分かりませんでした。
スタッフのスキルも重要だし、2Fの時のように色々なブランドが期間限定で直営店のスタッフに来てもらった施術っていうのも平行してやってもらいたいなぁ。
アイカード通信 冬の特別号でようやくメニューの一部が判明。
・頭皮ケアはジョジアンヌ ロールを使用。
・ヘッドスパのリラックスはレオノール グレユのオイルを使用しシャンプーなどはコレス、オブ・コスメティックス、ユメドリーミング エピキュリアンなどから選択。
・ピュアラインフェイシャル、ボディではアンネマリー・ボーリンドを使用。
・ビューティーアポセカリーブランドミックスフェイシャルではキャロル プリースト、ジャスミン アロマティークなどを使用。
・ビューティーアポセカリーブランドミックスボディではILA、ヴェレダ、キャロル フランクなどを使用するようです。
やっぱりオシエム来て欲しい…。
施術ルーム前の壁面はルームフレグランスなどのヒーリングコーナー。
2階の時より疎外感が勿体ない。
シゲタとかビオエッセンシエールとかは中に入れて他は1階に持って行った方が売れそうなのに…。
続くエスカレーター前の壁面は書籍コーナー。
何故かキットの陳列が前面にありましたが…。
美容と健康系にまつわる本と案内があったのでプラスアルファは洋書とか写真集とか多いのかと思ったら家庭用品系が多かったように思います。
中央はフェイス(約30ブランド)とボディ(ヘアケアバスケア含む)コーナー。
アイテムがカテゴリーごとのブランド陳列。
ブランドロゴも目立たない伊勢丹流は、目当てのものを探すにはちょっと大変だけど、新しく発見するには良いでしょう。
低めの島什器に新しく導入したブランドがちらほらありましたが、今回の目玉はキャロルプリースト。
日本での扱いは直営店、銀座松屋に続き3店舗目。
アンネマリー・ボーリンドも既に池袋西武にあったし、最近では伊勢丹より早く新しいブランドを百貨店で見かける事もしばしばで、マーケットが盛り上がってきているんでしょうね。
接客カウンターがかなり増えたように見えました。
一番賑わっていたのはカフェ&デリ。
待っている列があるほど。
伊勢丹には既にビーガンレストランがあるのに、人気なんですね。
カフェに続く壁面にワインカウンター、食材と続くミール アット ホームコーナーですが食材にはそんなに人はいませんでした。
ひと通り店内をチェックして、目的はかなり神経質な友人への贈り物探し。
ハウシュカとヴェレダを使っているのを知っていたので成分チェックしたら、ハウシュカはともかく、あんなに流通してるのにヴェレダって保存料とか入ってないのネ…。
ハンドクリームコーナーで各ブランドチェックしたのですが、なかなか無いじゃん!
という困った展開に店内2周位探しました…。苦笑
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