
今回はパッケージも限定だったので、立派な重たい箱に入っております。
髪の箱を開けると、

取扱説明書。笑
それを取ると…

金属製のカバーにカールおじさんのシルエットがエンボスで浮き上がっています。
カバーをスライドさせてオープンすると、

1つ目はKARL KOURBEです。
KOURBEとは、フランス語のcourbe(カーブ)をもじった言葉遊び。その名の通りゆるやかなカーブを描くフェイスとスタッズのコンビが、強さの中にも女性らしさをのぞかせるウォッチ。(こちらより)

柔らかいラインのスタッズがCHANELのハンドバックを彷彿とさせるエレガントな雰囲気で、文字盤や時計の針などのフェイスの部分は、シルバーでもブラックでもなく、鉛色に見える黒×黒なのがシックで、付けると結構大きいのですが私的にはちょいフォーマル気分用と思っています。

それにしても黒い時計を撮影するのってすごく大変、ということが良くわかりました。
ので、HPより。

こちらの子は初日でもラスト2個目の時計でした…。
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