
映画「激怒」
鑑賞メモ&短評
〈鑑賞メモ〉
映画「激怒」シネスコサイズ
カメオ出演?
渋川 井浦新 大西。
高橋ヨシキ監督 長編デビュー作
音に拘っている。
音楽が良い
富士見町物語
とある1日のPMから始まる
人質立てこもり事件
人それぞれ激怒
洋画ではキレル映画はあったが~
日本初的なブチギレ映画。
海外の施設で・・・
ハンニバルか?3年?
復帰後、物語は現代へ。
禁煙法?
何となくお洒落的映像がある。
未来世界なのか?
推理が始まる~見守りが暴力?
ラスト20分 最大の激怒が訪れる!
スカッとする「激怒」でした。
エンドロールに多数の役者さんがれるが
見つけられなかった方も多数。
〈オンライン試写短評〉
非常に楽しく拝見しました。
前半部分では、
どういう風に展開していくのか
予想がつきませんでした。
洋画では良くあるが
邦画では珍しい
マジ切れ映画でしたね。
たまにお洒落だと思う
映像もありました
<現代>で始まる折り返し展開は
実は架空の町のSFなんだと。
終盤の「激怒」はスカツトしますね。
冒頭で色んな方が
出演されていると思ったら
エンドロールで更に
多数の方の名前をみつけビックリ!
でも作品にのめり込んだので
把握出来ずです(笑)
8月26日(金)より
全国順次公開!
関西での舞台挨拶は
↓
9月3日(土)
テアトル梅田
神戸元町映画館
9月4日(日)
京都みなみ会館
高橋ヨシキ監督
主演 川瀬陽太さん
登壇予定
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