シネマコミュニケーター高橋裕之のシネマ感blog

シネマコミュニケーター称号授与から18周年
感じる×感想×伝道×映画館=シネマ感
尼崎から全国へ映画情報を発信中!

映画「花よりもなほ」(過去記事)

2023-05-14 10:50:00 | シネマ(邦画)


※画像は、映画で使用された衣装です。
偶然、大阪・難波の

某場所でみつけました!

前作「誰も知らない」が
カンヌで評判だった
是定監督・岡田准一主演

「花よりもなほ

先に見た仲間の評が悪かったので
心配していたのですが・・・

意外とほのぼのしてよかった作品です。

出演者を見るだけでも
エンターティメンとしてます。

時代劇専門になった?宮沢りえ
そして古田新太
映画に良く出る 浅野忠信と香川照之、国村 準
べテランどころで原田芳雄、

中村嘉葎雄・・・

あっ全員書くときりがない~

ピックアップして
「大停電の夜に」に続き
いい演技をしていた田畑智子
話題のキム兄こと木村祐一
それに 天満在中の絵沢萌子

画面狭しと
活き活きの演技を見るだけでも
楽しめました!

「くすっ」的な笑いで
2時間楽しませてくれます。

時代劇のようで時代劇でない
人間叙情物語でした。

エンドタイトルに
登録している事務所の名が出たのに
びっくりです。
昨年登録してたら
村人で出演できたかもしれない
bobbyshiroでした。

#V6#森田剛#宮沢りえ#岡田准一#結婚

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堤幸彦監督「明日の記憶」特別編

2023-05-13 21:00:00 | シネマ(邦画)

渡辺謙主演・堤幸彦監督作品「明日の記憶」公開時、ティーチインに参加しました。

映画は「若年性アルツハイマー病」を
扱っているので重いイメージがあったのですが
そこは「堤監督作品」うまく見せてくれます。

前半は「HOW TO アルツハイマー」的で
現実味があるため一種のホラーにもなりますが
観ていて前半で少し恐ろしくなりました。

自分にもこんなことあるやんと思いながら
ちょうど主人公の佐伯が病院でテストされるのですが
俺の結果も・・・
みなさんもこのシーンでテストしてみてください。

後半は、妻との深まる愛情
困難が描かれていきますが
少しファンタジー要素も含まれているような気がします。
(観る人によっては違うかもしれません。)

観終わった後に
考えさせられる映画ですが、
感動巨編ですね。

俺自身ごへいがあるかもしれませんが
登場人物は不幸だけではなく
こんな状況の中でも
幸せを感じているなと思いました。
(病気の美化ではありませんが)

試写の後「渡辺謙さん」「堤監督」を交えて
ティーチインが行われました。
25人の試写室で開催されたので
一番前に座ったbobbyshiroと
お二人の距離は約1mでした。

お二人とも感想を気にしながら
この映画への想いを語られました。

テレビ撮りみたいに
最初から撮影されたのですが
何テイクも撮影し
討論が行われ映画が完成したようです。

それだけにこの作品の完成度は高いです。

この大阪でのティーチインは
質問される方も
観終わったあとの感動と
自身を投影しながらだったので
涙ながらの質問が多かったです。

進行役の「森川みどりさん」は
涙状態やし
実は「渡辺謙さん」も薄涙でした。


☆一番前に座ってまする。


是非、多くの人に見ていただきたいです。

ティーチインのあと
bobbyshiroは出待ちをし
お二人に「お疲れ様でした」と
声をかけました。
お二人とも会釈をしてくれました。

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「バットマン・ビギンズ」
「バットマン・ビギンズ」
作品的にはしっかりして楽しめました。

シリーズ物はどうしても1作目がよかったとか、
何作目の方がよかったと比喩しがちになりますが、
別物で見るのが今回は正解だと思います。

ダークの中にドラマがあり、まとまりがありました。
ラストでちゃんとだから「ビギンズ」というネタもあり
シリーズのファンとしてはパチパチです。

役者も豪華だし、渡辺謙ばかりをアピールしがちかな?
もっとクリスチャンベール
マイケルケイン・ゲイリーオールドマンにスポットを!

リーアムニーソンが出てるので「スターウォーズ」か?

モーガンフリーマンが出てるので「ミリオンダラーベイビー」か?

よく出てる俳優が今回はうっとおしいかな?

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映画「ただ、君を愛してる」(過去記事)

2023-05-11 09:35:00 | シネマ(邦画)

宮崎あおい、玉木宏主演
「ただ、君を愛してる」
ただ、君を愛してる - goo 映画


ふとしたきっかけで出会った
男女二人。

女は男を愛し
男はそれに気がつかない。
男女に友情は成立するの?

単純な展開で
美しい映像と
癒される音楽とともに
すすんで行く物語。

納得のいく展開で
「別に」って感じで見てたけど・・・

ラストになるにつれ
やられてしまいます。

また「涙」が~

なんともないセリフ
直接重要でない行動が
ラスト一揆に
一本の線でつながれ
切ない。

表現悪いけど
あの「SAW」の恋愛版かも?
(ラストの衝撃が・・・)

ただ、最後に辛いのは
男のほうなので
女子には感情移入しにくいかもしれません。

女子は、「愛に傷つく」ほうが
涙することが多いのでしょうか?


一部の感想では
「宮崎あおい」の為の映画
「宮崎あおい」だけが光っているというのが
多いですが、
あの玉木宏のなんでもない演技が
最後に意味があるものに
なったように思う。

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映画「ウェディング・ハイ」

2023-05-09 20:03:00 | シネマ(邦画)

笑いたいなら
「ウェディング・ハイ」を見るべし

俺も年齢層高めの客層も
よく笑いました!

割と数本の軸がありました。

結婚式に向けての
マリッジブルー的、心の叫び。

ウェディングプランナーの存在。

結婚式あるある。

そして実は・・・

この作品は台詞よりも
映像を見過ごすと
後半の”桐島展開”が楽しめない。

篠原涼子が主役やけど
アンサンブルやね。

まあ「○○○のあとしまつ」の
悪ノリよりは数倍楽しめる。

今風な松竹喜劇。

尾美くん歳いったなあ〜
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大友克洋監督の映画「蟲師」

2023-05-09 15:20:00 | シネマ(邦画)
たまに昔の記事を読むと
その時はスルーしてたのな
後になって凄い事に気が付く…

「スプリガン」「スチームボーイ」の
大友克洋監督に
「蟲師」の完成披露試写会の時に
話を聞いていた!!


12年ごとに実写映画を撮る
大友克洋監督の
オダギリジョー主演
大森南朋、蒼井優、江角マキコ出演の
「蟲師」

原作は350万部の売り上げだったとか?

100年前の
日本で展開される「蟲師」と「ヒト」のファンタジー。

「蟲師」の活躍だけが描かれているのかと思いきや
なんとも神秘的な展開。

淡々と話が展開するので
難解な箇所も正直ありますが・・・

アニメを手がけてきた大友監督が

アニメでは表現できない
実写での映像美を見せ付けてくれます。

中盤の蒼井優のエピソードが
ベネチア映画祭で話題を呼ぶことに
なったのではないでしょうか?

初日、オダギリジョーさんも
東京・大阪で舞台挨拶をするらしく
初日プレゼントも用意されます。

<渋いポストカード>

ストーリーを追っかけるのではなく
映像を楽しんでいただきたい作品です。

近畿地方でのロケも
かなりあったらしいですよ。(監督談)

みんなで「蟲師 644」を応援しよう!







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映画「星になった少年」(過去記事)

2023-05-08 12:39:00 | シネマ(邦画)
「星になった少年」DVD


少年が死んでしまうのは
わかりきった事ですが・・・

映画にするには実話で
エピソードが多いため
中途半端になっていました。

タイでのシーンも短いし
帰国してからの苦悩も
表現しきれてないです。

常盤貴子さんは
素晴らしい演技でした。
倍賞美津子さんも今の年齢にあった役で
いつもの「力」の入った演技が控えめで
いい味出してました。

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映画「最終兵器彼女」

2023-05-07 17:15:00 | シネマ(邦画)


「最終兵器彼女」
略して「最カノ」

コミックで人気のある作品です。

予告編を見る限りでは

”SF映画”なのですが
本編はなんと「純・純愛映画」です。

今時、こんな純愛をする

若者がいるのかと
思うほど、初々しい展開でした。

少なかったけど特撮シーンも
よく描かれていました。

悪評が多いこの作品ですが
意外と良かったです。

観て損はない作品です。


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映画「デストランス」(過去記事)

2023-05-07 17:14:00 | シネマ(邦画)



シネマートやったかなあ?
動物園前フェスタやったかな?
観たの?

気になっていた「デストランス」

「SHINOBI」のアクション監督の
下村勇二監督デビュー作なので
期待大だったのですが・・・

スピード感があり
時代劇風なのに
今風なセリフとロックがんがん
斬新なアイディアも
ストーリーの悪さに尻窄み。

話がいきなり始まり
戦いへ
キャラクターが掴めないまま
終盤へ・・・
話も掴めなかった。

映画を非常に勉強して
映像化している努力は伝わりますが・・・

もっと新アクションを
展開して欲しかったです。

アジアで受けるのか?(心配)

仮面ライダー龍騎の須賀貴匡
スティーヴン・セガールの息子
剣太郎セガールも出演しています。

原田真一監督の撮影は
斬新だったと思いますが…


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梶芽衣子主演片山由美子出演「女囚701号・さそり」(過去記事)

2023-05-04 16:01:00 | シネマ(邦画)

子供ながらに
女刑務所=「女囚701号・さそり」の
イメージをずっと抱いていました。

昔、カット版がテレビで
放映された記憶が・・・

今回の見直し鑑賞も楽しめました。
元々が漫画だから許せる
描写も多々あり。

主演の梶芽衣子さんアリキデスガ
どうしても「片山由美子さん」
出演シーンも気になります。
出演時間は少ない方ですが
インパクト大、
文字での表現はやめておきます(笑)

片山由美子さんと言えば
「ジャイアント・ロボ」
「プレイガール」が有名ですが
今のリアル片山由美子さんも
素敵な方です。
2、3度ですがお会いしました。

サイン、握手、
2ショットいただきました。


片山由美子さん、最近の出演作
(私も鑑賞しました)

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映画「バックダンサーズ!」

2023-05-02 20:51:00 | シネマ(邦画)

「東京フレンズ THE MOVIE」
と同様に4人の女の子の
「夢」へのサクセスを描いた
永山耕三監督
「バックダンサーズ!」

公開の順序が逆になったけど
映画としてはこちらの作品の方が
初監督作品になるようです。

似たような作品で
「フラガール」がありますが
「バックダンサーズ!」は
4人のサクセスがあくまでも中心で
それに周りの人々の
エッセンスエピソードが
加えられています。

冒頭から音楽とダンスシーン満載で
楽しませてくれます。

サクセスストーリーのお決まり
もちろん「苦節」もありますが
全体的にあっさり爽やかに表現。

でも、
彼女たちの感情が伝わってくるので
感動も与えてくれます。

出演者もほとんど
音楽に関係ある人ばかりで・・・
ちょっと懐かしくもアリ
エイベックス的もアリ
個人的には色んな面で
楽しませてくれました。

hiroを中心にした4人組みの
「バックダンサーズ!」
まるで「SPEED」の世界!

樹里役の長谷部優
「dream」や~

ソニンはメインじゃないか?

なつかしの石野真子。
さすがに「失恋記念日」は
歌わなかった・・・

ライバルの真由役は
エイベックスの「舞」マイ mai
※Ruppinaこと舞
どこに行ったんや~
おーい!!

当時
DA PUMPだった
kenも出ています。

話の展開を追っかけながら
音楽とダンス
出演者も追っかけた
bobbyahiroでした!






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映画「ツユクサ」

2023-04-30 06:59:00 | シネマ(邦画)
映画「ツユクサ」

https://tsuyukusa-movie.jp/

隕石(いんせき)にぶつかるという
信じられない出来事に
遭遇した主人公がで始まる物語。

このリードは
大人のファンタジーであるという
印象を与える為だと
俺は思った。

小林聡美主演だが
平岩紙、江口のりこと共に
50歳前のガールズトークを
実写化した感じがした。

爽やかな作品だと思う。

平山秀幸監督の
優しいバージョン映画。
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原田貴和子主演角川映画「彼のオートバイ、彼女の島」(過去記事)

2023-04-28 12:45:00 | シネマ(邦画)
映画「彼のオートバイ彼女の島」

片岡義男の世界が
大林マジックにかかり
大林ワールドに・・・

原田知世姉、原田貴和子主演作品
共演の主演は初々しい竹内力。

そして角川映画の申し子
”高柳良一”
大林組ですね。

”渡辺典子”も出演しているけど
片岡義男の世界よりも
やはり赤川次郎の世界の方が
似合ってるような。

ある意味、名作で
不思議感覚な作品でした。

片岡義男作品の映画化
「メインテーマ」&
この「彼のオートバイ、彼女の島」
「スローなブギにしてくれ」
アニメになった「ボビーに首ったけ」

でも「湾岸道路」が一番、
原作の魅力を守っているかな?






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角川映画
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ソル・ギョング主演! 韓国・日本合作「力道山」は感動作。

2023-04-25 19:34:00 | シネマ(邦画)
開演前のリサイタルホールの舞台
この10分後に「ソル・ギョング」が
日本語を交え舞台挨拶しました。
そして応援に駆けつけたのは・・・・・

映画「力道山」の特別試写会に行ってきました。

上にも書いてありますが
告知なしに主演の「ソル・ギョング」の
舞台挨拶がありました。
舞台挨拶の後半に応援に駆けつけたのは
大阪場所間近の「大関 琴欧州関」でした。 

映画の内容に入る前に
舞台挨拶の状況を
出演の為に、日本語を勉強しただけあって
出だしの5分ぐらいは日本語での挨拶でした。
「カメレオン俳優」と言われているだけに
生の「ソル・ギョング」は
<カッコ・カワイイ>感じでしたよ。
映画のヒットを祈願してました。

映画の方は
「力道山」の関取時代、プロレスラー時代の話が
中心です。
実話をもとに、知られざる部分もプラスして
感動作に仕上げています。
舞台挨拶後なので特に演技に注目し、
拍手を送りたくなりました。

共演の「藤 竜也」の演技もよかったですが
「電車男」前の「中谷美紀」が最高ですね。
エルメスさんが昔いたらこんな感じ?ってね。

2時間29分と長編なんですが
画面に釘付け状態になるので
あっと言う間でした。

今ごろ「力道山」と思うかも知れませんが
昨年の「ALWAYS 三丁目の夕日」に続き
なんとなく昭和ノスタルジーに浸れますよ。

上記の映画及び
「男たちの大和」「SAYURI」が気に入った方は
ぜひ、鑑賞していただきたいものです。

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大泉洋主演映画「グッドバイ嘘からはじまる人生喜劇」

2023-04-25 19:06:00 | シネマ(邦画)



テレビに良く出られていますが~

大泉洋さん、小池栄子さんW主演の
映画
「グッドバイ嘘からはじまる人生喜劇」

http://good-bye-movie.jp/

太宰治の未完の遺作を
戯曲化→舞台化→映画化。

愛人と別れる為に
ある女性に偽りの妻になってもらい
喜劇が始まる。

太宰治版嘘八百?

ソフトな笑いが好きな方にはお薦め。

物語は意外な方に向かったたりと
一筋縄ではいかない。

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祝 中村倫也 映画「ファースト・ラヴ」

2023-03-25 14:03:00 | シネマ(邦画)

映画「ファースト・ラヴ」

主人公(北川景子)と
義理の弟(中村倫也)
そして夫(窪塚洋介)の
ラブストーリーと思いきや
父を殺した娘(芳根京子)の
事件が絡む変形サスペンス。
各々の"愛"には違いが。
二本柱要素で展開していく
後半は法廷劇も。

ファースト・ラヴを
「初恋」と
解釈するのが普通だけど、
そこにも伏線が~

謎が解けた時
すべての意味がわかる。

仕方がない"殺意"を
応援してしまう。

"殺"はアカンけど
"殺"に匹敵する
人間の行動はどうなんやろ?

「ヤクザと家族」同様に切なく
「哀愁しんでれら」同様に
不思議な行動が理解出来るか?
「名もなき世界のエンドロール」
同様に衝撃がある。

過去も演じる
イマハヤリの邦画の王道かな。

オススメです。
賛否両論か⁉️
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