奄美大島の奄美空港近くにある宇宿(うしゅく)漁港。
よくここで離発着する飛行機の写真を撮っていますが、このカメさんを発見してからここに来るたびに姿を見せてくれます。
先日、違う漁港で釣り糸に絡まったカメの話が新聞に載っていたので気になっていました。
4/29に比べて一回り位大きくなった印象です。
前回は甲羅に泥が付いていたようでしたが、それもきれいになっています。
もうちょっと大きくなってもらわないと、竜宮城へは連れて行ってもらえそうにありません"(-""-)"
奄美大島の奄美空港近くにある宇宿(うしゅく)漁港。
よくここで離発着する飛行機の写真を撮っていますが、このカメさんを発見してからここに来るたびに姿を見せてくれます。
先日、違う漁港で釣り糸に絡まったカメの話が新聞に載っていたので気になっていました。
4/29に比べて一回り位大きくなった印象です。
前回は甲羅に泥が付いていたようでしたが、それもきれいになっています。
もうちょっと大きくなってもらわないと、竜宮城へは連れて行ってもらえそうにありません"(-""-)"
先日、やっと重い腰を上げて「KONICA MINOLTA PROGRAM FLASH 5600HS(D)」をオークションにて購入しました。やはりフラッシュ(ストロボ)がない撮影だとiso感度も上がり満足のいくような写真が出ないので・・・
ネット社会の恩恵で、マニュアルをダウンロードして印刷&製本できるなんて夢のようですね。
SONYのフラッシュが使用するうえでは使いやすいとは思うのですが、やはり趣味での事なのでそうそうお金もかけられないので・・・(T△T)
情報を探すと、KONICA MINOLTA時代のフラッシュは3種類使えるようなのですがやはりバウンス撮影ができるこのフラッシュがいいなと決めました。
で、これからがわたしの得意分野でして。
SONYや他のメーカーのフラッシュもバウンス撮影時に人物の瞳に明かりが入る「キャッチライトシート」なるものが内蔵されています。これ作れるね。と実際作ってみました。
一番時間がかかったのがシートの材料探しです。
広角用のディフューザーより数ミリ出るようにしましたが、問題なく使用できます。"\( ̄^ ̄)゛ハイ!!
フラッシュの分解や改造は自己責任ですからその様子の画像は撮っていません。(*- -)(*_ _)ペコリ
第01回からあっという間に時が過ぎ去りもうすぐ新年を迎える時期になりました。
改めて第01回を見直すとやはり無理やり感があちらこちらに見えますね(笑
この写真は「アムゴ」と呼ばれる母が神様を拝むにあたり神聖な場所です。
この「アムゴ」は母が神様を拝む儀式で馬に乗って行き着いたところです。
そのとき私は幼くて、そのときの記憶も実際に私が見たものなのか、それとも
聞いた話に想像した映像を重ねたものか定かではありませんが、唄と太鼓に
あわせて馬が踊ったりする様子はとても異様なものでした。
その馬はもちろん、そんな芸を仕込まれている訳でなく知り合いを通してお借りした馬です。
第01回で、神様を拝むには「祖神様」が必要と書きましたが、その「祖神様」は
「神の子」をサポートする役目です。
「祖神様」は「神の子」が拝むべき「神様」の言葉を聞けるようになるための
「口おろし」 を「神の子」に手ほどきしてあげます。
※この様子は成長した私が実際に見ていますので、間違いありません。
よく「どうしたら神様を拝めるようになる?」って聞かれますが、それは誰でもなれません。
「神様」の言葉を聞けるようになった「神の子」は、毎日毎日、「神様」から教えをいただき「唄」をとおして
いろんなことを学びます。
「神様」を拝むうえで、毎日が修行です。
今日はこのあたりで・・・