とうとう2008年、大晦日を迎えましたぁ~♪
皆様、それぞれの年末をお迎えのことかと思いますぅ~♪
本来なら十大ニュース的な内容にするんでしょうけど、今年は最後にどデカイ
道具を手に入れましたので一大ニュースとさせて頂きますぅ~♪
えー月光花は今年休みなく年末年始そっちのけで仕事三昧でございます(笑)
結局サンタさんも来ませんでしたし(2008年12月13日”クリスマス・プレゼントは
何ですかぁ~♪”)
そんな年末年始じゃ、肉体、精神疲労で気力も失いかけた頃・・・
届いたんですよん♪
これが♪
↑「玉手箱」
PENTAX K20D FA35mm 絞りF2.0 ISO200 ±0.0EV
月光花にとってはまさしく玉手箱。果たしてその中身は・・・
サンタさんが来ないので当てにするのは諦めましたよん(笑)
であれば、実力行使しかないでしょ(大笑)
ダンボール箱を開けると・・・
↑「憧れ~」
PENTAX K20D FA35mm 絞りF2.4 ISO400 -0.5EV
カメラマンであれば、名を知らぬ者は皆無であろう、憧れのLEICA。とうとう手に
入れる瞬間。ドキドキ♪
↑「未知との遭遇」
PENTAX K20D FA35mm 絞りF2.4 ISO400 -0.5EV
しっかりとした包装箱を開けると、M8の文字が目に飛び込む。一点集中時のFA35mm
の解像度は凄いね。開放よりにも拘らず、剃刀みたいな切れ味。
↑「楽しいもの一杯」
PENTAX K20D FA35mm 絞りF2.4 ISO400 ±0.0EV
エコとは無縁かのように、出てくる出てくる説明書、アフター、大きなボックス、
付属品等。日本製品のようなシンプル・イズ・ベストとは別次元だ。これだけで
手に入れた満足感はかなりのもんだよ。
↑「御対面」
PENTAX K20D FA35mm 絞りF2.8 ISO400 -1.0EV
ここまで開けるのに1時間かかりました。なんでそんな時間が経っちゃうのか、
月光花も謎。しかしモノを手に入れる喜びって忘れてたけど、この感覚なんで
すよ。無我夢中で時間の流れが止まったかのような幸せの満足感って。
本当に欲しいもの、って中々ありませんね。実際、手に入れても飽きちゃうモノ
が多い世の中。
デジタルなんて所詮消耗品の一つであり思い入れできる商品って周りに皆無でし
たからね。
ところが、デジ一をやりだし、写真の素晴らしさを実感。PENTAXもいい仕事を
してくれてますけど、逆に息抜きというか、ホッとする瞬間も大事にしたいな、
なんて思っていたんですよ。
そんな折、ふと小学生の頃にお気楽にシャッターを切っていたレンジファイン
ダーを懐かしく思い。
今のデジタルの時代で生き残っているメーカーは数少ないことも判りました。
カメラを趣味とされるなら、一度は耳にしたことがあるLEICA(ライカ)。憧れの
的でした。
月光花的にゃカメラの実力がないのに~、なんて諦めかけてましたが、人生諦め
ちゃいけません。
やはり一度の人生、撮りたいモノに制限をかけちゃいけませんなぁ~
レンジファインダーは一眼レフと構造そのものも違いますし、何といってもレン
ズ群の構成が日本メーカーとは異質であります。
過去の遺産から現代の最新レンズまでを使いこなせる、Mマウント、LEICA。
ハードでなく、情熱を持って描写することに意図を見出した2008年を締め括るに
まさしく、うってつけなカメラだと確信した次第。
クリスマス頃には、同じMマウントを使用できるエプソン「R-D1s」にグラ
ッと来たのは本当でし。
しかしMマウントのレンズ群はF値が明るい個体が多く、速いシャッタースピー
ドを要求されるケースが多そうなのです。
↑「番号8000」
PENTAX K20D D FA マクロ 50mm 絞りF2.8 ISO400 -1.0EV
シャッタースピード調整ダイヤルに輝く8,000の数字。これに拘る理由は・・・
現にPENTAX K20Dでは1/4,000秒が最高速で、困るケースもありました。
ですから1/8,000秒で描写できる余裕が欲しかったんです。
そうなると最新LEICA 「M8.2」は1/4,000秒ですし、「R-D1s」は1/2,000秒
ですから自ずと消去法で「M8」しか選択できなかったんです。
K20Dでは決して覗けない1/8,000秒の世界、LEICA「M8」なら可能なんで非常に
楽しみでもありMマウントのレンズ群も魅力なものばかり、最初から全てを手に
入れるのはまず不可能、コツコツ集めるのも酔狂でございます(笑)
で、最初のパートナーに選んだのは・・・
↑「LEICAの目」
PENTAX K20D D FA マクロ 50mm F2.8 絞りF2.8 ISO400 -0.5EV
ELMARIT M 28/2.8 ASPH であります。ライカ初デビューはこのレンズと付き合って
いく所存でし。さてどんな描写をしてくれるのでしょう、このレンズ。ワクワク♪
まだバッテリーに充電することしかしていないのでインプレも何もありません。
ですけど来年、新たなパートナーとなったLEICA M8、全くPENTAXと違う世界を
見せてくれるのか、興味津々でございます。
今年一年間、皆様に支えられ感謝でございます♪
来年は、そういうわけでまた飛躍に向けて精進して参りたいと思いますので宜し
くお付き合いの程をば(笑)
それではよいお年を~
皆様、それぞれの年末をお迎えのことかと思いますぅ~♪
本来なら十大ニュース的な内容にするんでしょうけど、今年は最後にどデカイ
道具を手に入れましたので一大ニュースとさせて頂きますぅ~♪
えー月光花は今年休みなく年末年始そっちのけで仕事三昧でございます(笑)
結局サンタさんも来ませんでしたし(2008年12月13日”クリスマス・プレゼントは
何ですかぁ~♪”)
そんな年末年始じゃ、肉体、精神疲労で気力も失いかけた頃・・・
届いたんですよん♪
これが♪
↑「玉手箱」
PENTAX K20D FA35mm 絞りF2.0 ISO200 ±0.0EV
月光花にとってはまさしく玉手箱。果たしてその中身は・・・
サンタさんが来ないので当てにするのは諦めましたよん(笑)
であれば、実力行使しかないでしょ(大笑)
ダンボール箱を開けると・・・
↑「憧れ~」
PENTAX K20D FA35mm 絞りF2.4 ISO400 -0.5EV
カメラマンであれば、名を知らぬ者は皆無であろう、憧れのLEICA。とうとう手に
入れる瞬間。ドキドキ♪
↑「未知との遭遇」
PENTAX K20D FA35mm 絞りF2.4 ISO400 -0.5EV
しっかりとした包装箱を開けると、M8の文字が目に飛び込む。一点集中時のFA35mm
の解像度は凄いね。開放よりにも拘らず、剃刀みたいな切れ味。
↑「楽しいもの一杯」
PENTAX K20D FA35mm 絞りF2.4 ISO400 ±0.0EV
エコとは無縁かのように、出てくる出てくる説明書、アフター、大きなボックス、
付属品等。日本製品のようなシンプル・イズ・ベストとは別次元だ。これだけで
手に入れた満足感はかなりのもんだよ。
↑「御対面」
PENTAX K20D FA35mm 絞りF2.8 ISO400 -1.0EV
ここまで開けるのに1時間かかりました。なんでそんな時間が経っちゃうのか、
月光花も謎。しかしモノを手に入れる喜びって忘れてたけど、この感覚なんで
すよ。無我夢中で時間の流れが止まったかのような幸せの満足感って。
本当に欲しいもの、って中々ありませんね。実際、手に入れても飽きちゃうモノ
が多い世の中。
デジタルなんて所詮消耗品の一つであり思い入れできる商品って周りに皆無でし
たからね。
ところが、デジ一をやりだし、写真の素晴らしさを実感。PENTAXもいい仕事を
してくれてますけど、逆に息抜きというか、ホッとする瞬間も大事にしたいな、
なんて思っていたんですよ。
そんな折、ふと小学生の頃にお気楽にシャッターを切っていたレンジファイン
ダーを懐かしく思い。
今のデジタルの時代で生き残っているメーカーは数少ないことも判りました。
カメラを趣味とされるなら、一度は耳にしたことがあるLEICA(ライカ)。憧れの
的でした。
月光花的にゃカメラの実力がないのに~、なんて諦めかけてましたが、人生諦め
ちゃいけません。
やはり一度の人生、撮りたいモノに制限をかけちゃいけませんなぁ~
レンジファインダーは一眼レフと構造そのものも違いますし、何といってもレン
ズ群の構成が日本メーカーとは異質であります。
過去の遺産から現代の最新レンズまでを使いこなせる、Mマウント、LEICA。
ハードでなく、情熱を持って描写することに意図を見出した2008年を締め括るに
まさしく、うってつけなカメラだと確信した次第。
クリスマス頃には、同じMマウントを使用できるエプソン「R-D1s」にグラ
ッと来たのは本当でし。
しかしMマウントのレンズ群はF値が明るい個体が多く、速いシャッタースピー
ドを要求されるケースが多そうなのです。
↑「番号8000」
PENTAX K20D D FA マクロ 50mm 絞りF2.8 ISO400 -1.0EV
シャッタースピード調整ダイヤルに輝く8,000の数字。これに拘る理由は・・・
現にPENTAX K20Dでは1/4,000秒が最高速で、困るケースもありました。
ですから1/8,000秒で描写できる余裕が欲しかったんです。
そうなると最新LEICA 「M8.2」は1/4,000秒ですし、「R-D1s」は1/2,000秒
ですから自ずと消去法で「M8」しか選択できなかったんです。
K20Dでは決して覗けない1/8,000秒の世界、LEICA「M8」なら可能なんで非常に
楽しみでもありMマウントのレンズ群も魅力なものばかり、最初から全てを手に
入れるのはまず不可能、コツコツ集めるのも酔狂でございます(笑)
で、最初のパートナーに選んだのは・・・
↑「LEICAの目」
PENTAX K20D D FA マクロ 50mm F2.8 絞りF2.8 ISO400 -0.5EV
ELMARIT M 28/2.8 ASPH であります。ライカ初デビューはこのレンズと付き合って
いく所存でし。さてどんな描写をしてくれるのでしょう、このレンズ。ワクワク♪
まだバッテリーに充電することしかしていないのでインプレも何もありません。
ですけど来年、新たなパートナーとなったLEICA M8、全くPENTAXと違う世界を
見せてくれるのか、興味津々でございます。
今年一年間、皆様に支えられ感謝でございます♪
来年は、そういうわけでまた飛躍に向けて精進して参りたいと思いますので宜し
くお付き合いの程をば(笑)
それではよいお年を~
LEICAは全て撮り手でセッティングを出す必要
があり、もうやむを得ずオートモードで、っ
ていう言い訳が効きません(笑)
その点ではデジ一で撮るにしても理屈を学び
応用できる知識が必要なのは同じ事なんです
けどね♪
己のセッティングで意図通りに撮れる時の喜
びは格別でありまする~
そういう意味でM8は素晴らしい感動を与えて
くれるカメラですぅ~
カメラにいくらお金をかけても、撮る意図が
無ければ散財になるだけですよん♪
そこには写術が必ず必要になりますが、これ
ばっかりはお金で買えません(笑)
フルサイズはレンズもそれなりにいいグレード
が必要ですけど、APS-Cで十分な描写を撮れる
方には、その見返りは少ないと思うのが実情
でし。
月光花のPENTAX描写をご覧頂ければお分かり
のようにAPS-Cサイズでも十分に意図がある
写真は撮れるのですよ~(笑)
gucciさんのお写真も楽しみですぅ~(笑)
今年も宜しくッス♪
なんとも素晴らしいものを手にしましたね。5DmkIIを狙っている私もM8には興味あれど、さすがにこれをどう使えばよいのかさっぱりです。でも上のコメントの価値観の話、まさにその通りだと思います。こんなカメラの価値観を見出せるくらい、今年はもっと写真のウデ磨きたいと思っています。
今年も月光花さんの写真が楽しみです。
フルサイズ軍団が出揃ったところで、その魅力
が失せましたぁ~(笑)
もう既にネット公開レベルでは1,500万画素で
もおつりがくる飽和状態でし。
結局リサイズせなあかんし、その点でもあまり
意味が無いのですが、今の写真描写でフルサ
イズに移行しても描写が10倍20倍もなんて上
がるとは思えないのですね~♪
むしろ試写したM8はまるっきり描写が違うん
ですよん(笑)
画素数でいうと1,030万画素で、透き通った描
写とういか、切れ味が鋭いです。思うに画素数
なんてマヤカシかと思うぐらいゾクゾクする
描写なんでぅ~♪
>プレッシャーか?(笑)
写真を良く撮ろうなんて考えておりませんから
、意図を込めてメッセージを伝えてやろう、っ
て撮ってますから、プレッシャーという言葉
とは無縁の世界ですのでご安心をば(笑)
これは憧れのカメラでございます 世間のフルサイズ、フラグシップ機と価格帯では同等ですが、まったく方向の違う機種ですね
すべて撮る側に委ねられている潔さ、所有欲、歴史、どれをとっても写真を趣味とする人には最高の機種ではないでしょうか
月光花さんのことですからすぐに使いこなして良い写真を載せてくれる事と期待しております < プレッシャーか?(笑)
とにかく、まずはおめでとうございます!
月光花です。
フルサイズへの思いはM8によって吹っ飛び
ましたよん(笑)
各メーカーから一通りフルサイズが発表され
色んな写真を見て参りましたが、直接見比べ
て、アアッ、違うなっていう印象しか持てま
せんでした。
ネットじゃ、既に高画素化は飽和している印象
ですね。
それに比べるとライカのMマウントのレンズを
使用した方の写真は新鮮、澄み切った印象なん
ですよー♪
明らかに国産メーカーの描写とベクトルが違う
のですね。但し高価ですけど(笑)
まぁ、そんなわけでMマウントに入ってみたん
ですぅ~本編でのLEICAもお楽しみ~♪
今年も宜しくッス♪
M8羨ましすぎ。
やっぱしワタクシには買えませんデス......。
たまちゃんのお父さん、嵌ってましたねぇ~♪
月光花も似たり寄ったりでし(笑)
ライカ、同じデジタルカメラでもその描写は
明らかにK20Dとは違いますね。
現像処理中に感動しまくってましたから(笑)
詳細インプレは後日、本編で御紹介しますね♪
いつもほのぼの、心温まる写真が拝見できる
ので楽しみにしてますぅ~
ファン欲をお許し頂けるのであれば、もっと
その写真をアップして下さいまし~(笑)
今年、これからも宜しくッス♪
月光花です。
D90、現在お薦めできるカメラの中でも
コストパフォーマンス抜群だと思いますよん(笑)
売れているだけあって在庫なし、是非、今年
お手にとりデジ一の世界も堪能なさって下さ
いまし~♪
カメラの疑問等はどんどんお待ちしております
よん(笑)
今年も宜しくッス♪
きのうの緑茶さん、おめでとうござます&
お越し頂きありがとうございます♪月光花
です。
羨ましい親子関係ですぅ~♪
月光花のオチビは娘なんで、からっきしカメ
ラに興味なしですからね(笑)
さてライカ、デジタルとは言えPENTAX等含め
国産カメラにないオーラが滲み出てますよん♪
カタログ公称重量は軽いハズなのですが、実際
手にとってみると重さが伝わります。
恐らく歴史の重みが伝わる唯一のデジタル・
カメラだからなんだと思うのです。
京都に神占石なるものがあり、石をたたいたり
突いたりすると重くて持ち上がらず、なでたり
拝んだりすると楽々持ち上がる不思議な石が
あります。
ようは、重さ=価値観は、人次第ってことな
んですけどライカにはその価値観が様々なんだ
と思いますね。
カメラマンとして写真とどう向き合うかによ
って回答も様々なんですよ。
ですからライカが高い、スペック的に何がいい
という論争は無意味なんだと思います。
しかし試写した段階でその描写は唸っちゃいま
した。明らかにPENTAXとは異質でありハッと
させられるのです。
恐らくローパスフィルターが無いこととレンズ
の描写力、絶妙な組み合わせによる賜物だと
感じるわけです。
この感覚は今まで国産メーカーのカメラを使用
していた経験がそうさせるのであり、初めから
ライカなんか使用していたら感動も無かった
かもしれません。
結論として、価格が高い=カメラマンの意識を
問うハードルであり、手に入れられるカメラ
マンの殆どが満足できる内容であると、思い
ます。
従いましてライカはプレゼントされるカメラで
なく自分で努力(写術、経済力)した御褒美と
して購入するのが一番幸せなライカ道じゃない
かと。
まぁ、試写した段階でここまで感じ取れるカ
メラなんで魅力は十分にございます♪
拙いブログですけどこれからもどんどん遊び
にいらして下さいまし~
これからも宜しくですぅ~♪
月光花です。
開封時ドキドキもんでしたよ(笑)
包装概念が日本とは違うようで無駄である
けど所有欲を沸き立たせる演出が存分に
ありますぅ~
これは実際購入されると月光花の感覚が
ご理解できるかと思いますぅ~♪
試写してみましたが、PENTAXとは別世界、
これも後程本編で明らかにさせて頂きま
すね(笑)
今年も宜しくッス♪
まだまだペンタックスで楽しんでいる私ですが、そのうちそのようなカメラが欲しくなってしまうのでしょうか?
考えるとちょっと怖いです(汗)
子供たちを撮るにはペンタを買って良かったと思っているので、これからも楽しく撮っていければ良いなと思います。
来年も月光花さんのblogを通じて少しでも勉強したいと思いますので、引き続き宜しくお願い致します。
おニュ~の機材とともに良いお年をお迎え下さい。
皆さんに触発され、デジイチだ~と、年末の買い出しで家電量販店に出かけた際にD90を買いそうになったのですが、在庫なしとの事で思いとどまってしまいました。リベンジなるか?!
今年一年色々とお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
件の神戸旅行の帰り、たまたま息子と Leia の話題になりました。先月のテレビドラマで、命懸けで東京大空襲を撮影していた警察官が使っていたカメラが、すごくかっこよかった、と言うので、あれはライカというのだと教えると、使ってみたいと言います。あれは、絞りもシャッタースピードもピントも、全部自分で合わせなければいけない。でも、お前はすでにその技術は会得しているのだから、手に入れれば扱えると思う。ただ、すごく高いけど…。
そう答えると、なぜそんなに高いのかと質問が帰ってきました。日本のカメラと何が違うのか、と。
そこで私は、答えに窮してしまいました。何と説明すれば小4の児童に分かってもらえるのか。いや、自分自身は答えを分かっているのかな…。
月光花さんは、その答えを今からじっくり出されるのでしょうか。なんだか羨ましいです。小学生にも分かる答えが見つかったら教えてやってください。
ということで(?)、遅ればせながら、ご購入おめでとうございます。文面からワクワク感が伝わってきますね。
M8が見えた時、
おーっつっと声が出ました!
私も楽しみです!
楽しましていただきます!
今年はお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。