↑α900「リアル・エックス線写真」
2010年04月02日”Exoto Ferrari 641/2 の魅力”記事の撮影時、ダイキャストカーをエックス線風に撮影したのが発端であります。飛行機も車も模型の男子趣味として認知？されていると勝手に思っております。そして憧れの747ジャンボ、この実物を如何に模型風に撮れるのか、日々淡々と策をねっていたのであります。しかりそのようなロケーションは羽田や成田になく、悶々としておりましたが、こちら沖縄へ移住し那覇空港周辺を探索すると、絶好のロケーションを見つけたのであります。あとは撮影条件、これは嵐の日、それも雲が低く、飛行機の高度も低いのが条件となります。普通飛行機撮影はピーカン天気の好い日と相場は決まっておりますが、晴れて雲がないとボクの撮影条件は満たせません。天候としてみれば最悪の日が最良の撮影日となります。目的のために天候まで選ばなくちゃならない刻もございます。適当な日に被写体を見つけ撮るのも特殊な条件でその日を狙って撮るのも同じ写真ですが、拘りが天と地の差でございます(笑） 写真を愛するとは被写体の全てを調べ、その被写体をどんな条件でどう描写するか、そこに妥協は一切無し、そこまで拘ります、ボク(笑）
撮影のジャンボ詳細、ANA Boeing747-481D JA8966(CF6-80C2B1F) 1995/12/12就航
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完全に自己満足の世界なんだけど検索してもこんなジャンボ写真、世界にただ一つ、かな(笑）
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こんな撮り方もあるんですね。 レントゲン、もしリアルだったら骨組みまで・・・・（爆！
こんなジャンボ、あまり観ないでしょ(笑）
真下から頭上を通過する地点って難しいん
ですよね。大体海の上ですもん(爆）
航空機写真って定番構図もありますし、撮る
アングルによってドキッとすることもありま
すしね♪
いつもダグラスさんの写真を観ていて好いなぁ
～と(笑）いつかはボクも望遠レンズを手にし
てもっともっと航空機を撮りたいですよ♪