28日の夜に弟から電話があり、父が自宅近くの病院に入院したとの事。
急いで病院へ電話をし、症状と状態を聞く。
実家の近くに住む叔母に電話し病院へ先に行ってもらうことをお願い。
19時過ぎに叔母から電話があり、高熱・ふらつく等の症状で、原因は軽い肺炎との事で入院すると。
20時前に自宅を車で出発し、2時間で病院到着。
父は病室でベットに寝ていました。
点滴と解熱剤で熱は37度代まで下がっていました。
入院の書類作成と実家に戻り入院のための着替え等を持って病院へ戻る。
私が病院でいるので叔母には帰ってもらいました。
父は24時に就寝。
私もソファーで就寝。29日は朝4時に目が覚め、父を見守っていました。
熱は37度を堺に上がったり下がったり。
抗生物質の入った点滴を1日2回。
食事はまぁまぁ食べれる。
29日は実家と病院の往復。洗濯や亡き母のお茶替え等。
父と夕食を取った後、19時頃眠くなりソファーで寝てました。
30日5時起床、今朝も父は良く眠ってました。
父の容態はもう少し熱が36度代で安定すると肺炎も治癒しそうな感じ。
今日、午後からは叔母が父を見守って、明日は弟が病院に来るので私は父と別れ自宅へ帰ってきました。
熱さえ安定すれば明日、主治医の院長先生の診察で退院できるかもしれませんが、熱が下がらないと入院が続く感じです。