昨日は照明器具の掃除、電球の取替え。
今日は窓の拭き掃除と網戸の掃除。
窓ガラスは濡れ雑巾で汚れを取って、乾いた雑巾でふきあげるのが一番綺麗に仕上がります。
1年に1回しか掃除しない所は汚れてますわ！
あとは今年中に車の掃除をして新年を迎えます。
あーしんど・・・・・
神経症とはもう８年の付き合いである。
色んな症状を経験してきたが、今回「うつ病」を再発させてしまった。
今回の症状は朝、起きて会社に行く準備をするのだが家から出れない状態だった。
かかりつけの主治医に昨日診察をしてもらい、テストペーパー３冊に回答した結果「うつ状態」といことで約１ケ月の休業加療になった。
今の職場状態ならいつか再発すると思っていたが、仕方がない。
「心の風邪」を１ケ月で治せるよう静かに日々を送ろう・・・・・
今朝１０時から伊丹市のお寺さんにて義父の２５回忌法要をおこなった。
義父が亡くなってもう２４年。
我が家の寝室には義父の趣味だったマラソン大会での走っている写真がある。
義父の弟、妹も来てくれて無事法要を済ませた。
昼食を皆で食べに行き、思い出話や近況を話した。
ちなみに私の父母はなんとか元気である。
あと４年で今度は義母の２５回忌である。
若くして両親を亡くした妻のためにちゃんと法要をしてあげよう。
１ケ月以内にタイヤの空気圧を調整したが、今日エアーゲージで計ってみると0.2kg/cm2減っていた。
エアーゲージは自前のレーシングエアゲージなので精度は高い。
やっぱり秋から冬にかけては一番タイヤの空気圧変動が大きい。
理由は冬から春、そして夏にかけては、気温がかなり上昇するので、当然空気の体積も大きくなり、夏から秋冬にかけては気温の低下にともなって空気も体積が小さくなる。
ただし、タイヤの中の空気は、本来地上の空気（大気）としての大きさ（容量）より、かなり小さな容器（タイヤのこと）に押し込められているために、実際には体積が変化するのではなく、押し込んでいるために圧力の変化として現れる。
だから、膨張しようとする春・夏まではタイヤの空気圧を上昇させるように変化し、縮もうとする秋・冬には空気圧を低下させるようになる。
１ケ月に１回は空気圧を点検せなアカンなぁ・・・・・
娘が学校の家庭科でミシンを習っている。
残念ながら我が家にはミシンはない（なかった）。
娘がお祖父ちゃんとお祖母ちゃんに学校の事を電話で話していたら、今日Ｘ’ｍａｓプレゼントとしてミシンが届いた。
ＳＩＮＧＥＲミシンの『リベロ』/KN300DX。
今の電子ミシンは軽い。
これで練習してお祖父ちゃんとお祖母ちゃんにクッションを作ってお正月に持っていくそうだ。
ちなみにいくら￥かとｗｅｂで公式ＨＰを観るとオープン価格になっていた。
毎年、父と母に渡しているお年玉で我慢してもらうか・・・・・
私の車のホールはＲＡＹＳ ＴＥ３７。
ホイールナットもアルミなので気を使う。
このホイールのためにトルクレンチも買ったが１９ｍｍのソケットが通常の物だと入りが浅くて怖かったのでＫＴＣのアルミホイール用ソケットを買った。
さすがにＫＴＣだけあってきっちりナットにフィットする。
やっぱり安物とは違う（これ１本で￥2,320）。
今日正式に本田技研工業株式会社からＦ１撤退が発表された。
HONDAファンである私としては寂しい限りである（と言いつつ今はTOYOTA車に乗っているが）。
本田と言う会社はTOYOTAと違う匂いのある車を作ってきた会社だと思っている。
創業者である本田宗一郎のＤＮＡが今も流れている・・・・・と思っていた。
宗一郎は経営難に陥ったときマン島TTレース（二輪）やフォーミュラ1（四輪）などの世界のビッグ・レースに参戦することを宣言し、従業員の士気高揚を図ることで経営を立て直した。宗一郎によるそれらの大英断は「苦しいときの神頼み」ならぬ「苦しいときのレース頼み」と呼ばれている。
そう！レースに出場する事で今のHONDAを作り上げたのである。
そのHONDAがＦ１から撤退・・・・・
地球環境問題等Ｆ１を取り巻く問題は何も解決されていない。
もうＦ１は自動車の世界最高峰のレースではないのかもしれない。
HONDAの決断はこれからのHONDA車にどんな形で表れるのだろうか。
もうTYPE Rのような車は作られないのだろうか。
経営環境からＦ１撤退は仕方がない。
しかしHONDA DNAは途切れさせないで欲しい！
一HONDAファンである私からの願いである。
HONDAファンである私としては寂しい限りである（と言いつつ今はTOYOTA車に乗っているが）。
本田と言う会社はTOYOTAと違う匂いのある車を作ってきた会社だと思っている。
創業者である本田宗一郎のＤＮＡが今も流れている・・・・・と思っていた。
宗一郎は経営難に陥ったときマン島TTレース（二輪）やフォーミュラ1（四輪）などの世界のビッグ・レースに参戦することを宣言し、従業員の士気高揚を図ることで経営を立て直した。宗一郎によるそれらの大英断は「苦しいときの神頼み」ならぬ「苦しいときのレース頼み」と呼ばれている。
そう！レースに出場する事で今のHONDAを作り上げたのである。
そのHONDAがＦ１から撤退・・・・・
地球環境問題等Ｆ１を取り巻く問題は何も解決されていない。
もうＦ１は自動車の世界最高峰のレースではないのかもしれない。
HONDAの決断はこれからのHONDA車にどんな形で表れるのだろうか。
もうTYPE Rのような車は作られないのだろうか。
経営環境からＦ１撤退は仕方がない。
しかしHONDA DNAは途切れさせないで欲しい！
一HONDAファンである私からの願いである。
大阪に住んでいる者として、また小学３年生から娘に携帯電話を持たせている者として橋本知事の意見に意見したい。
共働きの我が家の一人娘。
ＮＴＴｄｏｃｏｍｏのキッズケータイを持たせている。
当然Internet、ｉモードはキッズ iモードフィルタで制限をかけている。
通話もキッズモードでダイヤル発信制限、着信拒否設定等電話帳に登録されていないところへはかけられないし、かかってもこない。メールも同じ。
親として欲しいのは子供の安全確保なのだ。
ＧＰＳ機能、電源ＯＦＦ通知機能、防犯ブザー＆通知機能。
塾にも行かせているし、帰りには暗い街を一人で歩く事もあるのだから安全は確保したい。
学校へは持って行かせている事を先生に許可してもらっているし、常にマナーモードでランドセルの中に入っている。
誰にも迷惑はかけていないつもりだし、娘も自分の携帯電話では私達の携帯電話のようにInternet、ｉモードにつながらないと使っていない。
学校に入ったら携帯電話を学校が預かってくれて結構。
下校時には娘に持たせてくれればいい。
私達も学校にいる娘に娘の携帯電話へ連絡する事はない。
急用があれば学校に電話する。
家に一番最初に帰宅するのが娘である。
娘の無事を確認できるのは私達への娘からの「今、帰ったよ」メールなのだ。