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2022仕様カラーリング発表 fight gsr!

2022-02-11 19:33:00 | モータースポーツ


2022仕様カラーリング発表

2008年の参戦から14年目
谷口選手、片岡選手のコンビは11年目

GT3machineは毎年Bop調整に苦しめられ本来のperformanceを発揮できないが今seasonは新車を投入

痛車から始まり今や古参の名門team
driverもベテランの実力者
今seasonからレーシングミクサポーターズに加入の相沢菜月ちゃんにも注目

2017年以来4度目のchampion目指して新カラーリングで

fight gsr!



初音ミクGTプロジェクトGOOD SMILE RACING100戦

2021-07-15 22:44:00 | モータースポーツ
弱肉強食…

淘汰…


強くなければならない
強いだけでは残れない

恐ろしいぐらいの速さで時間が過ぎてゆくレースの世界

人気実力ともに常にTOPクラスでなければ
こんなに長期間参戦できない

費やした時間、労力etc…

何より莫大な費用を補う数々のスポンサー


そう

魅力がなければスポンサーはつかない


おめでとうございます㊗️🎉🍾🎊🎈







アクシデントを避けるのがプロ

2021-07-12 04:20:00 | モータースポーツ
Formula 1 2021シーズンは序盤レース中のアクシデントが多い。

マシンに関するメカニカルトラブルは致し方ないがコーナーでアウト側が一歩も引かない幼稚な行為が多過ぎる。

厳しいレギュレーションによりマシンによる圧倒的優位性はない。

タイヤはピレリのワンメイクのためコンパウンドは選べてもここの選択肢も少ない。

残るはチームとドライバーの能力。
ココもトップチームになるほど差はなくなる。

結果としてコーナーでアウト側から強引に被せるなどバトルで引かない行為が見られる。
またイン側もアウト側に車両1台分残せるコースでも残さずアウト側に膨らむなどブロックとは言い難い行為も見受けられる。

接触もしくは押し出されるとお互い上記の言い合いになる。

レースは「紳士協定」で成り立っている。
日本ならFIA傘下JAFやYAMAHA、各コースなどのライセンス講習受けたでしょう。
いつの時代も変わらない。
コース上で爆走はOKでも暴走は許されない。

バトルではなくマシントラブルだったがイモラでアイルトン・セナのヘルメットがコックピットからうなだれた衝撃と悲しみは忘れない。

「コーナーはイン側優先」は全てのレースの


コレがプロの行為(25:54から)↓



ずっと応援してる方

2020-12-19 06:19:00 | モータースポーツ

私が本格的にRacingKartのローカルシリーズ参戦を開始し、しばらくしてサーキットで初めてお会いしたレースアナウンサーさんが稲野一美(いなのかずみ)さん。

表彰台で初インタビューして頂いたのも彼女。

多分、彼女がレースアナウンサーのお仕事を開始された頃かもしれない。

当然、自分がコースに出ている時はコントロールタワー内にいる彼女の声も様子も分からない。

パドックにいて初めて彼女の声を聞くことができた。

他のクラスの実況を聞きながらテレビの中にいる気がした。

実況がない時は大音量で音楽が鳴っているだけだったから。

今も変わらぬ美貌とスタイルと笑顔と明瞭で優しい声と…選手の心を読んだ…ドキドキする実況…

今もYouTube のレースで彼女の声と姿を観て、私のなかの日本一のレースアナウンサーは「稲野一美」さん。

ずっと応援している方のひとり。

2021年も応援 GOODSMILE RACING & TeamUKYO

2020-12-19 04:28:00 | モータースポーツ

 

スーパーGT:GOODSMILE RACING & Team UKYOが2021年体制を発表。谷口&片岡のコンビ継続 | スーパーGT | autosport web

 スーパーGT GT300クラスに参戦するGOODSMILE RACING & Team UKYOは12月18日、2021年のGT3...

AUTO SPORT web

 

 

2020年は同じ車両(メルセデスAMG GT3)で参戦したLEONの後塵を拝した。

違ったのはタイヤメーカー。

YOKOHAMAとBRIDGESTONE。

ベテラン谷口信輝選手の速さは衰えていない。

マシンの戦闘力を上げ2021年champion奪還。



公開YouTube 追加。



2021 F1日本人ドライバー

2020-12-18 17:27:37 | モータースポーツ

 

角田裕毅、2021年にアルファタウリ・ホンダからF1参戦決定。小林可夢偉以来、7年ぶりの日本人F1ドライバー誕生 | F1 | autosport web

 12月16日(水)、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダは、2021年シーズンに角田裕毅を起用することを発表した。チームはすでに2021年...

AUTO SPORT web

 

 

久々にF1に日本人ドライバーが誕生。

HONDA最終年である。

最近F1から遠ざかりyoutubeでダイジェストをみるぐらいだった。

レッドブルと兄弟チームで同じエンジン。

もしや!?を期待させるドライバー誕生。


SUPER GT Round 5 FUJI GT 500mile RACE 決勝速報

2018-08-05 19:33:05 | モータースポーツ

 

2位表彰台get!

優勝まで届かなかったかぁ・・・・・

Pos.No.TeamCarDriverTireWHGap
1 55 AUTOBACS RACING TEAM AGURI ARTA BMW M6 GT3 高木真一
S.ウォーキンショー
BS 52kg 164Laps
2 0 GOODSMILE RACING & TeamUKYO グッドスマイル 初音ミク AMG 谷口信輝
片岡龍也
YH 32kg 1Laps
3 31 apr TOYOTA PRIUS apr GT 嵯峨宏紀
平手晃平
YH 64kg 1Laps
4 65 K2 R&D LEON RACING LEON CVSTOS AMG 黒澤治樹
蒲生尚弥
BS 58kg 1Laps
5 25 つちやエンジニアリング HOPPY 86 MC 松井孝允
坪井翔
近藤翼
YH 52kg 1Laps
6 88 JLOC マネパ ランボルギーニ GT3 平峰一貴
M.マペッリ
YH 40kg 2Laps
7 7 D’station Racing D’station Porsche 藤井誠暢
S.ミューラー
YH 46kg 2Laps
8 10 GAINER GAINER TANAX triple a GT-R 星野一樹
吉田広樹
YH 2kg 2Laps
9 18 TEAM UPGARAGE UPGARAGE 86 MC 中山友貴
小林崇志
YH 50kg 2Laps
10 96 K-tunes Racing LM corsa K-tunes RC F GT3 新田守男
中山雄一
BS 44kg 2Laps

SUPER GT Round 5 FUJI GT 500mile RACE 予選結果

2018-08-04 22:01:32 | モータースポーツ

 

いよいよSUPER GTもシリーズ中盤。

応援しているグッドスマイル 初音ミク AMGは4番手。しかしtimeは悪くない。

longrunなのでチャンスは絶対にある!

シリーズポイント的にも、そろそろ1位でチェッカー受けて欲しい。

GT300クラスの予選結果は以下の通り↓

1
25
S
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC / GTA V8
松井 孝允
坪井 翔
近藤 翼
1'38.089



1'37.312

YH 52
2
55
S
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3 / P63
高木 真一
S.ウォーキンショー

1'38.143
1'37.326

BS 52
3
10
S
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3 / VR38DETT
星野 一樹
吉田 広樹
1'38.122


1'37.616
YH 2
4
0
S
グッドスマイル 初音ミク AMG
Mercedes AMG GT3 / M159
谷口 信輝
片岡 龍也
1'38.313


1'37.891
YH 32
5
21
S
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS / DAR
リチャード・ライアン
富田 竜一郎
篠原 拓朗
1'38.549



1'38.119

DL 2
6
61
S
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300 / EJ20
井口 卓人
山内 英輝

1'38.369
1'38.156

DL 22
7
18
S
UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC / GTA V8
中山 友貴
小林 崇志

1'38.408
1'38.352

YH 50
8
7
S
D'station Porsche
PORSCHE 911 GT3 R / MA185
藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー

1'38.460
1'38.405

YH 46
9
65
S
LEON CVSTOS AMG
Mercedes AMG GT3 / M159
黒澤 治樹
蒲生 尚弥

1'38.247
1'38.410

BS 58
10
11
S
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3 / VR38DETT
平中 克幸
安田 裕信
1'38.342


1'38.447
DL 74
11
31
S
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS / RV8K
嵯峨 宏紀
平手 晃平

1'38.232
1'38.504

BS 64
12
5
マッハ車検 MC86 Y's distraction
TOYOTA 86 MC / GTA V8
坂口 夏月
平木 湧也
藤波 清斗

1'38.320

1'38.886


YH  
13
2
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC / GTA V8
高橋 一穂
加藤 寛規

1'38.030
1'40.202

YH  
14
777
CARGUY ADA NSX GT3
Honda NSX GT3 / JNC1
横溝 直輝
木村 武史
1'38.364


1'41.069
 

なかなか勝てないね~

2018-05-20 21:45:22 | モータースポーツ

2018 AUTOBACS SUPER GT Round3 SUZUKA GT 300km終わりました。

私はGT300クラスのグッドスマイル 初音ミク AMGをずーっと応援していますが、今シーズンはなかなか勝てないなぁ~。

今日も予選3番手からのスタートだったし、タイヤ無交換作戦だったのに決勝8位・・・・・

第1スティント担当の片岡選手は上位で走行できたけれど、第2スティントの谷口選手が後続に抜きまくられ

この結果。タイヤが持たなかった印象。

ここまでの3戦を見た限りJAF-GT勢が優位みたい。FIA-GT3勢は苦戦かなぁ。

Bop(Balance of Performance)調整で車両の違いによる性能差を少なくすることでイコールコンディションを保たれているから仕方ないけど、マザーシャーシーが優勝、上位に来るなどちょっと?だな。

残りのレースで勝てるよう頑張ってもらおう!

決勝結果←ココ押す

ポイントランキング←ココ押す

 

 


SUPER GT Round1 OKAYAMA GT 300km RACE 決勝結果・・・・・

2016-04-10 18:19:33 | モータースポーツ

GT300クラス優勝は・・・・・

LEON CVSTOS AMG-GT。

グッドスマイル 初音ミク AMGは2位でした。

開幕戦としては上々の滑り出しかな?同じMercedes-Benz AMG GT3 / M159に負けたのはどうかと思うけど・・・・・

 

GT500クラスはMOTUL AUTECH GT-Rが優勝。

2位にKeePer TOM'S RC F、3位S Road CRAFTSPORTS GT-R、4位WAKO'S 4CR RC Fでした。

決勝になるとNISMOが速いなぁ・・・・・


2016 AUTOBACS SUPER GT Round1 OKAYAMA GT 300km RACE 公式予選

2016-04-10 04:57:16 | モータースポーツ

さぁモータースポーツシーズンの開幕です。

昨日はSUPER GT Round1 OKAYAMA GT 300km RACE 公式予選でした。

GT300では応援しているCarNo4 グッドスマイル 初音ミク AMG(Mercedes-Benz AMG GT3 / M159)は予選8位でした。

TopのVivaC 86 MCとは1.057秒差。

予選2位のLEON CVSTOS AMG-GT(Mercedes-Benz AMG GT3 / M159)とは1.019秒差。

タイヤは3車両ともYH。

同じ車種、同じBOP調整の予選2位LEON CVSTOS AMG-GTまでは迫って欲しいところ。

決勝に期待しよう。

 

さて今年のGT500クラスは個人的には脇坂寿一監督のWAKO'S 4CR RC F(LEXUS RC F / RI4AG)を応援したい。

が、ドライバー的にはKeePer TOM'S RC F(LEXUS RC F / RI4AG)の平川 亮選手を応援したい。

近年まれに見る最速ドライバーだからである。

予選は期待通り1位がKeePer TOM'S RC F、2位がWAKO'S 4CR RC Fといい感じ。

しかし2連覇中のMOTUL AUTECH GT-Rも3位にきているし、ステップアップした千代 勝正選手のS Road CRAFTSPORTS GT-Rが4位。

開幕戦はLEXUSとGT-Rの戦いか・・・・・

 


MOTEGI GT 250km RACE 決勝結果・・・・・

2014-11-16 15:32:53 | モータースポーツ

GT300クラス

GAINER DIXCEL SLSが優勝を飾りOGT Panasonic PRIUSが2位でチェッカーを受けた背後で、3位を守り切ったのはグッドスマイル 初音ミク Z4! GAINER DIXCEL SLSの平中克幸/ビルドハイム組と谷口信輝/片岡龍也組が78点で同ポイントとなったが、優勝回数の差で谷口/片岡組がチャンピオンに。ふたりはともに2回目のチャンピオンで、GOODSMILE RACINGにとっては2011年以来の王座となりました!おめでとう!

GT500クラス

ポールポジションからスタートした松田次生/ロニー・クインタレッリ組MOTUL AUTECH GT-Rが優勝。逆転で2014年のGT500クラスチャンピオンを獲得しました。

Pos.No.CarDriverTireLapsGridQualify
1 11 GAINER DIXCEL SLS 平中克幸/B.ビルドハイム DL 50 1 1'47''796
2 31 OGT Panasonic PRIUS 新田守男/嵯峨宏紀 YH 49 2 1'47''977
3 4 グッドスマイル 初音ミク Z4 谷口信輝/片岡龍也 YH 49 3 1'48''500
4 21 Audi R8 LMS ultra R.ライアン/藤井誠暢 YH 49 9 1'49''091
5 10 GAINER Rn-SPORTS SLS 植田正幸/山内英輝 DL 49 8 1'49''076
6 65 LEON SLS 黒澤治樹/蒲生尚弥 YH 49 4 1'48''562
7 7 Studie BMW Z4 J.ミューラー/荒聖治 YH 49 14 1'49''666
8 3 B-MAX NDDP GT-R 星野一樹/L.オルドネス YH 49 7 1'48''979
9 9 国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR 白坂卓也/坂本祐也 YH 49 12 1'50''211
10 50 WAKO’S Exe Aston Martin 加納政樹/安岡秀徒 YH 49 15 1'49''760
11 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸学/青木孝行 YH 49 17 1'50''019
12 55 ARTA CR-Z GT 高木真一/小林崇志 BS 49 6 1'48''747
13 0 MUGEN CR-Z GT 中山友貴/野尻智紀 BS 49 5 1'48''583
14 22 グリーンテック SLS AMG GT3 和田久/城内政樹 YH 49 11 1'49''382
15 60 TWS LM corsa BMW Z4 吉本大樹/佐藤晋也 YH 49 23 2'26''587
16 67 STP タイサン GAIA POWER GT-R 横溝直輝/密山祥吾 YH 48 20 1'50''126
17 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木孝太/井口卓人 MI 48 19 1'50''052
18 360 OKINAWA MSA・RUN UP GT-R 田中篤/吉田広樹 YH 48 21 1'50''558
19 2 シンティアム・アップル・MP4-12C 高橋一穂/加藤寛規 YH 48 13 1'51''290
20 86 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3 細川慎弥/山西康司 YH 42 10 1'49''338
21 33 PUMA KRH PORSCHE 都筑晶裕/峰尾恭輔 YH 40 16 1'49''809
22 48 Snap-on DIJON Racing GT-R 高森博士/田中勝輝 YH 4 22 1'51''685
23 30 IWASAKI apr GT-R 岩崎祐貴/影山正美 YH 3 18 1'50''040

 


MOTEGI GT 250km RACE GT300クラス公式予選結果・・・・・

2014-11-15 17:11:30 | モータースポーツ

SUPER GT最終戦、MOTEGI GT 250km RACEの公式予選が終わりました。

最終戦はウェイトハンディなしのガチンコ勝負!

GT300クラスは・・・・・

応援するグッドスマイル 初音ミク Z4は3位といい位置。

このままだとチャンピオン争いはGAINER DIXCEL SLSとだけか・・・・・?

安心できないけれど、250kmという短いRACEでどうなるか!

頑張れ!グッドスマイル 初音ミク Z4!

Pos.No.CarDriverTireQ1Q2
1 11 GAINER DIXCEL SLS 平中克幸/B.ビルドハイム DL 1'47''717 1'47''796
2 31 OGT Panasonic PRIUS 新田守男/嵯峨宏紀 YH 1'49''175 1'47''977
3 4 グッドスマイル 初音ミク Z4 谷口信輝/片岡龍也 YH 1'48''461 1'48''500
4 65 LEON SLS 黒澤治樹/蒲生尚弥 YH 1'48''755 1'48''562
5 0 MUGEN CR-Z GT 中山友貴/野尻智紀 BS 1'48''776 1'48''583
6 55 ARTA CR-Z GT 高木真一/小林崇志 BS 1'48''600 1'48''747
7 3 B-MAX NDDP GT-R 星野一樹/L.オルドネス YH 1'48''625 1'48''979
8 10 GAINER Rn-SPORTS SLS 植田正幸/山内英輝 DL 1'48''240 1'49''076
9 21 Audi R8 LMS ultra R.ライアン/藤井誠暢 YH 1'49''040 1'49''091
10 86 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3 細川慎弥/山西康司 YH 1'49''457 1'49''338
11 22 グリーンテック SLS AMG GT3 和田久/城内政樹 YH 1'49''235 1'49''382
12 9 国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR 白坂卓也/坂本祐也 YH 1'49''374 1'50''211
13 2 シンティアム・アップル・MP4-12C 高橋一穂/加藤寛規 YH 1'48''916 1'51''290
14 7 Studie BMW Z4 J.ミューラー/荒聖治 YH 1'49''666  
15 50 WAKO’S Exe Aston Martin 加納政樹/安岡秀徒 YH 1'49''760  
16 33 PUMA KRH PORSCHE 都筑晶裕/峰尾恭輔 YH 1'49''809  
17 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸学/青木孝行 YH 1'50''019  
18 30 IWASAKI apr GT-R 岩崎祐貴/影山正美 YH 1'50''040  
19 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木孝太/井口卓人 MI 1'50''052  
20 67 STP タイサン GAIA POWER GT-R 横溝直輝/密山祥吾 YH 1'50''126  
21 360 OKINAWA MSA・RUN UP GT-R 田中篤/吉田広樹 YH 1'50''558  
22 48 Snap-on DIJON Racing GT-R 高森博士/田中勝輝 YH 1'51''685  
23 60 TWS LM corsa BMW Z4 吉本大樹/佐藤晋也 YH 2'26''587

F1日本GP公式予選で思ったこと・・・・・

2014-10-04 17:18:25 | モータースポーツ

F1第15戦日本GPが鈴鹿サーキットで開催されています。

F1の下位チームのタイムは日本のSUPER FORMULAのタイムより遅いです。そりゃ~ケータハムでF1に参戦したアンドレ・ロッテラー選手が「F1はもういい」というのもわかる気がします。

日本のSUPER FORMULAで第1戦鈴鹿での予選topタイムはアンドレ・ロッテラー(Andre Lotterer)PETRONAS TOM’S SF14PETRONAS TOM’S SF14TOYOTA RI4AがQ2で1'36.996を記録しています。

エンジンの差はF1が1.6L 90度V型6気筒直噴シングルターボエンジン、SUPER FORMULAは2,000cc・ターボチャージャー付直列4気筒エンジン。

F1は4輪レースで最速でした。だから最高峰だったのです。

今はお金が要る割に魅力がなくなってきた気がします・・・・・残念ですけど。

今シーズンはPUに差がありすぎて全然面白くない!

 

今日は公式予選でした。リザルトは以下のとおり↓

1 6 N.ロズベルグ メルセデス 1'33''671 1'32''950 1'32''506
2 44 L.ハミルトン メルセデス 1'33''611 1'32''982 1'32''703
3 77 V.ボッタス ウイリアムズ 1'34''301 1'33''443 1'33''128
4 19 F.マッサ ウイリアムズ 1'34''483 1'33''551 1'33''527
5 14 F.アロンソ フェラーリ 1'34''497 1'33''675 1'33''740
6 3 D.リカルド レッドブル 1'35''593 1'34''466 1'34''075
7 20 K.マグヌッセン マクラーレン 1'34''930 1'34''229 1'34''242
8 22 J.バトン マクラーレン 1'35''150 1'34''648 1'34''317
9 1 S.ベッテル レッドブル 1'35''517 1'34''784 1'34''432
10 7 K.ライコネン フェラーリ 1'34''984 1'34''771 1'34''548
11 25 J-E.ベルニュ トロロッソ 1'35''155 1'34''984  
12 11 S.ペレス Fインディア 1'35''439 1'35''089  
13 26 D.クビアト トロロッソ 1'35''210 1'35''092  
14 27 N.ヒュルケンベルグ Fインディア 1'35''000 1'35''099  
15 99 A.スーティル ザウバー 1'35''736 1'35''364  
16 21 E.グティエレス ザウバー 1'35''308 1'35''681  
17 13 P.マルドナド ロータス 1'35''917    
18 8 R.グロージャン ロータス 1'35''984    
19 9 M.エリクソン ケータハム 1'36''813    
20 17 J.ビアンキ マルシャ 1'36''943    
21 10 小林可夢偉 ケータハム 1'37''015    
22 4 M.チルトン マルシャ 1'37''481

 


SUPER GT Round6 43rd International SUZUKA 1000km 決勝

2014-08-31 20:34:34 | モータースポーツ

GT300クラスは・・・・・

1位 TWS LM corsa BMW Z4

2位 OGT Panasonic PRIUS

3位 Studie BMW Z4

4位 GAINER Rn-SPORTS SLS

5位 グッドスマイル 初音ミク Z4

6位 PUMA KRH PORSCHE

7位 国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR

8位 MUGEN CR-Z GT

9位 SUBARU BRZ R&D SPORT

10位 GAINER DIXCEL SLS

以上、ポイント圏内です。

今回はZ4の1、3、5位でした。

シリーズポイントは2点差でグッドスマイル 初音ミク Z4が1位に戻りました(^^)

 

GT500クラスはPETRONAS TOM'S RC Fが優勝です。