視線の先にあるものは…

気になるニュース等を書き綴る日記です。

いい加減 消えて欲しい ことがある

2006-10-12 10:29:56 | Weblog
 まずは北朝鮮問題。
 核兵器に関して、実際に核実験か不明との事。
 小型の核兵器もしくは、それに準ずる兵器かもしれません。
 新型の爆弾の可能性は、低いですが、否定できない部分もあります。
 これに対して、日本政府は厳しい制裁をすると言っています。
 で、北の方は日本政府は極悪非道と言っています。
 船舶の停止は、人道的に酷すぎると、日本国内にいる在日の方々も言っています。

 ただ、ミサイルを撃てば、核実験をすれば、こうなるという結果はわかっていたはずです。
 麻薬、拉致、偽札。非人道的な弾圧。
 それをやっている国が、何を言っても無意味です。
 核兵器、ミサイルに乗せて飛ばす必要はありません。
 それこそ、船に乗せて運ぶ問い手段あります。
 分解して、日本で組み立てるという手段もあります。
 悲しい事に、日本国内に北に協力する人たちは沢山いるみたいです。
 それらが国内にいいる以上、今後北からの人の流れを遮断するというのは正しいと思います。

 逆に、南の人たちが不用心過ぎる気がして怖いです。
 北を歓迎している部分もありますし、流れがそちらにいく可能性もあります。
 捏造歴史で、日本を敵視し、反米運動もやってます。
 韓米同盟も、北が核実験をやっても、統制権を返還すると言っています。
 同盟解消の可能性、0ではない気がして怖いです。

 この辺の解決は、まだまだ時間がかかりそうなので、推移をチェックしないといけません。
 特に、冬を越せない可能性のある北がどう出るか、これから3ヶ月の間、何事もなく過ぎて欲しいです。

 で、もう一つ。
 それは、亀です。
 ついに、美談系の路線が出ました。
 闘病の少年との約束。
 いい加減にしてくださいという感じです。
 先日の怪我、脅威の回復といっていますが、病院不明、疑いを晴らす為に、公開した気もしますけど、逆に疑惑は深まるばかり。
 今回の話も眉唾ものです。
 週刊誌の記者は、きっとこの子供を捜しているのでしょう。
 負けられないというのなら、怪我しても戦うべきでした。
 怪我をして、危険な状態で戦って勝てば、美談にも出来ましたが、一度逃げた後では、負け犬の遠吠えです。
 延期の理由も、流血してTKOになったら危険という理由みたいです。
 明日をも知れない、子供がいて、そのこのために頑張っているというのであれば、2月でも延期する方がおかしいです。
 話しも、矛盾というか、変な部分ありますし、この話しの責任は大きそうです。
 眼鏡ベストドレッサーとか言う賞を取ったみたいです。
 業界がサングラスはヤンキーに良く似合うという事を、認めたみたいです。
 この賞のイメージダウンは間違いなしでしょう。
 一緒に選ばれた人たちが哀れです。

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