視線の先にあるものは…

気になるニュース等を書き綴る日記です。

国レベル 捏造作戦 展開中

2007-10-31 21:06:22 | Weblog
 流石と言うか、南朝鮮はどこの国かと言うのを証明している捏造記事が出ています。
http://www.chosunonline.com/article/20071031000026

 朝鮮日報の記事ですが、北の貨物船が襲われ、それ撃退したと言う記事です。
 朝のニュースで聞いたこととまったく違います。
 海賊に襲われたけど、アメリカ軍によって救助されたと言う内容だったのですが、南朝鮮の記事にはそのことに触れていません。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=92473&servcode=500§code=500
 こちらは中央日報の記事です。
 実は、この記事はおかしいです。
 北の船が英雄とされていると言う内容ですが、実際の事件の扱いが小さいです。
 過去の英雄だったと言う紹介だけで、今回の出来事には触れていません。
 記者の葛藤があったのかもしれません。

 最初、この事件を聞いたとき北の船を調べるためのアメリカの陰謀かもと思ったのですが、非難していないところ違うみたいです。
 ただ、救われても感謝しないのであれば、次に襲われたとき助けてもらえるか微妙。
 
 これが、表立った今日の捏造問題なのですが、裏でもう一つ事件発生中。
 正直為替とかわからない部分が多いのですが、ウォンが死線越えました。
 デッドライン900を一時的に割り込む状態です。

 この辺が不思議なことろで、中小企業の輸出限界、920ウォンぐらいと言う記事が以前あったのですが、それを超えています。
 回復する見込みは無いのに、南朝鮮の輸出は絶好調とう記事が朝鮮日報にありました。
 中央日報には、株価が高値をつけたと言う記事だけ。
 
 ウォンがこの金額まで北のは0年ぶりだそうです。
 10年と言う言葉が好きな南朝鮮らしい出来事です。
 10年前の悪夢が再び現実にならないようにするにはどうすればいいのか?
 たぶんもう手遅れなので、南朝鮮への支援をやめることが日本が生き残るための道だと思います。
 

 

発想を 逆転して 考える

2007-10-17 21:11:40 | Weblog
 ゲームの中の偉い人は言いました。
 行き詰ったら物事を逆転して考えろと。

 正確には微妙に違いますが似たようなことを言ってます。

 で、昨日に引き続き亀田問題なのですが、今日謝罪会見を行ったみたいです。
 終始無言で、内藤選手に対しての謝罪の言葉は無かったとのこと。
 反省してないと言う見方が出来ますが、あえて逆転して考えます。

 父親は、反則の指示はしていないと言いました。
 兄は、あれは亀田家用語と言いました。
 これは、嘘だとかいい訳だといわれてますが、これが事実だとしたら?
 毎日、自分たちのジムで人目に触れず練習。
 それが、今回のことを含めた反則行為中心の練習だとしたらどうでしょう?
 内藤選手、反則行為は上手だったと言うようなコメント出しています。
 つまり、亀田家のボクシングと言うのは、反則技を前提に練習していると言うことになります。
 まぁ実際高度な反則技は、その選手の技術力で、有効に使えばかなり威力のある武器になります。
 幼い頃から、当たり前のように教え込まれたボクシングが、反則まみれと言うこと、この兄弟は知っているのか疑問に思えてきました。
 亀田家用語と言う言葉が通用するほど、他の選手に練習風景は知られていません。
 その中で、基礎として教えられたことが、反則技だったら、どうなるのでしょう?
 本人にしてみれば、納得できないの一言ですし、親にしてみれば、それを知られるわけにはいかないと言うことになります。
 今後、他の選手と一緒に練習をすることになり、その辺がばれるとまずいので、このまま引退と言う可能性もあります。
 意図的に反則をやったのではなく、反訴と知らなかったと言う気がして、ちと哀れです。
 もっとも、ここまでの行いでイメージダウンしているので、かばう気持ちはサラサラ無いです。

 ただ、同情を引くような演出をするのは間違っています。
 試合の後、包丁を見つめていた。その様子から目を放せなかったと言う父親のコメント。
 これだけ見ると切腹を警戒している親の優しさと見えるかもしれません。

 あえて、ここを逆転させて見ます。

 今まで、騙されていたことを知った亀2が、父親を殺害しようと思って包丁を見つめている。そのことが怖くて目が離せなかった。

 まぁ、こんな冗談みたいな展開は無いと思いますが、ねたの提供は色々としてく
れそうなので、次のアクションが気になります。


宇宙一 パンチは歴史を 変えました

2007-10-16 11:18:20 | Weblog
 久しぶりの更新です。
 南朝鮮系のこと書いているうちに暗黒面にかなり気持ちが動いてました。
 何か書いてもかなり駄目なことばかりで、アップできず、少し頭を冷やしてます。
 というわけで復帰最初のコメントは、世間を騒がせている亀問題。

 これ、ものすごく疑問なことがあるのですが、それについて触れられいていないのが謎。
 亀批判のブログ、色々と紹介されていますが、その中の一つでなべやかんさんのブログがあります。
 結構注目を浴びたと思うので、読んでいる人も多いと思うのですが、その中に、リングに関してのコメントああ理増す。

>普段より狭くて、足場が柔らかい。

 実際上がった人のコメントとあるので、これが事実なら、主催者は最初から亀田有利にリングまで設定していたということになります。
 結構大事なことなのに、どこにも触れられず、亀たたきに必死な気がします。

 他に気になっているのですが、車の疑惑はどうなったのでしょう?
 レンタカーナンバーのハマーを購入して専用車にしたと報道したことあったのですが、それ以降話題にならず、事実は闇の中。

 今回の処分に関しては、甘いという意見も多いですが、かなり致命的な処分だと思います。
 ファイトマネーを没収して資金源を断ち八百長できなくする必要はあると思いますが、それ以上に自宅での練習禁止というのは大きいでしょう。
 自宅での独自練習の禁止ということは、協調性の無い亀が、普通のジムで練習するということで、練習生はかなり迷惑すると思います。
 亀に味方がいれば、それなりに練習できると思うのですが、現時点あれに味方すればどうなるか考えると村八分にされる可能性もあります。
 そうなると、被害者顔して騒ぐ可能性もありますが、自分のまいた種なので、自業自得かと…。
 
 ネットの世界、情報がしっかり残ってしまうので、試合前の報道記事とか見ると笑えます。
 確かに、宇宙一のパンチは亀田家の歴史を変えました。
 
 一連の試合、亀田の反則以上に最低なのは、主催者だと思います。
 あの、品の無いトロフィーは勝者を侮辱しています。