一日の最低気温が27℃から22℃台に下がってもう夕涼みは必要ないぐらい季節が移ろったが、習慣なので夜間徘徊をしてみると相変わらず<TRONG>サガリバナが咲いているのだ。
樹高3メートルを超えるような古木になると、一年中咲くようになるよ。
どこかの観光施設が「真夏の一夜限りの花」と呼んで、あたかも特別の資源であるように謳うのは分かるが実態を知れば違うよね。
もっと季節が進んでいわゆる冬になれば、今度は暖を求めて徘徊するようになるんだから、人は勝手なもんだよ。
<TRONG>♪ヨロレイヒ~
最新の画像もっと見る
最近の「森羅万象ネタ」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事