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トマトが好きになる時と、嫌いになる時のギャップが激しい

♪ヨロレイヒ~
赤茄子と蕃茄とか呼ばれていた時代のことだろうか、トマトのヘタの青臭さが嫌いで、とても食べられないと泣き言を言う人がいた。

今では品種改良が進んで、そんな青臭さは生育中のビニールハウスにでも入らないと嗅ぐ機会はないね。

ほんの数日で味の嗜好が変わってしまうワタクシは、毎朝一個でもトマトが食えれば幸せトマトが感じる時もあれば、全然なくても平気なこともある。

産直の詰め放題ひと袋100円のトマトを、たまーにたらふく食ってみたいな。

♪ヨロレイヒ~
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