活字業界のネガティブキャンペーンで、大宅壮一が「テレビは一億総白痴化」と評したのは1957年だそうだが、今やネットでも見られる映像の方が多くなり、誰が白痴か分からない状況だね。
かくいうワタクシは、リオ五輪の生中継にかぶりついて脳細胞が黄色いスカスカのスポンジ状になってしまった…な~んてね。
特に、日本時間の夜10時過ぎから予選が始まって、明け方4時から決勝がある柔道などとなんとか付き合えたが、昼10時台から決勝がある水泳や陸上に付き合うのは辛いね。
きっと選手もインターバルの合間で栄養補給したりマッサージを受けたり、はたまた昼寝したりで、調整するのが一苦労なんだろうねぇ。
♪ヨロレイヒ~
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