10年近く前、森山直太朗の共同制作者に御徒町凧(おかちまち・かいと)という人がいて、駅名である御徒町は読めるけど、凧と書いて「かいと」と読ませるキラキラネームに困惑したよなぁ。
今や、沖縄の各地で正月風景に限らず広場の空には凧もカイトも飛んで挙句の果てに木に引っ掛かって放置されている光景を目にする今日この頃だよね。
まぁ、親子が手作りで竹ひごの骨組みに紙を張り付けた凧でもまた作れば良いし、カイトの価格もそんなに高くはないから打ち捨てられても仕方ないね。
ただ、その風情がワタクシにロンサム・フィーリングを訴えかけるだけって話さ。
<ZB>♪ヨロレイヒ~
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