実はソギーマンは、その素性を知る人でさえ頭をひねるほど‘硫黄島’への関心が深いのですよ。昨年のうちから1949年作のジョン・ウェイン主演のDVD『硫黄島の砂』をワンコインで買って観ていたり…。
今言えることは、今作の終盤、ギターの単音メロディーが奏でる長く切ない曲(監督のクリント・イーストウッド作だとか)が、今後の「Blue Yodel Hour」のとある演出のヒントになった--ということですかね?
♪ヨロレイヒ~
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