♪ヨロレイヒ~ ロールシャッハテストの想像力並みの話だけど、今日の夕焼けの空はカニ星雲のように見えた。 ほら、西暦1054年に藤原定家が「昼間でも見えた」と書いてる超新星爆発の残骸のことさ。 大きな恒星が寿命の最期を迎えると、爆発して周囲にガス雲が広がるってアレね。 次の超新星爆発は、オリオン座の右肩のベテルギウスらしいけど自分の目が黒いうちに見たいねぇ~。 ♪ヨロレイヒ~