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Blue Yodel Hour番組ブログ、引っ越し完了しました

熱中症寸前、487回目のオンエアー

今朝の明け方、寝苦しくて左のふくらはぎも痙攣しかけて、熱中症寸前の自覚はあった。

 

でも、冷房で冷やしすぎても体がダルいし、うまく行かないもんだなぁ。

 

では、オンエアーリストから。

 

ブルーヨーデル・コーナー

 

1. When The Cactus Is In Blooj/ThE TOPP TWINS

 

 

2005年のアルバム「Flowergirls & Cowgirls」でのカバー。

 

2. T for Texas/EARL SCRUGGS REVIEW

 

 

3. Anytime/FRANK IFIELD

1962年のカバー。 オリジナルは 1921年のHerbert Lowson作。

 

ワールドミュージック珍品音源コーナー

 

BEATrio 「BEATrio」(2025年) プチ特集。

 

今年の5月16日にリリースされたばかりの現代のミスター・バンジョーことベラ・フレックのラテンジャズ新ユニット新譜。

出色は、南米コロンビア出身の男性ハープ奏者Edmar Castanedaが、右手で高音弦を爪弾き、左手で低音弦をタッピング奏法で、あたかもウッドベースが参加しているかのような音を入れる超絶技法。

 

 もう一人はメキシコ出身で、長らくパット・メセニー・グループでドラムスを務めたAntonio Sanchez。

 

1. Countryside/BEATrio

Edmar作曲。

 

2. Touch and Go/BEATrio   

 Bela作曲。

 

ノンジャンル・コーナー

 

THE CASTELLOWS 「A Little Gose A Long Way」(2024年) プチ特集。

 

三つ子のうちの二人と、その一年半後に生まれた妹リリーによる変則三姉妹カントリー・コーラス・バンドのデビューEP盤より。

 

 

☆.   

1. Cowboy kind of Love/ THE CASTELLOWS

 

2. Heartline Hill/thE CASTELLOWS

 

3. I Know It'll Never End/THE CASTELLOWS

 

では、次回は7月18日の予定でモア・ディープに!

 

♪ヨロレイヒ〜

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