今朝の明け方、寝苦しくて左のふくらはぎも痙攣しかけて、熱中症寸前の自覚はあった。
でも、冷房で冷やしすぎても体がダルいし、うまく行かないもんだなぁ。
では、オンエアーリストから。
ブルーヨーデル・コーナー
1. When The Cactus Is In Blooj/ThE TOPP TWINS
2005年のアルバム「Flowergirls & Cowgirls」でのカバー。
2. T for Texas/EARL SCRUGGS REVIEW
3. Anytime/FRANK IFIELD
1962年のカバー。 オリジナルは 1921年のHerbert Lowson作。
ワールドミュージック珍品音源コーナー
BEATrio 「BEATrio」(2025年) プチ特集。
今年の5月16日にリリースされたばかりの現代のミスター・バンジョーことベラ・フレックのラテンジャズ新ユニット新譜。
出色は、南米コロンビア出身の男性ハープ奏者Edmar Castanedaが、右手で高音弦を爪弾き、左手で低音弦をタッピング奏法で、あたかもウッドベースが参加しているかのような音を入れる超絶技法。
もう一人はメキシコ出身で、長らくパット・メセニー・グループでドラムスを務めたAntonio Sanchez。
1. Countryside/BEATrio
Edmar作曲。
2. Touch and Go/BEATrio
Bela作曲。
ノンジャンル・コーナー
THE CASTELLOWS 「A Little Gose A Long Way」(2024年) プチ特集。
三つ子のうちの二人と、その一年半後に生まれた妹リリーによる変則三姉妹カントリー・コーラス・バンドのデビューEP盤より。
☆.
1. Cowboy kind of Love/ THE CASTELLOWS
2. Heartline Hill/thE CASTELLOWS
3. I Know It'll Never End/THE CASTELLOWS
では、次回は7月18日の予定でモア・ディープに!
♪ヨロレイヒ〜