niobin

鉄と戯れる日々のことば

夢記

2015-04-20 | 日記
夢を沢山みます。

夢に小学校の時、地元の駅が開発される前にバスの整理員さんとかくまっていたのら犬達がでてきた。

懐かしくて、悲しくて三度寝。

ある日犬はみんな居なくなってた。

犬と手を繋いでた感覚が今も残ってる。




なんで、犬たちは連れて行かれたの。

小さな私は訳も分からずにいた。

虫のお墓を作って
空想のお墓を作って

自分をなぐさめるためなのだろう。
いやしくも。


ずっと今もそう生きている。


矛盾に闘うための手段は、全て、
「くに」に抑えつけられてしまう。

本当に呼吸できている?

沢山の人がいて一人一人の幸せがある。
社会に組み込まれて生きることや、
社会を作って生きることや、
遠くのことや近くのこと、、無数にわからないことも、答えが無数に沢山あります。

とおくで車から声がする。
どうか、沢山悩む人でありますように。


一万年先でいいから、幸せに感じていれたらいい。

そんな毎日。
虫と犬の時間をずっと生きている。





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