niobin

鉄と戯れる日々のことば

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

トロールの森行きます

2020-11-12 | おしらせ
11/15日曜日は、参加中の都立善福寺公園トロールの森2020に行きます。
個展が重なり、遠いのもあり、息子もいるし、、きっと行けないと思っていましたが、なんとか色々と間に合いました。
お昼頃には到着し、作品付近と三人展会場の葉月ホールハウスをウロウロとしたり作品の撮影をしています。
個人的なアーティストトークDAYとしますので、お声かけください。
作家とわかるようにしておきます。
よろしくお願いします。

トロールの森ホームページ







コメント

2020年 個展「鉄とうたう」

2020-10-25 | おしらせ
秋は展示会が続きます。
個展があります。
〈鉄とうたう〉  丹尾 敏 
会期 2020.11/18(水)~11/23(月祝)
時間 11:00~18:00(最終日17:00)
場所 神楽坂 五感肆パレアナ 
 〒162-0816 新宿区白銀町1-2
在廊日18.21.22.23 (22日の在廊は14時半迄)
※会場は広くありませんので、マスク着用の上、なるべくお一人でのご来廊をお願い致します。

鉄で石ころを創っている
手のひらに乗る石ころ
音がする石ころを

石を海で探すときとても時間がかかるように
自分の手にあった形 自分の心に沿った形にしていくのは時間がかかる
そして鉄の意志も聞く

手で尋ねていく 応答を待つ

もはや鉄だから石と呼べないのだけど、大事につかむ感じは石ころなのだ

鉄で手のひらサイズを赴くままにはとても難しいもので、溶接直後 素手で触るともちろん大やけど
溶接しては叩き、切り、水で冷まし、乾かし、握り、、

再びの溶接
くるくる回し 気に入るか、様子を見る

だんだん丸くなって洞窟のような形になっていくと、溶接のアルゴンガスが中に噴射される音が
大きくなっていく。

その音はまるで、雪国の猛吹雪の音。
ヒューーヒュー、、、鉄が鳴いているように聞こえる

3000度を越える鉄の溶接の音なのに 雪国をおもう

真っ白に 孤独になれる あの音

削り・叩き・溶接を繰り返していくと、隙間がなくなる瞬間がやってくる。
ぐるり一周すべてが繋がり、鉄の石ころの溶接の完成

そうすると洞窟になかで反響していた吹雪の音がしなくなる
「ぽっ」
隙間がなくなる瞬間の音

その瞬間にとまった心臓が再び動くような 安堵の温かみを感じる。
コメント

野外彫刻と小作品展

2020-10-25 | おしらせ
久しぶりに野外彫刻展に出展します。
杉並区善福寺公園にて
2020.11.3~23
トロールの森2020
※野外開催、時間も24時間入れますので、コロナ感染を気にせずご覧になれます。お散歩がてらお越し下さい。

作品はトロールの森2014年に出展作品の続編になります。
2014年の出展作品「種について」は種の中に人が入れる作品でした。その後、桃井第四小学校屋上に長く展示させて頂き、子供たちが大切にしてくれました。
時を超え、形を変え、鉄の命を繋いでいきます。ゆりかごのように。
About Seeds exhibited in Trolls 2014 was a work in which people could climb inside a seed. After the exhibition, it was displayed for a long period on the roof of Momoi No.4 Elementary School, and the children took special care of it. Changing form over time to resemble a cradle, it connects to the life of iron.

公園横の葉月ホールハウスさんでは11/3-15日まで三人展も企画していただいています。
とても素敵なGALLERYですので合わせて足をお運びください。
こちらでは2019年銀座GARELLY Laさんでの展示〈日々手紙〉の内容を展示しております。
いのちの不思議や生きる歓びを伝える3人展
   丹尾敏×永林香穂×佐藤ひろみ
    〜杉並区新しい芸術鑑賞様式助成事業〜
葉月ホールハウス<入場無料>
会期11/3-11/15 (11/9月曜日お休み)
時間12:00-18:00(最終日17:00)

〒167-0041 東京都杉並区善福寺2-30-19
03-5310-3546
コメント

2020あけましておめでとうございます

2020-01-02 | 日記
2020年1月2日
あけましておめでとうございます。

自分以外に守るものが増えた年。
体を大切に生きること、命に満たされた1年でした。
昨年11月末、銀座奥野ビルgallerìa laさんで開催しました個展「日々手紙」鉄
お越しくださいました皆様、気にかけてくださいました皆様ありがとうございました。
再会のお客様と初めてのお客様と、沢山お話しさせて頂きました。



広い空中庭園のような空間での個を見つめる時間、ありがたかったです。
常滑に越して3年目を迎える今年。日々のやりとりが生活を通して呼吸するように鉄を触れ制作出来る日が少しづつ増えました。
展示会をゆっくり振り返ってゆきます。

「野良」 北海道へ行きました

形跡Ⅵ

ハスの種

宝箱 あおころりん

風たより

balance 

美しいもの

美しいもの

今年も11月に神楽坂にて個展を予定しています。またお目にかかれますように。

本年も宜しくお願い致します。

海のそば 空の下 土の上より
2020.niobin

コメント

2019年 個展のお知らせ

2019-11-03 | おしらせ
個展があります。

丹尾 敏 個展 -鉄-
日々手紙-nichinichitegami-
2019.11/25(月)〜12/1(日)
11:00-19:00最終日16:00迄

会場 Galerie la
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル6階601号室
http://www.salondela.com


常滑に移住してもうすぐ4年目に入ります。
海によく行くようになりました。
「歩いて見に行く」という行為が好きです。

今年は、有り難い事に妊娠、出産という初めての体験をし息子を抱く事が出来ました。

乗り越えなくてはならない、巡る事柄を身体で感じる1年でした。

この子はどこからやってきたのかな?
妊娠中から不思議で神秘的なことばかり。
答えはないんです。
「神々しい事はそのままに。」
ある人から頂いた言葉。ストンと腑に落ちました。

人間界に出てきたらもう、人間になるしかない現実的な事が沢山。少しつかれます。

泣くという命のエネルギーはもの凄くて、すぐに部屋いっぱいになる、その中にいると1つの星の中で生きているような、まだ、ひっついてるような不思議な気持ちになります。
細胞や粒子が、集まったりはなれたり、ギュギュッ、、はじけたり。

元気にしていてくれたので出産ギリギリまでお仕事ができました。そして、また復帰も早くできました。本当にありがたいです。
家族が協力してくれて、無事個展を開催出来そうです。

全日在廊予定ですが、息子連れの為変則的になります。
でも、この会場、ずっとやらせて頂きたかった鉄の床部がある会場、、。
わたしが居なくてシン、、と見ていただいたくのもとても良い感じ。

奥野ビルもとても素敵なアンティークビルです。
貴重なエレベーターも乗ってくださいね。

臨機応変に暖かく対応してくださるオーナー吉本さんに感謝です。
あと半月、制作頑張ります。

さあ、深呼吸。

よろしくお願いします。
丹尾 敏

コメント