
あゝ荒野
昭和の話かと思ったら、舞台は2021年
東京オリンピックの翌年、五輪は大成功だったんだろうか。
一回ではわからない部分が一杯あるが、
新宿シンジが少年院から出てきた日、街ではテロによる破壊活動が起きている。
児童養護施設出身者たちによるオレオレ詐欺での分裂?
奨学金問題の返済不可能な若者に介護労働、あるいは自衛隊で災害平和活動をさせる法律ができ、
貧しい者に不本意な労働を押し付ける法案、あるいはこれは徴兵制につながると社会問題になっている。
自殺幇助じゃなくて抑制サークルが不気味、リーダーはお嬢様芸人のたかまつなにそっくり。
震災後の母娘
スマホがなかったら昭和かと思った新宿
何度も出てくるモード学院のコクーンビル。
荒廃した近い未来なのか、過去がそのまま継続されている街なのか。
菅田将暉を見にきた女子たちはびっくりしただろうね。
ちょっーと(かなり?)成人向けだし、ボクシングって暴力の一種だと思うし(自分だ)
ヤンイクチュンがおどおどして猫背で、顔がムーミンみたいなずんぐりむっくり顔。「息もできない」時はほんとにチンピラ顔だった。
「中学生円山では冗談みたいな電気屋さん。
この映画も彼が出てるから見たようなもの。
バリカン健二の子ども時代の傾斜の村(タルトンネ)、釜山の甘川文化村みたい(現在はカラフルなペンキで塗って観光地になっている)。
「あしたのジョー」と「キッズリターン」のエッセンスが満ちていると思った。(モロ師岡が出てるだけで)
介護は汚いから自衛隊に行くという小ぎれいな青年。
ほんとにそうだ、介護は尽きるところ老人を清潔にすること、それだけのことがあんなに大変なことだとは知らなかった。
性的不能者の起業家 高橋和也がすごくいい。
木村多江もいい。
ユースケもでんでん(最近見た作品の全部に出ていた)もいい。
ボクシング場面はすごい。
事前打合せとか組み手とか、それで実際に闘う場面を作られるって謎だわ。
特殊メーク ぼこぼこにされた顔。
こういう結末も予想内(2,3案)だった、それ以外にあるか?
勝負っちゅうのは一人の勝者とそれ以外は全部敗者だから、
こういう結末か全部敗者しかない。
予想がついていても、なんだか身震いするほど訳のわからない感動があり、だけど私は老人の範疇にいるので、大変悲しい。
自分のせいじゃなくてハードラックな人生を負わされた若者はどこかで幸せになって欲しい。
解説
寺山修司が遺した唯一の長編小説「あゝ、荒野」を、「帝一の國」の菅田将暉&「息もできない」のヤン・イクチュンのダブル主演で実写映画化する2部作の前編。2021年の新宿。かつて親に捨てられた新次は、兄貴分の劉輝を半身不随にした元仲間・裕二への復讐を誓っていた。ある日彼は、街でティッシュ配りをしていた吃音で赤面対人恐怖症の「バリカン」こと健二と一緒に、「片目」こと堀口からボクシングジムへ誘われる。新次は復讐を果たすため、バリカンは内気な自分を変えるため、それぞれの思いを胸にトレーニングに励む2人。徐々に名を挙げていく新次に対し、バリカンは特別な感情を抱くようになっていく。そんな中、新次はついに裕二との戦いに臨むことになり……。「二重生活」の岸善幸監督がメガホンをとる。
スタッフ
監督岸善幸
原作寺山修司
脚本港岳彦 岸善幸
企画河村光庸製作河村光庸瀬井哲也四宮隆史宮崎伸夫宇野康秀山本浩植田実エグゼクティブプロデューサー石井紹良堤天心プロデューサー杉田浩光佐藤順子共同プロデューサー行実良中村優子飯田雅裕撮影夏海光造照明高坂俊秀DIT鈴木裕録音森英司美術磯見俊裕徐賢先衣装宮本まさ江ヘアメイク小沼みどり音楽岩代太郎主題歌BRAHMANキャスティングおおずさわこ
特殊メイク百武朋
ボクシング指導松浦慎一郎
整音小林喬ラインプロデューサー塚村悦郎
キャスト
菅田将暉 沢村新次/新宿新次
ヤン・イクチュン 二木建二/バリカン建二
木下あかり 曽根芳子
モロ師岡 二木建夫
高橋和也 宮本太一
今野杏南 西口恵子
山田裕貴 山田裕二
河井青葉 尾根セツ
前原滉 川崎敬三
萩原利久 七尾マコト
小林且弥立花劉輝
川口覚石井和寿
山本浩司
鈴木卓爾
山中崇 福島
でんでん 馬場
木村多江君塚京子
ユースケ ・サンタマリア堀口/片目
昭和の話かと思ったら、舞台は2021年
東京オリンピックの翌年、五輪は大成功だったんだろうか。
一回ではわからない部分が一杯あるが、
新宿シンジが少年院から出てきた日、街ではテロによる破壊活動が起きている。
児童養護施設出身者たちによるオレオレ詐欺での分裂?
奨学金問題の返済不可能な若者に介護労働、あるいは自衛隊で災害平和活動をさせる法律ができ、
貧しい者に不本意な労働を押し付ける法案、あるいはこれは徴兵制につながると社会問題になっている。
自殺幇助じゃなくて抑制サークルが不気味、リーダーはお嬢様芸人のたかまつなにそっくり。
震災後の母娘
スマホがなかったら昭和かと思った新宿
何度も出てくるモード学院のコクーンビル。
荒廃した近い未来なのか、過去がそのまま継続されている街なのか。
菅田将暉を見にきた女子たちはびっくりしただろうね。
ちょっーと(かなり?)成人向けだし、ボクシングって暴力の一種だと思うし(自分だ)
ヤンイクチュンがおどおどして猫背で、顔がムーミンみたいなずんぐりむっくり顔。「息もできない」時はほんとにチンピラ顔だった。
「中学生円山では冗談みたいな電気屋さん。
この映画も彼が出てるから見たようなもの。
バリカン健二の子ども時代の傾斜の村(タルトンネ)、釜山の甘川文化村みたい(現在はカラフルなペンキで塗って観光地になっている)。
「あしたのジョー」と「キッズリターン」のエッセンスが満ちていると思った。(モロ師岡が出てるだけで)
介護は汚いから自衛隊に行くという小ぎれいな青年。
ほんとにそうだ、介護は尽きるところ老人を清潔にすること、それだけのことがあんなに大変なことだとは知らなかった。
性的不能者の起業家 高橋和也がすごくいい。
木村多江もいい。
ユースケもでんでん(最近見た作品の全部に出ていた)もいい。
ボクシング場面はすごい。
事前打合せとか組み手とか、それで実際に闘う場面を作られるって謎だわ。
特殊メーク ぼこぼこにされた顔。
こういう結末も予想内(2,3案)だった、それ以外にあるか?
勝負っちゅうのは一人の勝者とそれ以外は全部敗者だから、
こういう結末か全部敗者しかない。
予想がついていても、なんだか身震いするほど訳のわからない感動があり、だけど私は老人の範疇にいるので、大変悲しい。
自分のせいじゃなくてハードラックな人生を負わされた若者はどこかで幸せになって欲しい。
解説
寺山修司が遺した唯一の長編小説「あゝ、荒野」を、「帝一の國」の菅田将暉&「息もできない」のヤン・イクチュンのダブル主演で実写映画化する2部作の前編。2021年の新宿。かつて親に捨てられた新次は、兄貴分の劉輝を半身不随にした元仲間・裕二への復讐を誓っていた。ある日彼は、街でティッシュ配りをしていた吃音で赤面対人恐怖症の「バリカン」こと健二と一緒に、「片目」こと堀口からボクシングジムへ誘われる。新次は復讐を果たすため、バリカンは内気な自分を変えるため、それぞれの思いを胸にトレーニングに励む2人。徐々に名を挙げていく新次に対し、バリカンは特別な感情を抱くようになっていく。そんな中、新次はついに裕二との戦いに臨むことになり……。「二重生活」の岸善幸監督がメガホンをとる。
スタッフ
監督岸善幸
原作寺山修司
脚本港岳彦 岸善幸
企画河村光庸製作河村光庸瀬井哲也四宮隆史宮崎伸夫宇野康秀山本浩植田実エグゼクティブプロデューサー石井紹良堤天心プロデューサー杉田浩光佐藤順子共同プロデューサー行実良中村優子飯田雅裕撮影夏海光造照明高坂俊秀DIT鈴木裕録音森英司美術磯見俊裕徐賢先衣装宮本まさ江ヘアメイク小沼みどり音楽岩代太郎主題歌BRAHMANキャスティングおおずさわこ
特殊メイク百武朋
ボクシング指導松浦慎一郎
整音小林喬ラインプロデューサー塚村悦郎
キャスト
菅田将暉 沢村新次/新宿新次
ヤン・イクチュン 二木建二/バリカン建二
木下あかり 曽根芳子
モロ師岡 二木建夫
高橋和也 宮本太一
今野杏南 西口恵子
山田裕貴 山田裕二
河井青葉 尾根セツ
前原滉 川崎敬三
萩原利久 七尾マコト
小林且弥立花劉輝
川口覚石井和寿
山本浩司
鈴木卓爾
山中崇 福島
でんでん 馬場
木村多江君塚京子
ユースケ ・サンタマリア堀口/片目
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