文武両揃い

マスター・アンド・コマンダー

監督はピーター・ウイアー　

おもしろかった。
皇帝ナポレオンのフランス軍と英国海軍の対立関係とか、海上の船へどうやって文書連絡が届いたんだろう　とか、不明な点は数あれど
19世紀初頭の海上船舶同士の闘い　冒頭１０分で沈没してるだろう？の大打撃、海上での修復　偽装工作。　
ガラパゴス諸島を前に学者として学究心に怪我をも忘れる医者

キネ旬を読む限りこの作品はコケたらしいのだが・・・

腕を失う少年　マーク・レスターを彷彿させます
（知らんだろうねえ　　小さな恋のメロディ　奇才、鬼才アラン・パーカーが脚本でしたのよ）