goo blog サービス終了のお知らせ 

楽しいカフェ

日々思いついたことを書きます。

駅ちかウォーキング 黒川から大曽根まで

2014-10-05 | 日記

今日の駅ちかは約8.9km、約2時間10分で地下鉄の黒川駅から大曽根駅のゴールに向かいます。

天気予報は、最高29度になるとのこと。
半袖の上に袖が調節できる長袖を羽織りました。

スタートは9時10分くらい前と9時半のスタートからずいぶんな繰上げです。今回もその位大勢の人が参加しています。

地上に出たところで、どこかの局がカメラを向けていました。

志賀橋を渡ったところから川沿いに3km近く歩きますが、桜並木がずっと続きました。
川の水も澄んでいて、山崎川みたいな感じ。

桜の時期に来てみたい…こんな良いところがあったなんて!
このような発見がウォーキングの魅力の一つです。

黒川樋門は名古屋市の都市景観重要建築物等指定物件に指定。
明治初期、矢田川の下にトンネルを掘り、庄内川の水を黒川(堀川)に入れた当時の面影を残す水門。

前回もコースに入っていた、東春酒造。
お酒の試飲、冷えた甘酒もありました。
甘酒…もう少し欲しかったな。

橋の上などに来ると、帽子が飛ばされるくらいの風が吹きます。
汗ばんだ体と頭を心地よく冷やしてくれました。

以前のウォーキングの時も来た大曽根商店街。
いろんなモチーフが懐かしい。

滝のオブジェのところで、いっぷく。
時計を見たら、11時ちょっと前。
少し早いけれど、持って来たおにぎりを食べます。

黒川に行く地下鉄でも、体操服を着た園児と父兄を多数目にしました。
ウォーキングの途中でも、幼稚園の中から歓声が聞こえてきました。
運動会日和です。

12時半頃には家に着きました。





栗ごはん

2014-10-04 | 日記

妹が栗を送ってくれました。

栗きんとんと栗ごはんを作りました。

栗きんとんは30分程蒸して、ふたつに割り、スプーンで身を出すので、皮むきはいりません。

栗ごはんは難儀な皮むきをしないと…

今まで、栗を2~3分蒸してから、鬼皮をむいていました。

今回2時間ほど水に漬けてから剥いたところ、皮が柔らかくなっていて、
とても剥きやすかった!
次回は一晩水に漬けてから剥いてみようと思います。

栗たっぷりの贅沢な栗ごはんです。
塩分は少な目にしました。
一般的には、米3合に塩小さじ2くらい入れるようです。

最近は餅米を1/2合ほど入れて炊いています。
もっちりして美味しかったです。

 


ガソリンの給油口

2014-10-03 | 日記

東海ラジオの4時からの放送。

番組の改編で山浦ひさしがパーソナリティを務めます。

その時、ガソリンの給油口が車のどっち側にあるかということで、
面白おかしくスタンドでの出来事を語っていましたが、

ガソリンの給油口がどっち側にあるかは、ハンドル近くにあるガソリンメーターのところに表示されているんですって。

メーターのところにガソリンスタンドのマークがあります。

その横にある三角が、スタンドのマークが左にあれば車の左側、右にあれば右側にある。

知らなかった~

三角マークがあることすら知らなかったぁ~

車に乗った時、早速見てみました。

ほんと!

三角マークあるぅ。

このこと、知らない人が多いみたいです。


愛知牧場のキバナコスモス

2014-10-03 | 日記

たまたま新聞で愛知牧場のキバナコスモスの記事を見ました。

今日は、用事もなかったので、出かけました。

牧場には、遠足の子供たちのにぎやかな声も聞こえ、シニア夫婦、女性のグループ、若いアベックの姿も見られます。

台風の影響でしょうか、とっても蒸し暑いです。

柿色の塊が目に飛び込んできました。
見事!キバナコスモスが今見頃です。
柿色と言っても、近づいてよく見ると、さまざまな柿色があるのにびっくり。
柿色の濃淡がとっても鮮やかです。

そばには、普通のコスモスも植えられていました。

愛知牧場で育った牛からとれた牛乳で作ったソフトクリームは、渇いたのどを潤してくれました。


 


ランチパスポート

2014-09-29 | 日記

埼玉に住む友人から「いとことワンコインランチを楽しんでいるの」とたびたび聞いていた。
雑誌を購入して、そこに掲載されているお店のランチが500円で食べられるらしい。
「名古屋にはないの?」と聞かれました。

数日前、テレビが「名古屋でも名古屋駅・栄に限定したランチパスポートを9月25日に発売する」と伝えていました。

その街向けに作られた本を1000円で買えば、掲載されたお店のランチを500円で食べられるのだ。
東京のタイ料理店は1350円のランチが500円になる。各テーブルはランチパスポートを乗せた人ばかり。
1350円を500円で提供しては採算割れだが、本の掲載料は無料。さらにリピーターとなり友人を連れて、何度も足を運んでもらえれば売り上げの期待が持てます。

ランチパスポートの発祥は高知市の出版社、ほっとこうち社が発案してランチパスポートを商標登録し、松山市の出版社、エス・ピー・シー社が簡単にランチパスポートを製作できるシステムを整えて、システムと商標使用をパッケージ化して全国のタウン誌出版社などに販売。

この企画の優れているところは、ほっとこうちだけでなく、発行人である各地域の地場出版社にも出版にともなう利益が入り、ほっとこうちにはパッケージ使用料が入るように工夫され、既に34都道府県に広がっている。

友人が住む埼玉県のパスポートは、現役の主婦が子連れで取材をして店を選ぶので目線が細やかだ。キャプションには「500円ランチは土日でもOK」「店内にキッズコーナあり」とある。「外食しにくいお母さん達にもランチパスポートから発信してランチを楽しくしてもらいたいんです」とママ達は張り切っている。と記されていて、

口の肥えた友人がランチにはまる理由が納得。

このパスポート、「有効期限」は短く、「約3か月限定で1店で3回まで」

値打ちにランチを食べたい人、新規顧客を開拓したいお店、雑誌の販売店、どこにもメリットがあって、素敵な企画を思いついたものですね。

とっても魅力的な雑誌ですが、名古屋駅・栄は、私にはちょっと荷が重い…
私の住んでるいる近くのランチパスポートが発売されたら、購入してみようかな。